3より配信開始！

抑圧された日常や人生からの解放を求め歌舞伎の沼にハマっていく「現代の逆シンデレラストーリー」を、吉本興業グループのFANY、NTTドコモ・スタジオ＆ライブ、Mintoが共同で運営するショートドラマアプリFANY :D（ファニーディー）上で2025/7/3より配信開始！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94622/31/94622-31-69d5188f5c104ae015748428420d1740-1200x678.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]新しいエンターテイメントを創り続けるmicroverseのコンテンツプロデューススタジオ STUDIO DELTA が企画/制作したショートドラマ『沼堕ち』を2025/7/3 12:00よりショートドラマアプリ「FANY :D」で配信開始いたします。本作は、真面目な公務員として働く“明日菜”が、抑圧された日常や人生からの解放を求め歌舞伎の沼にハマっていく、現代の逆シンデレラストーリーとなっています。制作背景ショートドラマは、凝縮された物語を短時間で楽しめるフォーマットとして、現代に急速に浸透しつつあります。特に中国からグローバルでヒットするショートドラマコンテンツが量産されつつあります。しかし、日本からグローバルヒットするようなショートドラマはまだ生まれておらず、日本ならではの文化的土壌を活かしたヒットコンテンツの企画/制作が日本のショートドラマ界の重要なミッションであると考えています。このような背景から、日本ならではの「歌舞伎町」や「ホスト」というアンダーグラウンドさがありつつも深い心情変化が描ける題材を用い、本作『沼堕ち』を企画/制作いたしました。『沼堕ち』は、“抑圧された感情や承認欲求の解放”と“転落の快楽”を、ショートドラマならではのスピード感で描き、現代の誰もが抱え得る「感情の綻び」をテーマに据えた作品です。“消費されるコンテンツ”ではなく、見る人自身の心の奥に潜む思いや感情を描くことで、ひとつのきっかけや問いを届けられる作品になればと願っています。あらすじ[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94622/31/94622-31-ba1c2509e1c29d18594167112b35fcfb-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]職場のストレス、毒親、ライバル女、すべてを癒してくれるホストが「沼」だった――。「ホストにハマるなんて理解できない」最初はそう思っていた。上司のセクハラ、毒親からのプレッシャーに悩む真面目な公務員・明日菜。ある日、ストレスまみれの日常を癒やしてくれる“犬系ホスト”ルイと出会う。通帳残高7万円、クレジットカードは止まり、みるみる借金生活に。でも、彼が笑ってくれるならそれでいい――。元優等生が堕ちゆく、禁断の愛憎劇。配信先URL：https://fany-d.com/FANY :Dとの取り組みについてFANY :Dは、2024年12月3日にリリースされた吉本興業グループのFANY、NTTドコモ・スタジオ＆ライブ、Mintoが共同で運営する縦型ショートドラマアプリです。FANY:Dは、吉本興業グループのタレント及び映像プロデュース力と、Mintoのショートドラマプロデュースノウハウを活かし、リリース後に急速に成長しつつあります。このように急成長を遂げているFANY:Dと新しい形のエンターテイメントを届けていくべく、microverseは今後も継続的に作品をリリースして参ります。FANY :D（ファニーディー）とは[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94622/31/94622-31-e2ca5e9b90a9ffd9cf76b69bcac8989d-542x542.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「FANY :D」は1話1～3分程度で、冒頭数話無料でご視聴頂きその後都度課金となる縦型ショートドラマアプリです。公式サイト：https://fany-d.com/作品概要[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94622/31/94622-31-1de09c510b08cfad4d8d9666bdcb35ef-1066x1891.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94622/31/94622-31-935b6af9f313a6fa15151a2ad2ee151f-1066x1891.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94622/31/94622-31-356c67c7ee0f314f864c8ee849d185c4-1066x1891.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94622/31/94622-31-57747fff985bbd6d59025c3de982a0ff-1066x1891.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]- 配信日：2025/7/3 12:00- 内 容：全30話構成- 配信先：ショートドラマ配信アプリ FANY :D- 主なキャスト：秋山ゆずき、蒔木瑠人、涼乃ひびき、國分ゆうか、久行志乃ぶ、松下軽美、石川凱貴、天野 悠- 脚本：yuzuka- 監督：山志田知葉（STUDIO DELTA）エグゼクティブプロデューサー：志村一隆（FANY Studio）- プロデューサー：浅野慶太 （Minto Studio）、渋谷啓太（STUDIO DELTA）STUDIO DELTAについてSTUDIO DELTAは、新しいエンターテイメントで感動のモメンタムを生み出し続けるコンテンツプロデューススタジオです。多様なアーティストやクリエイターの才能と連携し、これまでにない感動を提供するエンターテイメントを届けていきます。STUDIO DELTAについてはこちら：https://studio-delta.xyz/採用/パートナー企業募集についてmicroverseは、現在注力しているショートドラマ事業や音楽事業の急成長に伴い、既存の価値観にとらわれない新しいエンターテイメントを創り上げる仲間を募集しています。クリエイター職からビジネス職まで全方位積極採用中となっているので、ご興味を持っていただけた方はぜひお気軽にご応募ください。採用募集ページ：https://www.wantedly.com/companies/company_1499920また、タイアップやショートドラマ制作依頼や新しいクリエイティブ制作をご希望企業は下記のメールアドレスからお問い合わせください。info@microverse.co.jp【microverseについて】[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94622/31/94622-31-b1b7d6182ca8caf3d59440a549183b48-1521x438.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]microverseは、新しいエンターテイメントで心が動く瞬間を生み出し続ける会社です。「100億人の明日の糧を創る」ことをmissionに、日々の楽しみや明日も頑張ろうと思えるエンターテイメントを創り続けます。ジャンルや実績にとらわれず多様なクリエイターと共に、心が動く瞬間を創り続けていきます。会社名：microverse株式会社所在地：東京都港区芝5-29-20代表者：代表取締役 渋谷啓太URL：https://microverse.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000094622.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp