英国王室御用達フォートナム・アンド・メイソン　2025年春摘みの希少なダージリン「ファーストフラッシュダージリン2025」

オンラインショップにて7月1日(火)10時より発売イギリス・ロンドンに本店を構える総合高級食品ブランド「フォートナム・アンド・メイソン」は、2025年7月1日(火)10時より、「ファーストフラッシュ ダージリン 2025」を日本国内向けオンラインショップで発売いたします。以降、全国の店舗でも順次取り扱い予定です。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102090/7/102090-7-eebeccd77c84e1b0f5c88b1e273833a4-3900x3900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ファーストフラッシュダージリン2025フォートナム・アンド・メイソンの「ファーストフラッシュダージリン」は、1858年開園の由緒あるバダンタン茶園で栽培され、今年最初に収穫された茶葉のみを使用したプレミアムな紅茶です。「ファーストフラッシュ(First Flush)」とは「春摘み」を意味する言葉。「紅茶のシャンパン」とも呼ばれるダージリンは、収穫期が春・夏・秋と、3回訪れます。この内、年初の春に摘まれた茶葉から作られる「ファーストフラッシュダージリン」は、香り高く、ミネラルが豊富で、すっきりとした口当たりが特徴。さらに、淡く緑がかった黄金色に輝く水色も魅力です。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102090/7/102090-7-108eeccd391affbd0617d13b3552045a-500x500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]バダンタン茶園の様子フォートナム・アンド・メイソンの「ファーストフラッシュダージリン」は、ヒマラヤ山脈の厳しい冬を越えて芽吹いた、バダンタン茶園の春摘みの茶葉のみを使用しています。茶葉は、その年の天候や気温の影響を受けるため、年により異なる味わいを楽しむことができます。フォートナム・アンド・メイソンのシニア・ティーバイヤーは、2025年の「ファーストフラッシュダージリン」は、近年の青々とフレッシュな香りと比較すると、「ほのかな苺のような香りがある。」と述べています。清々しいマスカテルフレーバーに、苺に似たまろやかな香りのニュアンスが絶妙に調和するフォートナム・アンド・メイソンの「ファーストフラッシュダージリン2025」。今年だけしか味わうことができない、春の恵みが宿った珠玉の香りと味わいを、是非お楽しみください。【商品詳細】商品名：ファーストフラッシュダージリン2025内容量：90g税込価格：17,820円※日本公式オンラインショップ 商品取扱いページhttps://x.gd/DOtmz（７月1日午前10時より公開）※店舗での取り扱いについては、各店へお問い合わせください。【フォートナム・アンド・メイソンとは】[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102090/7/102090-7-60163a70d1e92c7fa78559a212ae9155-1910x1350.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ロンドンのピカデリーに本店を構える英国王室御用達の総合高級食品ブランド。ウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンにより1707年に創業し、アン女王が従僕のウィリアム・フォートナムにセントジェームス宮殿で廃棄されたキャンドルを販売することを許可してから現在まで、英国王室とフォートナム・アンド・メイソンは親密な関係を築いてきました。長い歴史の中で、英国王室御用達の称号であるロイヤルワラントを故・エリザベス女王２世とチャールズ国王陛下（皇太子時代）から賜り、現在でも保有し続けています。紅茶、手作りのチョコレート、ハンパーギフトが特に有名で、歴史上でも重要な役割を果たし、現在でも想像力と発見を大切に尽力し続けるブランドです。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000102090.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp