カフェのような贅沢な味わいを手軽に楽しめる！希釈タイプの「割るだけクラフトボスカフェ」シリーズから「コクうまバニララテベース」が期間限定発売！

同シリーズ（無糖・甘さ控えめ）では「カフェに負けない美味しさ」という調査結果が[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27480/726/27480-726-0ae56b9fba5d3f18040562e5057435c1-2000x1412.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]サントリー食品インターナショナル（株）は、「割るだけクラフトボスカフェ コクうまバニララテベース」を、７月１日（火）に全国で期間限定発売します。「割るだけクラフトボスカフェ」は、牛乳や水と割るだけでお店のような贅沢な味わいのラテやブラックが手軽に楽しめる希釈タイプの飲料です。そんな「割るだけクラフトボスカフェ」シリーズから、このたび、夏にぴったりな「コクうまバニララテベース」を新発売します。牛乳で割ってもよし、アイスにかけてもよし、自分なりのアレンジを見つけてお楽しみください。〈新商品「割るだけクラフトボスカフェ コクうまバニララテベース」について〉[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27480/726/27480-726-919edbbee248c5aa63d49876ad191403-1333x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]●中味の特長個性の異なるエスプレッソを３種類ブレンドし、コク深いのに雑味が少ない味わいのコーヒーに、芳醇で甘い“バニラの香り”を表現するフレーバーを使用し、バニラのコクのある甘さとコーヒーの美味しさがどちらも際立つ味わいを実現しました。また、隠し味に加えた塩がバニラのコクを引き出します。●パッケージの特長ブルーとイエローの夏らしい背景に、バニラの花のモチーフをあしらい、南国感漂うデザインに仕立てました。正面に大きくバニララテのシズルを配し、カフェの味わいがご自宅で手軽に楽しめることを表現しています。〈「カフェに負けないおいしさ」について〉[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27480/726/27480-726-83c13c31bce11b7fff65bf87afb2e12e-283x200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]今回、カフェユーザーのお客様に“大手カフェチェーンのラテ”と“割るだけクラフトボスカフェのラテ”を飲み比べていただいた結果、無糖・甘さ控えめ共に半数以上の方に「割るだけクラフトボスカフェ」のほうが美味しいと回答いただきました（弊社調査）※。ご家庭でも、カフェに負けないおいしさを手軽にお楽しみください。※対象者：カフェの月１回以上利用者２００名手法：１.製品名を隠した味覚調査「大手カフェチェーンのラテ」と「割るだけクラフトボスカフェ無糖 牛乳割り」との比較２.製品名を隠した味覚調査「大手カフェチェーンのラテ（比較製品と甘味度を同等にするためガムシロップ３２g／Ｌ使用）」と「割るだけクラフトボスカフェ 甘さ控えめ 牛乳割り」との比較。質問項目：どちらの方が「おいしい」と思うか？調査機関：（株）シー・エンド・シー「割るだけクラフトボスカフェ」シリーズは、これからも拡大を続ける“イエナカ（家庭内）”需要に対して、忙しい中でも手間をかけずに、本格的な味わいが楽しめる商品やサービスを、積極的に提案していきます。 ― 記 ― ▼商品概要商品名・容量・希望小売価格（税別）・梱包・発売期日割るだけクラフトボスカフェ コクうまバニララテベース３４０mlペットボトル・３２８円・２４本・７月１日（火）▼発売地域 全国▼「割るだけクラフトボスカフェ」ホームページhttps://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/warudake/▽本件に関するお客様からの問い合わせ先サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/ 以上企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000726.000027480.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp