立ち上がり時間が早いヘアアイロンで朝の準備を時短! 急速加熱なら使い勝手がいい&髪のダメージを軽減できるってホント?

ヘアアイロンメーカーならではのこだわりを凝縮した2wayヘアアイロンで梅雨のお悩みを解消!美容家電メーカーAreti.（本社：東京都中央区 以下アレティ）はオフィシャルサイトにて、6月20日（金）より、耐久性が高く、熱伝導に優れたチタニウムコーティングプレートの2wayヘアアイロン（i628BK、i679BK）をセール価格で販売いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/295/8638-295-474ede873d93af364462aa0983824edc-877x543.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]80℃から200℃まで、5℃ずつ調整できるアレティのストレート&amp;カールアイロン。温度はデジタル表示で確認しやすい。海外電圧対応。梅雨のうねる髪もヘアアイロンでサラサラに激変[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/295/8638-295-1063679cdb9a851891ba9654f5dc950a-1000x667.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]傷んだ髪は水分を吸収しやすく、雨の日はうねりが出やすい。扱いにくい髪も、ヘアアイロンの熱を均一に伝えることでうねりが解消され、ツヤがUPします。湿気が多い梅雨時期。セットした髪型が「キープできない」「すぐにうねる」など、スタイリングの悩みがつきものです。こんな季節でもストレートをキープしたり、カールを維持できる最強アイテムがヘアアイロンです。今回は初心者でもヘアアイロン選びで迷わないように、選び方のポイントをお伝えします。ヘアアイロンは日常使いするものだから、ストレスフリーで愛用できるものを選んでください。初心者にもおすすめ! ヘアアイロンの選び方[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/295/8638-295-c3373c334969739fdeee3abc248cb23e-638x451.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アレティのヘアアイロンはバリエーション豊富だから、様々な髪質、長さ、お悩みに対応。・ストレート or カールアイロンクセを伸ばすならストレート。巻き髪を楽しむならカールアイロン。ストレートアイロンにはカールを作ることができる2wayタイプが多く、はじめての1本ならストレートアイロンからお試しを!・プレート &amp; バレルサイズ髪の長さに合わせて選んでOK! ショートヘアやしっかりしたカールをつけるなら細め、ロングヘアやふんわりカールをつけるなら太めが使いやすい。・プレート&amp;バレルの種類『セラミック』熱をスピーディに伝え、保温性も抜群。ヘアアイロンをあてる回数を最小限に抑えても、簡単にヘアセットが完成する。『セラミックコーティング』滑りが良く、髪への摩擦を軽減しながらスタイリングでき、ダメージを軽減できる。『チタニウムコーティング』耐久性が高く、熱伝導にも優れている。ひっかかりが少なく、うねりが出やすい髪とも相性抜群。・立ち上がりの早さ電源を入れて設定温度に到達するまで時間が短いヘアアイロンならストレスフリー。忙しい朝のスタイリングは1分以内に使えるものが理想。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/295/8638-295-464a6d0df65250361d8c5ee5a4354a87-1000x660.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]プレートが温まるまでに時間がかかるタイプは、温度の上昇を待ちきれないことも。プレートの温度にムラがあると髪にクセがつきにくく、何度もアイロンを通すことになるためダメージにつながる。他にも、外出先でのお直しに最適なコードレスタイプと、充電を気にせず使えるコードありタイプがあり、給電方式も必須チェックポイントです。用途に合わせて使い分けができると便利ですが、コードレスタイプの立ち上がりはゆっくりな傾向があり、プレートやバレルの温度にムラが生じやすいというデメリットも。立ち上がりの早さ、プレート温度のキープ力を考慮するならコードありタイプがおすすめです。アレティなら30秒で170℃に到達! ブラッシングしている間に準備完了[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/295/8638-295-b1a251758974c527faaf1d98fe130177-1000x637.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アレティのヘアアイロンは立ち上がり時間が短く、「すぐに使いたい!」という方におすすめ。過度な温度の上昇を防ぐ機能も搭載し、初心者にも選ばれている。アレティの2wayヘアアイロン（i628BK、i679BK）はハイパワーヒーターを搭載。カールの定着に時間がかかる髪質でも素早くスタイリングでき、忙しいお出かけ前の隙間時間を有効活用できます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/295/8638-295-135b144f6fa7b40ab3404d91033501e2-597x999.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]i628BK、i679BKは摩擦によるダメージも軽減するチタニウムコーティングプレートを採用。立ち上がりの早さはもちろん、冷たい髪を挟んでも設定温度を維持する高性能ヒーターもこだわりです。温度ムラがないから何度もヘアアイロンを通す必要はなく、梅雨でもストレートヘアをキープ! ダメージを抑えながらツヤのあるストレートやカールが完成し、スタイリングの幅が広がります。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/295/8638-295-efa5746c8d8e8509414cd2bedd7b6477-981x343.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]短い髪もつかみやすい15mm、ロングヘアや毛量が多めの方も使いやすい20mmの2サイズ展開。シンプルなデザインで男女ともに人気。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/295/8638-295-84be1faa7cf4e16fca0dade98e9b1725-1000x743.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アレティのヘアアイロンは15分の自動オフ機能、コードは絡まり防止の360度回転タイプ、カールも自然に仕上がるクッションプレートなど使いやすさが人気。[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/295/8638-295-c7f0be9988e3e1db0dc3b8efd5fd92f7-1000x1000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]うねった髪もひっかかりにくいチタニウムコーティングプレートの2wayヘアアイロン。15mmと20mmの2サイズを展開。Precision 2way ストレート カール アイロンの期間限定セールを実施中通常販売価格￥4,780→￥3,980期間：6月20日（金）18:00～6月23日（月）17:59まで・なめらかなチタニウムコーティングプレート・170℃まで30秒、200℃まで38秒の急速加熱・巻き髪も簡単な2way仕様・海外電圧対応・ロック機能orキャップ付き詳細を見る企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000295.000008638.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp