中村あゆみ、hitomi、土屋アンナの3人がラグジュアリーなスイートルームでぶっちゃけトーク！TBSラジオの新番組『room no.1007』スタート。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3392/1822/3392-1822-e1368ac940ca3f43803d29030fab787f-1564x500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]TBSラジオの土曜日夕方に、楽しく賑やかでラグジュアリーな新番組『room no.1007』がスタートします。パーソナリティを務めるのは、仕事も、子育ても、プライベートも大切に自分らしく輝く女性！中村あゆみ、hitomi、土屋アンナの3人。『room no.1007』は、ハイアット リージェンシー 東京ベイのスイートルーム「1007号室」を舞台に収録されるトークバラエティ番組。パーソナリティの3人が、仕事、妻、ママとそれぞれの役割をひととき離れ、プチバカンス気分で本音トークを繰り広げます。初回収録では、子育ての悩み、ママ友との関係、それぞれのファッションについてなど3人の楽しいおしゃべりであっという間の30分でした。今回のラジオについて中村あゆみは「何でもざっくばらんに話せる憩いの場になったら嬉しい」と意気込みを語ります。今後はリスナーから届いた質問や悩み相談などにも3人で答えながら展開する予定です。なお、番組では毎月、ハイアット リージェンシー 東京ベイの宿泊券が当たるプレゼントキャンペーンも実施します。是非、多くのリスナーの皆様に番組を聴いていただきたいです。●番組名 ： 『room no.1007』●放送日時 ： 2025年7月5日（土）17時～17時30分●出演者 ： 中村あゆみ、hitomi、土屋アンナ●番組メールアドレス ： room@tbs.co.jp ●番組公式X ： https://x.com/roomno1007●各パーソナリティのプロフィール[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3392/1822/3392-1822-30ccb2cb7bcb84e10613ed360f348fd0-1210x480.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（左から）中村あゆみ、hitomi、土屋アンナ中村あゆみ 大阪生まれ・福岡育ちのシンガーソングライター。1984年、シングル「MIDNIGHT KIDS」でデビュー。3rdシングル「翼の折れたエンジェル」が大ヒットを記録。以降「ONE HEART」「BROTHER」など、シングル35枚、ベスト盤4枚を含む全30枚のアルバムをリリース。アーティストへの楽曲提供などソングライターとしても活躍し、継続的にライブも行っている。2021年より音楽フェス「ママホリ～Mama’s Holiday SUPER LADY FESTIVAL」のオーガナイザーを務めている。2023年には自身のオフィシャルYouTubeチャンネル内にプライベート番組「中村あゆみのFUN!FUN!FUN!」と同チャンネル内にて音楽活動を配信していく「Lotta Love」をスタート。2024年にデビュー40周年を迎えた。hitomi 1994年11月21日にCDデビューし、「LOVE 2000」、「CANDY GIRL」、「SAMURAI DRIVE」などのヒット曲を持ち、数多くのライブ・イベントに参加。2019年6月には、「LOVE 2000」を今のキモチにリメイクした「LOVE 2020」をリリース！手がける歌詞の世界観は、同世代の女性から多くの支持を得ている。2024年11月21日にデビュー30周年を控え、まだまだ勢いを止めず各方面で活躍中！土屋アンナ 1998年デビュー。モデル、女優、歌手、タレント。 日本アカデミー賞新人賞 ・助演女優賞をはじめ受賞歴多数。広告、CM等でも活躍している。並行して、自身のキャラクターを生かしたテレビ番組への出演なども行う。歌手としては、歌唱力の高さを武器に、多数のアーティストとのコラボレーションやオリジナル楽曲の制作、近年では世界各国のフェスへのゲスト参加や中国での楽曲リリースなどワールドワイドに活動している。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001822.000003392.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp