変な商社運営オフィスカフェ「Oasis@Lounge724」、オープン5周年記念で地方創生プロデュースのさとゆめとコラボレーション (2025年6月24日)

山形県河北町・熊本・東京の食材を活かした「旅するランチ」で地域の魅力を都市圏のオフィスワーカーにもお届け変な商社株式会社（所在地：東京都練馬区、代表取締役社長：ホ ヨンジュ、以下「当社」）が運営するオフィスカフェ「Oasis@Lounge724（所在地：東京都港区、以下「Oasis」）」は、オープン5周年を記念して、地方創生事業を手がける株式会社さとゆめ（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：嶋田俊平、以下「さとゆめ」）とコラボレーションした企画を2025年6月16日（月）よりスタートしました。本企画では、山形県河北町や熊本県、東京都の食材を活用した特別メニューの提供および限定アンテナショップを開催し、オフィスワーカーが日常の中で食を通じて地域の魅力を感じ、地域への理解と関心を深める機会を創出します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83928/25/83928-25-a1ca0c022afd11146391fe82dd8f2a6e-900x250.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]背景と目的Oasisは、当社のフードラボ事業の中核として「食」を通じた変化とイノベーションの創出に取り組んでいます。今回の企画では「地方と都市をつなぐプロジェクト」をテーマに、オフィスワーカーに向け、全国の食材や郷土料理を取り入れた「旅するランチ」の提供と、地方創生の専門企業「さとゆめ」と協力し、食を通じて地域の個性や魅力に触れる機会を提供することで、都市にいながら地方とのつながりを感じられる場づくりを目指します。コラボレーション概要■特別メニュー「旅するランチ」での山形県河北町・熊本県・東京都の期間限定コラボレーション【山形県河北町】・スーパーパワーサラダ（かほくイタリア野菜・果物の10種を使用）・河北そば（河北町名物「冷たい肉そば」をオリジナルで）【熊本県】・ローストポークバジルソース（熊本県産豚肉「走る豚」と「阿蘇健康農園」のバジルペーストを使用）・アルボンディガス(スペイン肉団子) ケッカソース（熊本県産豚肉「走る豚」と「トマリエ農園」のトマトを使用）【東京都】・ネギラー油チキン丼（日の出町「ひのでちゃんねぎラー油」を使用）・冷しゃぶ 人参ドレッシング（清瀬市「ヤマヨシ」のにんじんジュースを使用）[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83928/25/83928-25-4bea802a0bd01edea0493ce69a4d9e4d-900x235.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]特別メニュー「旅するランチ」（スーパーパワーサラダ、河北そば、ネギラー油チキン丼）■期間限定アンテナショップ企画特別メニューに使用している地域の特産品や限定商品を販売し、食と物販の両面から地方の魅力を体感いただけます。■開催概要- 期間：2025年6月16日（月）～6月27日（金）- 時間：9:00～17:30- 場所：オフィスカフェ「Oasis@Lounge724」※社内向けイベント関係者コメントオフィスカフェ「Oasis」運営担当者より今回の取り組みでは、山形県や熊本県などの地域食材を活用し“おいしくて健康的なランチ”を通じて、オフィスワーカーが自然と地方の魅力に触れられる機会をつくることを目指しました。社内イベントにとどまらず、『美味しい × 健康 × 地方創生』という切り口で、新たな地方支援の形として発展していけたらと考えています。 今後の企業内食堂や福利厚生のあり方における、一つのモデルケースとなれば幸いです。さとゆめ担当者・地域共創本部（※）より（※地域共創本部：地域を活かし、多様なステークホルダーと新たな価値・文化を共創、推進しています）オフィスカフェ「Oasis」にて、地域の魅力をワーカーの方に食を通じて伝えたい、かつワーカーの方にも美味しく旅するようなランチタイムをお届けしたい、という想いに共感しました。地域の魅力を美味しく知っていただく、味わっていただくことも勿論ですが、それを通じて、ワーカーの方のオフィスタイムに彩りやホッとする時間、そしてその時間の重要性に気づく機会を、地域からお届けできると嬉しいです。またこのようなきっかけを活かして実際に地域への「旅」に繋げられたらとも考えています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000083928.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp