ミーティングの世界的権威による20年の研究の集大成『世界標準の１on１』が発売

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員：谷口奈緒美）は2025年6月20日に『世界標準の１on１ 科学的に正しい「対話の技術」のすべて』（スティーヴン・G・ロゲルバーグ著、本多明生訳）を刊行しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18193/1455/18193-1455-cdc27bea24cb2697c2daf5b5baf9dc46-971x600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ミーティングの世界的第一人者による20年の研究・分析の集大成！マネジャーの悩みに答える新定番。世界中で毎日2億～5億件の1on1が行われています。しかし、その約半数は部下から「適切ではない」と評価されているという事実があります。一方で、マネジャーの多くは、自分の1on1スキルを高く自己評価しており、この認識のギャップが社員・チーム・組織の成長を妨げています。■ 世界的知性・グローバル企業経営トップから、推薦続々！[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18193/1455/18193-1455-b38e8feee56b754ee24fc837e76797e0-964x600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18193/1455/18193-1455-9941d7c8b2f5951552b7ba303133cdac-972x600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アダム・グラント 『GIVE &amp; TAKE』著者 ペンシルベニア大学ウォートン校教授--「著者はミーティングを改善する方法を誰よりも知っている」キャロル・ドウェック 『マインドセット』著者 スタンフォード大学教授--「仕事の満足感と生産性の両者を高める方法を示す“価値ある１冊”」アンジェラ・ダックワース 『GRIT やり抜く力』著者 ペンシルベニア大学教授--「人間関係の基盤、1on1のベストな方法をまとめた“決定版ガイド”」■ 本書で得られる“科学的に正しい”1on1の技術[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18193/1455/18193-1455-312309c0f793c3a6ced39034e9cb740b-966x600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]- 最適な頻度とペース：週1回30分？ 隔週60分？ 月1回90分？ 豊富なデータから、あなたと部下に最適なペースを導き出します。- 効果的な質問：カテゴリー別の豊富な具体的質問例。- アジェンダの作成：短期的課題と長期的成長のバランスを実現。- 部下の心をつかむ行動：部下が「大切にされている」と感じる具体的方法。- スキップレベル1on1の実践：「部下の部下」との面談で組織全体を活性化する。......etc.本書は、米国産業・組織心理学会の元会長であり、ミーティング研究の世界的権威スティーヴン・G・ロゲルバーグ博士が、20年以上にわたる研究成果をまとめた決定版ガイドです。■人的資本経営時代の1on1導入ガイド近年、多くの企業が1on1を導入しています。しかし、「制度として導入すること」と「効果的に実施すること」は別物です。「とりあえず週1回30分部下と話してください」と現場に丸投げしたら、何が起きるでしょうか？日本企業のエンゲージメントの低さが指摘され、1on1では「上司の面談スキル不足」「上司負荷の高さ」「実施しても効果が見られない」等が上位の課題として挙げられています。しかし、成功事例では「部下の成長促進」「関係性の改善」「モチベーション向上」など大きな成果につながっています。本書は、1on1の理想と現実のギャップを埋める解決策。長年の科学的研究調査に基づく「世界標準メソッド」により、制度を成果につなげる道が開けます。◎書籍概要【目次】序文 マーシャル・ゴールドスミス序章：本書のビジョン−―１on１を科学的に設計する＜第１部：１on１の準備＞第１章：１on１を行う理由と意味第２章：１on１の導入を伝える第３章：１on１の頻度・ペース第４章：１on１のスケジュールを組む第５章：１on１の場所を選ぶ第６章：質問を準備する第７章：アジェンダの作り方＜第２部：１on１の実践＞第８章：１on１実践の基本第９章：部下の個人的ニーズを満たす第10章：１on１の進め方第11章：１on１で部下がやること＜第３部：１on１の終了後＞第12章：１on１終了後にやること第13章：１on１を評価する＜第４部：１on１を組織文化にする＞第14章：部下の部下との１on１第15章：ミーティングの時間対効果の高め方第16章：１on１と組織の価値観【著者情報】スティーヴン・G・ロゲルバーグ Steven G. Rogelbergノースカロライナ大学シャーロット校、組織心理学教授。同校で、学際的かつ実務的な貢献で評価され、特別栄誉教授（Chancellor's Professor）に任命されている。「ミーティングの科学的研究」において世界的に高く評価され、ドイツ・アレクサンダー・フォン・フンボルト財団からフンボルト賞を受賞。前著『The Surprising Science of Meetings（邦題『スーパー・ミーティング』）』はワシントン・ポスト紙選定「注目すべきリーダーシップ本第1位」となった。［訳］本多明生 （ほんだ・あきお）心理学者。静岡理工科大学情報学部教授。東北大学大学院文学研究科にて心理学の研究に従事し、博士（文学）の学位を取得。「心理学研究法」（サイエンス社）をはじめとする心理学の学術書・論文を国内外で多数発表。家族は妻と息子。組織心理学に関するその他の訳書に『悪事の心理学』『月に向かえ！』がある（いずれもディスカヴァー刊）。【書籍情報】[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18193/1455/18193-1455-7f802e070dfbdf2670d04523cfe90260-1764x2591.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]タイトル：『世界標準の１on１ 科学的に正しい「対話の技術」のすべて』発売日：2025年6月20日刊行：ディスカヴァー・トゥエンティワン仕様：単行本（ソフトカバー）／296ページISBN：978-4799331590【本書のご購入はこちら】＜紙書籍＞Amazonhttps://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799331590/d21_rs_pr-22楽天ブックスhttps://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/34ae3b9f.60213531.34ae3ba0.3421f3bd/_RTLink78327?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frdt%2Fitem%2F%3Fsid%3D213310%26sno%3DISBN%3A9784799331590&amp;link_type=hybrid_url&amp;ut=eyJwYWdlIjoidXJsIiwidHlwZSI6Imh5YnJpZF91cmwiLCJjb2wiOjF9＜電子書籍＞https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0FBG3NP7B/d21_rs_pr-22企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001455.000018193.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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