シェアNo.1物件撮影BPaaSを提供する株式会社Live Search、採用サイトを全面リニューアルー企業カルチャーやnoteなどを公開

不動産会社向けにシェアNo.1（※）物件撮影・間取り図代行クラウドサービスを開発・運営する株式会社Live Search（本社：福岡県福岡市中央区、代表取締役：福井 隆太郎／以下、「リブ・サーチ」）は、採用サイトの全面リニューアルと公式noteなどのメディアを開始したことをお知らせいたします。※※2023年4月 日本マーケティングリサーチ機構による調査結果[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24861/118/24861-118-8cbcd1d494f4c3ffc69c929d7c77192a-3092x1986.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社Live Search採用サイト：https://livesearch.co.jp/recruit株式会社Live Search公式note：https://note.com/livesearch弊社は不動産会社向け物件撮影サービス「Req」の提供を開始し、現在では500社を超える企業さまの空室改善・業務生産性向上を支援し、シェアNo.1を獲得しています。今回のリニューアルでは、リブ・サーチのミッション・ビジョン・バリューや事業内容、働く環境、メンバーインタビューについて、より深く・具体的に知っていただける情報を公開しました。求職者の皆さまが「リブ・サーチに転職し、活躍する未来」をより明確にイメージできるコンテンツを通じて、新たな仲間との出会いを目指します。■リニューアルの背景リブ・サーチは創業以来、「不動産情報をカタログ化する」というミッションのもと、不動産業界の空室課題を支援するBPaaS「Req」を中心に、さまざまな事業を拡大してきました。現在、東京・大阪・名古屋・福岡（本社）を拠点に、多様なメンバーが活躍しています。さらなる成長を目指す中で、リブサーチは新たな仲間の採用を積極的に行っています。採用ピッチ資料の公開やメンバーインタビュー動画など、より多くの方々にLive Searchを知っていただけるためのコンテンツを随時更新していく予定です。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24861/118/24861-118-79100614a417dd165ce6642cbb434a8f-3082x1692.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■株式会社Live Searchについて2016年9月1日設立。物件撮影BPaaSサービス「Req」を主力サービスに、不動産会社様の業務効率化と業績向上、そして、お部屋探しをする方の住まい探し体験の向上を実現しています。首都圏・関西・名古屋・福岡に拠点を設け、10都道府県にサービスを展開。Live Searchは、不動産情報をカタログのようにわかりやすく、誰もがより良い住まい選びができる社会の実現を目指し、不動産業界の空室課題を物件コンテンツという切り口から支援しています。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24861/118/24861-118-cc81b279403b8b9738583f8e96d6803e-458x304.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■株式会社Live Search会社概要社 名：株式会社Live Search（リブ・サーチ）本 社：福岡県福岡市中央区天神3丁目6-16 オフィスニューガイアCLAIR天神3F東 京オフィス：東京都渋谷区円山町28番4 大場ビルA館5a大 阪オフィス：大阪府大阪市北区曽根崎2丁目2-1 梅新21ビル 401名古屋オフィス：愛知県名古屋市中区栄1丁目24-25 CK16伏見ビル5階北代 表 取 締 役：福井 隆太郎設 立：2016年9月資 本 金：5億1,218万円(資本準備金含む)企 業 U R L ： https://livesearch.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000024861.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp