【特典付き】情シス部門の人手不足を解消！LCM業務と資産管理業務の課題を同時に解決できるBPOサービスのご紹介

SCSKサービスウェア株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：福島 俊一郎）は、「情シス部門の人手不足を解消！LCM業務と資産管理業務の課題を同時に解決できるBPOサービスのご紹介」と題したオンラインセミナーを2025年7月3日（木）に開催いたします。【お申し込みURL】https://www.scskserviceware.co.jp/news/801/detail.html[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92782/21/92782-21-a6f0ce67c063ac1ec05f52a3cd33c935-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]オンラインセミナーの紹介情報システム部門でも重要な役割であり、大きな工数が必要なLCM（ライフサイクルマネジメント）。PCのキッティング、設置、サポートの他にも調達、支払などの煩雑な事務作業も情報システム部門の負担になっています。またLCMの資産管理でも、IT資産管理ツールから漏れるIT資産の存在により、ライセンス違反や過剰調達のリスクもあります。本ウェビナーでは、当社のLCMサービス全体像と事務作業の可視化、改善手法、資産管理運用のポイントを事例とともにご紹介します。2025年3月26日（水）開催のウェビナー内容をもとに、コンテンツを追加して配信します。追加するコンテンツは、資産管理運用の事例のご紹介です。本ウェビナーの参加特典として、LCM業務に関する「運用チェックシート」をご提供します。ぜひお申し込みください。＼こんな方におすすめです！／・ 情報システム部門、IT資産の調達・支払担当部門、コンプライアンス部門の方・ PC運用管理担当者の負担を減らしたい・ 情シス部門の人手不足を解消したい・ Windows11への移行で困っている開催概要・ 日時：2025年7月3日（木）14:00～14:30・ 形式：オンライン（Zoom）・ 参加費：無料・ 定員：100名・ 主催：SCSKサービスウェア株式会社・ お申込みURL：https://www.scskserviceware.co.jp/news/801/detail.htmlプログラム内容・ LCMアウトソーシングサービス・ LCMに関連する事務業務を可視化、改善する方法・ 漏れのないＩＴ資産管理の運用方法・ 事例紹介登壇者情報[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92782/21/92782-21-a55cd3745f1c515e5917faab36adf134-1000x1000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]川上 淳一SCSKサービスウェア株式会社BPOグループ第二事業本部 ITO・セキュリティサービス部第二課 マネージャー・ 2011年に当社へ入社・ 大手外資系ITメーカーでオペレーション部門を担当・ 業務改善経験を豊富に持つ・ マネージャとしてLCM運用プロジェクトを統括管理[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92782/21/92782-21-b8cc0f9393d70e52c3bc3e82ae709ea1-1000x1000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]岩佐 真樹SCSKサービスウェア株式会社ビジネスサービスグループBPM推進本部 事業高度化推進部プロセスアナリシス第一課 課長・ 2004年新卒で当社へ入社。・ クレジットカードの入会申込処理業務にて、7チーム60名のマネジメントを経験。工程管理ツール導入、ペーパーレス推進などを担当。・ 業務プロセスコンサルティングサービス「B-RAP」に企画から携わり、業種・業界を問わず豊富な導入支援経験を持つ。・ 現在も企業の課題に対して業務調査・改善提案などのコンサルティングを通して、クライアントの業務改善に貢献。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000092782.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp