新規事業のお役立ち情報サイト『HOWTOINNOVATE』を開設。オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の実践的な知見やノウハウをベーシック～テクニカルまで提供！

オープンイノベーションや新規事業創出に挑む「AUBA」ユーザーや実務者の皆様に。 2025年7月2日より（随時拡充）。 https://howtoinnovate.eiicon.net/ 株式会社eiicon（エイコン 本社所在地：文京区後楽、代表取締役社長：中村 亜由子、以下「eiicon」）が運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA（アウバ）」は、2025年7月2日より、オープンイノベーションや新規事業創出に挑むAUBAユーザーや実務者に実践的な知見やノウハウを提供するビジネスメディア『HOWTOINNOVATE（ハウトゥーイノベート）』を開設することをお知らせします。https://howtoinnovate.eiicon.net/[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37194/752/37194-752-f10746c8e09c1469fc91062eeaf4921b-1800x945.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」に紐づくビジネスメディア『HOWTOINNOVATE』■ビジネスメディア『HOWTOINNOVATE』□誕生の背景 オープンイノベーションは、新規事業創出の手段として近年注目を集めています。しかし実際の現場では「何から始めればよいか分からない」といった声が多く存在します。 今回新たに立ち上げたビジネスメディア『HOWTOINNOVATE』は、オープンイノベーション支援に特化したプラットフォーム「AUBA」の提供を通じ多数の企業の取り組みを支援してきたeiiconの知見とネットワークを活用。ベーシックからテクニカルまで、オープンイノベーションや新規事業創出に関する実践に役立つ情報を皆様にお届けします。□『HOWTOINNOVATE』の価値・初心者から実践者まで対応：基礎～実践的知識までバランスよく記事を配信・現場で役立つノウハウが満載：即実践できるフレームワークなどを紹介・新規事業やオープンイノベーションの経験が豊富な専門家が記事を監修 ※□「新規事業創出」「経営戦略」充実した記事コンテンツを2つのカテゴリーで提供します（随時拡充）(1)新規事業創出に関する基礎知識実践者の視点から届ける、新規事業創出のための基礎知識。アイデアの着想、仮説検証、チームビルディングから、PMF（プロダクト・マーケット・フィット）まで、立ち上げ初期に必要な要素を網羅的に整理。理論だけでなく、実際に現場で活かせる視点を重視しています。(2)経営戦略の基礎知識これから経営に携わる方や、次世代を担うリーダー層に向けて、意思決定に欠かせない経営の基本をわかりやすく解説。事業計画、財務、組織運営、リスクマネジメントなど、経営の土台となる知識を実践的に整理。現場で活かせる視点を重視し、すぐに使える内容を提供します。※参考：実際の掲載記事より停滞する新規事業を動かすヒント――既存の資産“2割ではじめる”30日設計のリアルな進め方[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37194/752/37194-752-9df67fc0df6efba8f51454326cc59688-512x269.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]監修：下薗 徹（株式会社eiicon インキュベーションクオリティ室 Quality of Open Innovation officer）https://howtoinnovate.eiicon.net/articles/basic-knowledge-business-creation/column001イノベーションは「対話」で創る！イノベーションに必要な人材開発・組織開発の具体的な方法を解説[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37194/752/37194-752-5cab4b420abf6957713756711982400b-512x269.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]監修：米澤 航太郎（株式会社eiicon Consulting事業本部 Incubation Sales／Consulting 1G Consultant）https://howtoinnovate.eiicon.net/articles/basic-knowledge-business-creation/column002■eiicon 会社概要 https://corp.eiicon.net/[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37194/752/37194-752-7f929011842eb55ac63e9514b250890a-500x200.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]会社名：株式会社eiicon代表者：代表取締役社長 中村 亜由子設立日：2023年4月3日本社：東京都文京区後楽2-2-23 住友不動産飯田橋ビル2号館 3F東海支社（STATION Ai内）： 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2番32号静岡拠点（FUSE内）： 静岡県浜松市中央区鍛冶町１００−１ ザザシティ浜松中央館 B1F神奈川拠点（WeWork オーシャンゲートみなとみらい内）：神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい 8F沖縄拠点１.（Lagoon KOZA／KSA Works内）： 沖縄県沖縄市中央１−７−８沖縄拠点２.（Have a good day内）：沖縄県那覇市東町１８−４事業内容：オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームとオープンイノベーション（OI）に特化したハンズオンコンサルティングで、企業の事業フェーズに合わせたOIの支援にて事業化をサポートしています。オープンイノベーションとは2003年（米）ヘンリー W. チェスブロウが提唱した「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。eiiconが展開するサービス日本最大級オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」累計登録社数34,000社を越えた日本最大級のオープンイノベーションに特化したWEBプラットフォーム。事業創出≒非連続な成長・事業存続を実現させる仕組みをALL IN ONEで提供。AUBAは、意図的にイノベーションを創出するためのサービス。https://auba.eiicon.net/完全伴走支援サービス「AUBA Enterprise」社内新規事業・オープンイノベーションプロジェクト含め、弊社の事業創出支援経験豊富なコンサルタントが企業ごとのお悩み・ニーズに応じフルカスタマイズで支援を設計。事業戦略の支援から実際のパートナー共創にむけた具体的な出会いの場の創出・チームアップ支援、新規事業創出支援まで企業のフェーズに合わせた支援にて事業化をサポート。https://corp.eiicon.net/service/enterprise事業を活性化するメディア「TOMORUBA」事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信。https://tomoruba.eiicon.net/主な受賞歴2022年12月、革新的で優れたサービスとして「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞。https://service-award.jp/result04.html2023年2月、アクセラレーションプログラムを通じた全国のスポーツチーム／団体とパートナー企業とのマッチング・共創創出など一連のオープンイノベーションへの取組により「第5回 日本オープンイノベーション大賞」スポーツ庁長官賞を受賞。https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20230120oip.html※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000752.000037194.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp