デジタル調査を、もっとカンタンに。AIデータ社グループリーガルデータ社、次世代のデジタルフォレンジックツール「EASY Forensics」の導入事例を公開

～ USBメモリ1本で簡易フォレンジック調査を実現 ～ デジタル・フォレンジックの技術で長年にわたり捜査機関、法律事務所や民間企業をサポートしてきたAIデータ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁 以下AIデータ社）の知見を活かし、子会社であるリーガルデータ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 森田善明 以下リーガルデータ社）が、企業の法務・IT部門、セキュリティ専門家が直感的に利用できる次世代型デジタルフォレンジックツール『EASY Forensics』を2025年4月1日より正式に提供開始しております。この度、ご導入いただいたお客様の事例を公開いたしました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40956/530/40956-530-f7d28adaff45118fb270fc4f3f1afce1-698x351.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]次世代型デジタルフォレンジックツール『EASY Forensics』■ 製品の特徴『EASY Forensics』は、これまで専門知識が必要だったデジタルフォレンジック（電子証拠調査）の工程を、GUI中心の操作と自動解析エンジンにより大幅に簡素化。初めての利用者でも数クリックで証拠保全・分析・レポート作成が可能になります。法務テック企業としての知見を活かし、企業の内部調査や訴訟対策、コンプライアンス強化に不可欠な調査業務を支援します。 ■主な特長・ワンクリックで証拠保全：対象端末の完全イメージ取得を数分で・自動ログ解析：各種ログを自動分類・可視化・直感的な操作画面：ITに詳しくない非エンジニアでも扱いやすいUI設計・インストール不要：調査したい端末にUEBメモリを挿すだけ・レポートの自動生成：解析結果を自動でPDFレポート出力■ 背景と導入メリットサイバー攻撃、情報漏洩、内部告発…。現代の企業には、迅速な初動調査と正確な証拠保全が求められています。しかし従来のフォレンジック対応には高額な費用や高度な技術が必要であり、多くの企業にとって敷居の高いものでした。『EASY Forensics』は「調査の現場感覚」と「最新テクノロジー」の融合により、コストを抑えながらも証拠収集を実現します。これにより、企業の法的リスク対策・ガバナンス強化を誰でも実行できる世界を目指します。■リリース情報・製品名：EASY Forensics・提供開始日：2025年4月1日・提供形態：USBメモリ・価格：年額 200,000円（税抜） （無料トライアルも可能です）※調査対象のパソコン台数・回数に制限はありません。1ライセンスで何台も何回も調査可能です。「EASY Forensics」について詳細・お問い合わせはこちら現在、販売パートナー（代理店）を広く募集しております。■ 導入事例- 「アクセルとブレーキのバランス」と組織文化改革の取り組み。EASY Forensicsによる暗黙知の可視化と「嘘がつけない仕組み」づくり- シンプルな操作性と安価な導入コストで信頼される社内体制づくりを実現- 顧問業務を行っている税理士法人による中小企業で深刻化する経理不正リスクへの対策 導入事例の詳細はこちら【AIデータ株式会社について】 名 称：AIデータ株式会社 代表者：佐々木 隆仁設 立：2015年4月 所在地：東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F資本： 1億円（資本準備金15億2500万円） URL： https://www.aidata.co.jp/AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。9,000社以上の企業、90万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで16年連続販売本数1位を獲得しています。データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。【リーガルデータ株式会社について】 名 称：リーガルデータ株式会社 代表者：森田 善明設 立：2018年4月（2024年11月にリーガルデータ株式会社に商号変更）所在地：東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F資本： 2,600万円URL： https://legaldata.co.jp/リーガルデータ社は、AIデータ社で長年培ったフォレンジック調査の知見を活かし、中小企業から大規模企業まで幅広くサポートすべく、『日本発』のリーガルテックツール「EASY Forensics」の開発・販売を行っています。また電子証拠調査・開示サービスの支援も行っております。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000530.000040956.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp