【INNISFREE】ブランドスタッフ*に聞いた！「手放せない」と絶賛する“一生リピ確美容液” 「グリーンティーシードヒアルロンセラム」の魅力

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31376/162/31376-162-9a354878a0f4fe62aee796d23f23a2bb-939x638.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アモーレパシフィックジャパン株式会社（本社：東京都渋谷区）が展開する、自然主義アクティブスキンケアブランド[INNISFREE｜イニスフリー] は、当ブランドの店舗と本社で働くスタッフ38名を対象とした愛用の美容液についてアンケート調査を実施しました。結果、シリーズ累計販売数4,100万個*¹のロングセラーアイテムの『グリーンティーシード ヒアルロン セラム』がスタッフ使用率NO.1だとわかりました！発売から年月を経てもなお根強い支持を集める、ブランドを知り尽くすスタッフが「もう手放せない」と口を揃える“真の名品” 『グリーンティーシード ヒアルロン セラム』の魅力に迫ります。*本社・店舗従業員イニスフリースタッフが回答 《愛用の美容液についてアンケート調査》質問：日常的に使用しているイニスフリーの美容液はどれですか？（複数選択）[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31376/162/31376-162-4b50c64e028160f8e7963906905b2692-3900x1463.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]グリーンティーシード ヒアルロン セラムが一番使用者が多く、次いでレチノール PDRN アドバンスド セラム、次いでビタC グリーンティーエンザイム ブライトセラムという結果に。多くのスタッフが複数の美容液を併用していることもわかりました。質問：「これ1本だけは家に常備しておきたい」と思う美容液はどれですか？（単一選択）[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31376/162/31376-162-c15ecff47aa07bc7acbd5b7e1b7d4ed9-3900x1297.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「これ1本だけは家に常備しておきたい」と思う美容液の第一位はグリーンティーシード ヒアルロン セラム！スタッフの中で圧倒的な支持を得ていることが明らかに。▼スタッフがグリーンティーシード ヒアルロン セラムを愛用する理由！「どんな肌の状態の時でも使えて、しっかり潤してくれる」「使うと肌が安定する」ところがグリーンティーシード ヒアルロン セラムが、愛される理由です。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31376/162/31376-162-c576ec1b80e87f9034b094f995070742-1152x760.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※個人の感想であり効果や安全性を保証するものではありません。スタッフが「手放せない！」と絶賛する“一生リピ確美容液”グリーンティーシード ヒアルロン セラムの魅力「家にないと不安になる」「ずっと使い続けたい」――。イニスフリースタッフが「もう手放せない」と口を揃える“一生リピ確美容液”、『グリーンティーシード ヒアルロン セラム』。使えば使うほど手応えを感じ、手放せなくなるイニスフリーの“真の名品”です。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31376/162/31376-162-05ddaee516bf317470906c04ab5dac13-523x640.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]洗顔後のファーストステップ！潤いを素早く与え、乾燥ダメージにゆらぎにくい肌に導く導入美容液。Point１すーっと浸透*²する、さらっとテクスチャー！肌なじみがよく、72時間*³潤いが続く。瞬間浸透*²技術による肌当たりのやわらかな独自のテクスチャーで、洗顔後の肌に瞬時に浸透*²。角質層の内側まで潤いを届け、72時間*³キープ。みずみずしく潤いの続く肌へ。Point２イニスフリー独自成分「美容茶葉*⁴」×「カプセル化したヒアルロン酸*⁵」配合で、肌の水分・油分のバランスが整った健やかな肌へ。アミノ酸量が一般の茶葉の約1.4倍*⁶含有される、肌の保湿に特化した独自の緑茶品種の美容茶葉*⁴と、浸透力*³＆持続力を高めた5種のカプセル化したヒアルロン酸*⁵を配合。肌のすみずみまで*²潤いを満たし、肌の水分・油分のバランスが整った肌へ導きます。Point３低刺激*⁷処方で、乾燥・ゆらぎ・肌荒れ*⁸などあらゆる肌悩みに。低刺激*⁷処方なので、ゆらぎやすい季節にもお使いいただけます。乾燥肌、敏感肌、混合肌、脂性肌、インナードライ肌などどんな肌質の方もおすすめです。[表: https://prtimes.jp/data/corp/31376/table/162_1_8ddc7fa1404b225916ad3234425ca3d0.jpg?v=202506301216 ]*¹ 2017年12月から2025年1月までの世界累計販売数に基づく *² 角質層まで *³ 試験結果：グローバルメディカルリサーチセンターー,2022.12.05～2022.12.26,20～49歳の成人女性30名（効果には個人差があります） *⁴ チャ葉エキス（保湿成分） *⁵ ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na（全て保湿成分）*⁶ 原料特性に限る*⁷ 低刺激テスト済/自社調べ（すべての人に刺激が起こらないというわけではありません） *⁸ 乾燥による【調査概要】調査期間：2025年6月6日～12日調査対象：イニスフリー本社スタッフ・店舗従業員 20～40代男女有効回答数：38名調査方法：インターネットによる自社調査 イニスフリー 人気の美容液たち数多くのスキンケアアイテムを展開しているイニスフリーで一番人気のカテゴリーは「美容液」。イニスフリーでは現在6種の美容液を取り扱っており、様々な肌悩みに合わせてお好みの美容液をお選びいただけます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31376/162/31376-162-c71d9c803b294609f6e76ce06fae6c98-2535x862.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]*⁹ 乾燥による肌荒れ *¹⁰ 乾燥による *¹¹ 年齢に応じたお手入れをすることINNISFREE について[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31376/162/31376-162-8e0bbd7e0b1d9b78236af6ef57e9fc8b-638x352.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]美の島由来の自然主義アクティブスキンケア[INNISFREE | イニスフリー]。2000年のブランド誕生以来、チェジュ島の自社畑で栽培する美容茶葉をはじめとする、パワフルな自然の恵みをサイエンスで引き出し健やかな肌に導くスキンケアを提供。ナチュラル、かつ確かなスキンケアを求める世界中の方の支持を集めています。持続可能なものづくりに積極的に取り組むクリーンビューティの理念を大切に、世界的動物愛護団体PETA（ペタ）より「Beauty Without Bunnies（ビューティウィズアウトバニーズ）」のグローバル・アニマル・テスト・フリー認証を取得。その他、売上金の一部を「more trees」への寄付などをはじめ、さまざまな形で持続可能な社会へ貢献しています。■公式サイト：https://www.innisfree.jp/■公式Instagram：https://www.instagram.com/innisfreejapan/■公式X：https://twitter.com/innisfreeJapan■公式TikTok：https://www.tiktok.com/@innisfreejapan企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000031376.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp