経営者が実際に直面した課題と解決策、その成果について具体事例を交えて解説。“生き残る企業の条件”を再定義し、変動する時代に適応する方法を考える。「第5回ホールディングス・グループ経営フォーラム」

2025年7月9日（水）13:00～15:40 無料ウェビナー／見逃し配信あり 日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベコンサルティング（本社：東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長：若松 孝彦）は、2025年7月9日（水）13:00～15:40に、無料ウェビナー「第5回ホールディングス・グループ経営フォーラム～成功事例から学ぶ、ホールディングス化で実現する企業の成長戦略～」を開催いたします。URL：https://eu1.hubs.ly/H0kNM4G0[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/276/58707-276-7cc0063027885719206793232e276ffb-1400x786.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 世界的な経済の不安定化や急激なコスト上昇、サプライチェーンの混乱など、企業を取り巻く環境は大きく変化し続けており、予測不可能な時代に突入しています。このような厳しい経営環境下においても、ホールディングス化を進める経営者に共通しているのは、「将来の成長へコミット」していることです。そして、その意志は独自の成長戦略の構築へと繋がります。 ホールディング経営は形を整えるだけでは機能しません。グループ企業間のシナジーの創出、事業会社へのエンパワーメント、本社機能としてのホールディングス機能の強化など、複数の要素をバランスよく実現することで、グループ全体の遠心力と求心力を調和させ、真の成長が実現します。 本フォーラムでは、ゲストとして株式会社学研ホールディングス 取締役上席執行役員 細谷 仁詩 氏、株式会社シンク・アイホールディングス 代表取締役社長・CEO 京谷 忠幸 氏にご登壇いただき、実際に直面した課題とその解決策、どのような成果を上げたのかを具体的な事例を通じて紹介いただきます。さらに、タナベコンサルティングの専門コンサルタントが登壇し、ホールディングス化で実現する持続的成長、グループ経営で成長する中堅企業へ進化するポイントについて解説いたします。“生き残る企業の条件”を再定義し、変動する時代に適応するための一歩としてお役立てください。■ゲスト企業[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/276/58707-276-445f831561e521a6cf020b4b013b8bad-300x300.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社学研ホールディングス 取締役上席執行役員 細谷 仁詩 氏1986年生まれ。2008年にJPモルガン証券に入社し、株式調査部でアナリストとしての業務を経験。2013年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2020年同社パートナーに就任。2021年に学研ホールディングス執行役員就任、2022年に上席執行役員、2023年に取締役就任。2021年12月にはGakken LEAPを設立し、代表取締役CEOを務める（現任）。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/276/58707-276-ef44b22304cea515dc0d8e6a0b32e085-300x300.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社シンク・アイホールディングス 代表取締役社長・CEO 京谷 忠幸 氏1962年生まれ。MOT修士、博士（学術）。(株)ピーエムティー、(株)シンクアイホールディングスを創業し事業内容はモノづくりの設計製作。独自性を企動力(R)️「人を結び、技術を磨き、ビジネスを創る」と定義してオープンイノベーションを実践。信条は「天命を感じ、志事を通じて社会に貢献し、人を創ることで感動ある人生を歩む」。■タナベコンサルティング登壇社員[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/276/58707-276-9fb07355a4b326b953a1545892aea385-250x250.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社タナベコンサルティング コーポレートファイナンスコンサルティング事業部 ゼネラルパートナー 村上 知ホールディングス設立支援、グループ経営システムの構築、長期ビジョン・中期経営計画策定、再建企業の収益構造改革などを中心に幅広く活躍中。特に、クライアントの業績向上に向けた計画数字を達成するためのマネジメント体制構築から実行徹底を得意とし、多くのクライアントから高い評価を得ている。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/276/58707-276-012a3e53269d25b6e2a009de414e4ab0-250x250.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社タナベコンサルティング 執行役員 九州本部 中須 悟「経営者をリードする」ことをモットーに、企業の財務収益構造や組織体制、資本構成を大局的かつ戦略的に改革するコンサルティングを得意としている。また上場・中堅企業における事業承継、ホールディング経営推進のスペシャリストとして、建設業、物流業、不動産業、製造業、小売・サービス業など幅広い業種での実績があり、全国で活躍中。CFPR認定者。「第5回ホールディングス・グループ経営フォーラム成功事例から学ぶ、ホールディングス化で実現する企業の成長戦略～」開催概要■日時：2025年7月9日（水）13:00～15:40■受講方法：オンライン配信（Zoom）■参加費：無料■申込方法：下記特設サイトの申込フォームよりお申込みください。https://eu1.hubs.ly/H0kNM4G0■申込期限：2025年7月8日（火）17:00■注意事項 ・ご来場は不要です。ご自身のパソコンやスマートフォンからご視聴いただけます。・リアルタイム配信です 。・通信料はお客様のご負担となります。・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い場所でご視聴ください。・同業者様のお申込みはご遠慮いただいております。・お申込者様には、見逃し配信と一部講演資料の配付を予定しております。ただし、見逃し配信および配付資料は一部の講演に限られる場合がございます。あらかじめご了承ください。■プログラム[表: https://prtimes.jp/data/corp/58707/table/276_1_b029136eed50f72413486edce6bd11b9.jpg?v=202506280616 ]※プログラムなどは変更になる場合もございます。予めご了承ください。 タナベコンサルティンググループ（TCG）について TCGは、1957年創業の東証プライム市場に上場する日本の経営コンサルティングのパイオニアです。「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念のもと、未来の社会に向けた貢献価値として「その決断を、愛でささえる、世界を変える。」というパーパスを掲げております。ピースマインドとの資本業務提携により、グループ8社、約900名のプロフェッショナル人材を有する経営コンサルティンググループとなります。国内外の中堅企業を中心とした大企業から中規模企業のトップマネジメント（経営者層）を主要顧客とし、創業以来17,000社以上の支援実績を有しております。 トップマネジメントアプローチで経営戦略の策定からプロフェッショナルＤＸサービスによる経営オペレーションの実装・実行まで、経営の上流から下流までを一気通貫で支援する唯一無二の経営コンサルティングモデル「チームコンサルティング」を国内地域密着のみならず、グローバルへと展開しております。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/276/58707-276-89a27b7f5f57dfbbf33b5529703b668a-3549x2433.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000058707.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp