株式会社チヨダ、CEDAR CRESTから通気性と衝撃吸収に優れた高機能スニーカーを新発売。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13170/423/13170-423-0706b6a40fe64bcac8a387ad2ab3512e-1063x330.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 株式会社チヨダ（東京都杉並区 代表取締役社長 町野 雅俊）は、プライベートブランド「CEDAR CREST（セダークレスト）」から通気性と衝撃吸収に優れた高機能スニーカー「CC-5500 GentleWind」をシュープラザ、東京靴流通センター、公式オンラインショップ「kutsu.com」などで発売いたしました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13170/423/13170-423-74b1f04222ef8206b2db7b092254c14a-2000x1414.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] セダークレストCC-5500 GentleWindは、メッシュ素材のアッパーで高い通気性を実現し、暑い夏の外出でも蒸れにくく、靴の中を快適に保ちます。ソール部分にはクッション性と反発性に優れた特殊素材ミッドソール「RLフォーム」を搭載し、さらに反発性と通気性に優れたEVAハニカムインソール（※）と組み合わせることで、高い衝撃吸収力を実現し、疲れにくい設計となっております。また、スリッポンのように着脱が楽な履き口や、滑りにくいブロックソール、夜道でも認識されやすい反射材をかかと部分に搭載するなど、うれしい機能が満載の一足です。 これからの暑い季節のウォーキングや外出などにおすすめです。セダークレストCC-5500 GentleWindで快適な夏のお出かけをお楽しみください。 ※ EVA：エチレン酢酸ビニル（Ethylene Vinyl Acetate）の略で、水に強く軽量で柔らかく、弾力のある合成樹脂素材。 ハニカムインソール：蜂の巣状の六角形構造をした通気性と衝撃吸収に優れた中敷き。セダークレストCC-5500の商品はこちら ＞■商品詳細（ブランド名、商品名、価格、サイズ、カラー）CEDAR CREST CC-5500 GentleWind￥5,390（税込） 25.0～29.0cm（ハーフサイズはございません）[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13170/423/13170-423-7f47e71f651339c9340544f52329204f-1000x700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]グレー[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13170/423/13170-423-64b5b112efc4c7a5a49e66f9e22a2293-1000x700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ブラック■取り扱い業態シュープラザ、東京靴流通センター、公式オンラインショップ「kutsu.com」他※一部取り扱いのない店舗がございます。＜Chiyoda 会社概要＞■社名：株式会社チヨダ（東証プライム 証券コード：8185）■本社：東京都杉並区荻窪４丁目30番16号 藤澤ビルディング５階■代表者：代表取締役社長 町野 雅俊■設立：1948年（創業1936年）■決算期：２月末■従業員数：1,065名（単体）■資本金：68億9,321万円■売上：800億円（単体）■子会社：チヨダ物産株式会社、トモエ商事株式会社■店舗数：873店舗（単体）（2025年２月末現在）https://www.chiyodagrp.co.jp/d13170-423-28bee3e3aca0035023a0ae88f7c29f69.pdf企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000013170.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp