【フェンシング】アジア選手権(インドネシア/バリ) 女子サーブル江村美咲が2連覇達成！

江村は通算6回目のメダル獲得、2大会連続の金メダル獲得！ 現地時間2025年6月18日（水）、インドネシアで開催された、アジア選手権にて、女子サーブル 江村美咲（株式会社立飛ホールディングス）が金メダルを獲得しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39246/225/39246-225-480442b7bae443e9a378af8711605943-3900x2601.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]表彰式：金メダルを獲得し、笑顔の江村美咲 今大会をWR（ワールドランキング）2位で迎えた江村は、準々決勝でRAO Xueyi（CHN/WR62位）に15対13、準決勝ではHERRERA LARA Luisa Fernanda(UZB/WR52位)に15対13。決勝ではHENG Juliet Jie Min(SGP/93位)に15対7で勝利し、見事、2連覇達成となりました。※過去大会：2014(韓国/銀)、2015(シンガポール/銅)、2017（香港/銅）、2022（韓国/銀）、2024(クゥエート/金) ※WR（WORLD RANKING：ワールドランキング）[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39246/225/39246-225-5dee2236679121efb0fc3d0cdc86ce4a-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]決勝前：選手と審判のプレゼンテーション[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39246/225/39246-225-6b4dde47151c5abb59150706097a2fa4-3828x2552.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]決勝戦：得意のロングアタックで1本[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39246/225/39246-225-eafb1a875b47c7dd73ac3b5bef580dbb-3900x2598.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アジアNO1位、2連覇達成！[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39246/225/39246-225-c89159d3c9a34cd1f890093df3a26f1c-3900x2601.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]表彰式：左から HENG（SGP）、江村美咲（JPN）、HERRERA LARA（UZB）、RAO（CHN）[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39246/225/39246-225-a43ffbd7957c849ef9c0edfb20c0f489-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]集合写真：日本女子サーブルチーム一同■コメント：江村 美咲（えむら みさき）/株式会社立飛ホールディングス 今回も応援、サポートしてくださった皆様、本当にありがとうございました。課題がたくさん残る苦しい試合ばかりではありましたが、アジアの選手には元々苦手意識があったので、この大会で2連覇できたことはとても嬉しいです。自分の戦い方も少しずつレパートリーが増えてきて、状況に応じて戦い方を変えれたことも良かったです。今日も自分1人では優勝することは難しかったと思います。サポートしてくださった方々に本当に感謝しています。団体戦でも優勝して、新たな史上初を達成できるようチーム一丸となって頑張ります。応援のほどよろしくお願いいたします。 ■大会リザルトURLhttps://www.fencingtimelive.com/tournaments/eventSchedule/4B76AB596F11412F824ABA2D15F4FBFD#today ■写真についてダウンロードいただき、是非、ご活用ください。クレジット (C)（公社）日本フェンシング協会企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000039246.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp