2.5次元俳優・丸山龍星からプロの発声法を学び、熊プロが熱唱!?『つまみは紅しょうが男子～!宅飲みするからウチ来ぃや～!』6月23日（月）24:00～放送

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29501/4188/29501-4188-27de7cda634c7aa472b7340b31caa244-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29501/4188/29501-4188-797934f8537fe8038467899b384a5bcd-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]紅しょうがが、毎回、ステキな男子ゲストを招いて、“宅飲み”スタイルで食べて飲んで笑ってトークする『つまみは紅しょうが 男子～！宅飲みするからウチ来ぃや～』（毎月第3・4月曜24:00～）。先週に引き続き、6月23日（月）の放送では、ゲストに2.5次元俳優の丸山龍星が登場します。丸山が「めっちゃ美味しい」と絶賛した熊プロの超簡単レシピオープニングは、数々の舞台で活躍する丸山に、発声方法を教えてもらうことに。「ガ行を使って歌うとよい」と教わった熊元プロレスが披露するカエルの歌や、謎ワード「軟口蓋をひらく」など、さすがプロという情報が紹介されます。その話の流れで、26歳の時に舞台『新・テニスの王子様』に出演してから、2.5次元俳優と呼ばれ始めたと、これまでの経緯を語ります。発声などの準備は公演の30分前には終わらせると話す丸山に、稲田は「これが芸人と違う！ 芸人は30分前に劇場来るから（笑）」と返し、笑いが起きていました。恒例のおつまみ企画で作るのは、ゆで卵を使った「まるごとタルタル」。コーナーが始まる前に丸山は「めっちゃ食べます！」とお腹が減っているアピールをしますが、使用材料はまさかの「ゆで卵とマヨネーズ、からしのみ」というシンプルさ。稲田もさすがに「……かわいそうやん。そのまんまやん」と丸山に同情しますが、それに慌てた熊プロはその場で思いついたというアレンジレシピを披露。そちらは丸山曰く「これ、めっちゃ美味しい！」と100点のリアクションとなりましたが、どんなアレンジを加えたのか番組で確認してみてください！「付き合う上でゆずれない条件」に大苦戦する紅しょうが「紅しょうがにおすすめのお店を教えてほしい」というトークに続いて行われたのは、『クイズ丸山龍星』。丸山に関するパーソナルな質問について、紅しょうがが答えていくというもので、「今、熱中していることは？」「苦手なものは？」などなどの質問が飛び出します。しかし、「付き合う上で譲れない条件」のクイズに、紅しょうががまさかの大苦戦。「お」からはじまり「り」で終わるという、丸山が大事にしている条件とは一体、なんだったのでしょう？ そして、最後の最後で、丸山から紅しょうがの２人に、渾身の「なんでやねん！」が飛び出すシーンも必見です！『つまみは紅しょうが』は、毎月第3・4月曜24:00より放送。BSよしもとアーカイブページにて、放送日から2週間見逃し配信もあるので、そちらもお見逃しなく。【番組情報】 つまみは紅しょうが 男子～!宅飲みするからウチ来ぃや～![画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29501/4188/29501-4188-c48e2c783e24be2063293ecb2f2f2064-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]放送局：BSよしもと (BS265ch) 放送日時：6月23日（月）24:00～24:30 出演者：熊元プロレス・稲田美紀（紅しょうが） ゲスト：丸山龍星 視聴方法： 【ＴＶ】 BS265ch（無料放送） 【スマホ・PC】https://video.bsy.co.jp/ （無料配信） HP：https://bsy.co.jp/programs/by0000020984企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004188.000029501.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp