【SoLabo × エスアンドシー】業界共創プロジェクト始動

税理士業界が変われば、中小企業が変わる ～SoLabo × エスアンドシーの挑戦～[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44897/368/44897-368-2b4f70264597c73fde167489601780ed-1920x1006.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]中小企業・起業家の経営支援を行う株式会社SoLabo（本社：東京都渋谷区、代表取締役：田原広一）は、クラウド会計の導入支援において国内トップクラスの実績を持つ株式会社エスアンドシー（本社：福岡県福岡市、代表取締役：相良義則）と連携し、税理士業界のアップデートを目指す共創プロジェクトを開始しました。■ 税理士業界が抱える構造課題これまで税理士業界は「記帳・経理業務」に多くの工数を割いてきました。しかし、AIやクラウド会計の進化により、業務の自動化や省力化が進みつつあり、今こそ税理士に期待されている「経営支援」「財務戦略」に集中できる環境を整える重要性が高まっています。そこで、SoLaboとエスアンドシーは両社の強みを掛け合わせ、共創体制を築くこととなりました。■ SoLaboとエスアンドシーの共創体制株式会社SoLabo：集客、営業、顧客対応、AIによる業務効率化、財務支援全般株式会社エスアンドシー：クラウド会計導入支援、業務フローの設計・改善、現場教育、会計業務の最適化■ 共創の先の未来SoLaboとエスアンドシーは、以下を共創の強みとして税理士業界のアップデートを目指します。・ 業務設計力 × AI自動化設計力・ SMB市場における高い解像度とアライアンス力・ 有資格者採用力と人材プールの活用・ 両社の顧客体験向上を前提とした現場主義■ これからの展望本プロジェクトは、業務効率化するだけでなく、「税理士が本当に経営支援に専念できる環境」を実現することが目的です。全国の税理士事務所やクラウド会計パートナー企業とも連携を拡大し、日本の中小企業の未来を共に支える “共創の輪” を広げていきます。■ 企業情報株式会社エスアンドシーについて社名：株式会社エスアンドシー設立：2009年3月所在地：福岡県福岡市中央区薬院3-16-26 西鉄薬院ビル5F代表取締役：相良 義則事業内容：クラウド導入支援オンライン型経理代行クラウド会計教育事業業務改善コンサルティングシェアオフィス事業URL：https://sc-keiri.co.jp/株式会社SoLaboについて認定支援機関として資金調達支援を中心に月平均1,500件以上のお問い合わせに対応し、これまでに累計10,000件以上の支援を行う（2025年5月末時点）。2021年より事業再構築補助金をはじめとした補助金申請支援事業を強化しつつ、バックオフィスBPOサービスや官民連携による自治体の課題解決サポートも開始し、支援の幅を拡大している。社名：株式会社SoLabo代表者：代表取締役 田原 広一設立：2015年12月11日本社所在地：東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F（WeWork 内）事業内容：資金調達サポート補助金申請サポート法人・士業提携web制作・運営・管理webマーケティングシェアオフィス公式サイト：https://so-labo.co.jp本件に関するお問い合わせ株式会社SoLabo 経営企画室 渋谷 世子メールアドレス：press@so-labo.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000044897.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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