IVS2025サイドイベント「日本と世界をつなぐインバウンド交流会」参加者募集！～Web3 × 観光で地域の世界をつなげる～

日本Web3ツーリズム協会とネットワーキングイベントを共同開催 #IVS2025「繋がりの力で日本のプレゼンスを上げる」をコアバリューとするツナガル株式会社（本社：大阪 代表取締役：金岡 毅）は、一般社団法人日本Web3ツーリズム協会と共催で、2025年7月3日（木）にIVS2025開催にあわせて「日本と世界をつなぐインバウンド交流会」を開催いたします。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15802/100/15802-100-e203c8ac7e20c9ca4f1d1257ee3d389c-1280x720.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]日本最大の国際スタートアップ・カンファレンスIVS2025の、サイドイベント本イベントは、インバウンド観光の回復を背景に、観光・Web3・地域産業の最前線をテーマとしたトークと交流を通じて、日本と世界の新たな「つながり」を生み出すことを目的としています。 ツナガルの挑戦：富裕層マーケットとWeb3の融合ツナガルはこれまで、地域の魅力を世界の富裕層に届けるプロダクト開発を進めてきました。単なる「消費型観光」ではなく、地域と富裕層が長期的に関わり続ける関係性の設計に注力しています。その中で、NFTによる関係保持や、DAOによる参加型の地域づくりなど、Web3技術との親和性の高さを強く感じており、本イベントはその実装に向けた第一歩でもあります。テーマは「IP×地域資源×Web3でつくる新しい旅の体験」本イベントでは、以下のような多様な登壇者を迎え、先進的な事例と今後の展望を共有します。・テレビ朝日の増澤氏による、体験・エンタメ「IP」を活用した観光コンテンツの可能性・JR九州の牛島氏による、九州に根ざした地域資源をベースにした新しい旅行体験の構築・ツナガルの渥美による、Web3を活用した“共感型経済圏”の実現に向けた取り組み・日本Web3ツーリズム協会の岩下氏による、業界横断の連携と未来構想これらのセッションを通じて、IP・地域・Web3を掛け合わせた「次の観光」が持つ可能性に迫ります。【「日本と世界をつなぐインバウンド交流会」開催概要】日時：2025年7月3日（木）17:30～19:30（17:15開場）会場：スマイル・ガーデン京都（京都市中京区）参加費：無料定員：約70名（先着順）対象：観光業関係者、訪日旅行メディア、スタートアップ、クリエイター、自治体職員、海外関係者 など主催：一般社団法人日本Web3ツーリズム協会 / ツナガル株式会社イベントページ・お申し込み先：https://4s.link/ja/1e687b50-1bfa-4b31-a72c-a7bed79b79a2 IVS2025とは国内外の起業家・投資家等が一堂に会し、直接交渉による投資・協業先・人材等の獲得や、各分野の最新動向の把握と多様な人材の交流を契機とした新ビジネス創出を促進する、国際スタートアップ・カンファレンス。2007年以降31回の開催を重ね、2025年で32回目。【ツナガル株式会社について】ツナガルは、「地域にコミットし、外貨を稼ぎ、日本のプレゼンスを上げる」ことをミッションに掲げ、観光・コンテンツ・テクノロジーを融合させた事業を展開しています。Web3やNFTを活用した越境型ツーリズムや、富裕層向け商品開発を通じて、地域と世界をつなぐ新たな価値創造に取り組んでいます。HP：https://www.tsunagaru.co.jp問い合わせ先：info@tsunagaru.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000015802.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp