EXOのチャンヨル地上波ドラマデビュー作「ミッシングナイン」から、生き別れの姉妹が繰り広げる究極の愛憎劇「血も涙もなく～ディア・マイ・シスター～」など！注目の韓国作品が“Channel K”で配信開始

“Channel K”なら月額550円(税込)で400作品以上の韓国・アジアコンテンツが見放題！新規ご登録で14日間無料お試し体験が可能株式会社IMXC（IMXC、本社：東京都世田谷区、代表取締役社長：中村赫也）は、“EXO”のメンバー、チャンヨルが地上派ドラマ初出演を果たしたことでも話題となったサバイバルミステリー「ミッシングナイン」(2017)や生き別れの姉妹が繰り広げる愛憎渦巻く壮絶劇「血も涙もなく～ディア・マイ・シスター～」(2024)ほか、注目の韓国コンテンツを本日7月3日(木)よりPrime Videoのサブスクリプション「韓国ドラマ＆エンタメChannel K」（以下「チャンネルK」）の会員を対象に配信を開始いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-904e7702acac94c550db6f6973d6ecaf-3840x2160.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]●チョン・ギョンホ、チェ・テジュン、チャンヨル(EXO)ほか、豪華キャストが大集結！無人島で繰り広げられるサバイバルミステリー「ミッシングナイン」[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-54672bc8e7c100c8b78961db8a4954c0-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)2017MBCある芸能事務所に所属する俳優・アーティストたちが海外公演へ向かう途中、全員が乗っていた専用機が事故に巻き込まれ、無人島へ漂流することから始まるサバイバル・ミステリードラマ「ミッシングナイン」(2017)。数カ月後、1人の女性が生存者として発見され世間から注目を浴びるが、なんと事故以降の記憶を全て失っていた彼女。しかし少しずつその女性の記憶が戻り始めたことや他の生存者が発見されていくにつれて、無人島で起きた想像を絶する出来事、そして共に漂流した人々の行方など衝撃の事実が明かされていき…！？[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-d41974022d42c58abaf83b58fed43cac-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)2017MBC専用機に搭乗していた人物で、アイドルグループ“ドリーマーズ”の元リーダーであり気難しい性格のジュノ役を、大人気医療ドラマ「賢い医師生活」(2020)ほか数々の人気作に出演するチョン・ギョンホが熱演。さらには同じグループの元メンバーで俳優に転身し何かとジュノを敵対視するトラブルメーカー、テホ役を大人気Web漫画をドラマ化したことでも話題を呼んだ「だから俺はアンチと結婚した」(2021)にて主演を務めたチェ・テジュンが演じます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-87aeee68ec336f192455621a51d6fa51-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)2017MBCそして同じく元メンバーでシンガーソングライターとして活躍中の心優しいヨル役を務めるのは、本作が地上派ドラマ初出演となったことでも注目を集めた“EXO”のメンバー、チャンヨル。可愛らしさと穏やかさを兼ね備えたヨルの存在が、生死をかけた無人島生活という殺伐とした空間の中に、一縷の癒しを与えてくれます…。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-c0055057f7f1263c5b50e0acc1127703-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)2017MBCその他にも、「サイコだけど大丈夫」(2020)に出演するオ・ジョンセや「キミと僕の警察学校」(2022)をはじめとする数々の作品で印象深い役柄を演じるキム・サンホなど、韓ドラ好きなら一度は見たことがある名バイプレーヤーたちも勢ぞろい。墜落事故からの数カ月間、果たして世間から隔離された無人島の中で一体何が起こっていたのか、誰にも予想できない結末をぜひチャンネルKでお確かめください。■「ミッシングナイン」：視聴はこちら●生き別れの姉妹が繰り広げる究極の愛憎劇！「血も涙もなく～ディア・マイ・シスター～」[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-98c5ec0da7912d673236778e985524de-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2024 KBS. All rights reserved2024年に韓国にて放送された、「血も涙もなく～ディア・マイ・シスター～」は、両親の離婚によって離れ離れとなった姉妹が、大人になり再会したことをきっかけに繰り広げられる欲望渦巻くドロドロの愛憎劇です。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-d7d3b4e31784cf6f36aa50088b274b6f-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2024 KBS. All rights reserved【あらすじ】幼いころ、おそろいのイニシャル入りのペンダントを身に着けるほど仲の良かった姉のへウォン(イ・ソヨン)と妹のヘジ(ハ・ヨンジュ)。そんな固い絆で結ばれていた2人ですが、両親の離婚をきっかけに離れて暮らすことに。本来であれば、父方についていくはずだったヘジですが、へウォンが放ったとある一言で母との暮らしを決意します。しかし育児放棄をした母のせいで辛い生活を強いられることになったヘジは、そのきっかけを作った姉を次第に憎むように。その後名前をドウンへと改名し大企業の会長に近づき愛人の座を手にしたヘジ。そんなある日、会長の息子ジチャン(チャン・セヒョン)の婚約者と出会うことになった彼女ですが、なんとその婚約者がへウォンと同じペンダントを持っていて…。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-589358b7b1de492e1d572b21fbb34b0e-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2024 KBS. All rights reserved本作にて、自身の人生を破壊した姉に復讐を誓うヘジを務めたのは、愛憎劇「左利きの妻」(2019)でも悪役を演じたことが記憶に新しいハ・ヨンジュ。そんな彼女の姉で完璧主義者のへウォンを、2021年度上半期・地上波ドラマの愛憎復讐劇にて視聴率1位を記録した人気作「ミス・モンテクリスト」でも主演を務めた“復讐の女王”としても名高いイ・ソヨンが熱演。[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-d6ffbafc7001357152b47ea40bcb3a9c-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2024 KBS. All rights reservedさらにはそんなへウォンの先輩で弁護士のソンユンをマクチャンドラマでお馴染みの名優オ・チャンソクが務めます。そんな愛憎劇には欠かせない豪華キャスト陣が織りなす、究極の愛憎劇の行方、そしてヘジの運命を変えることとなった姉のへウォンが放った一言とは一体何なのか？気になる全貌をぜひチャンネルKでお楽しみください。■「血も涙もなく～ディア・マイ・シスター～」：視聴はこちら●クォン・サンウが一人二役を熱演！ユナ(少女時代)との共演でも話題を呼んだ「シンデレラマン」[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-a87132a9879a9fe6f07b80fbd0a5fd9a-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C) 2009 MBC「天国の階段」(2003)をはじめとする人気作に出演するなど、第一次韓流ブームの先駆者といっても過言ではないクォン・サンウ。そんな彼が、貧しく天涯孤独なアパレルショップの店員と大富豪の御曹司という正反対な役柄を一人二役で演じたことでも注目を集めたサクセス・ラブストーリー「シンデレラマン」(2009)もチャンネルKに登場。[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-7c2b37a35da40fb0630c1e6113953df3-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C) 2009 MBC物語は、お金のためならば市場でブランドのコピー品を取り扱うなど、どんな仕事も迷わずやってのけるデサン(クォン・サンウ)が、父親代わりだった恩師の葬儀場で、その娘であるユジン(ユナ)と出会うことから始まります。フランスでデザインを学んでいたユジンですが、心労で倒れた母と亡くなった父が借金を背負っていたことが発覚し、途方にくれることに。そんな彼女を助けるため、高額な報酬を条件に、自分とそっくりな顔の御曹司ジュニ(クォン・サンウ)の身代わりになる仕事を引き受けることになったデサン。偶然の出会いを果たして入れ替わることとなったデサンとジュニですが、実は本人たちも知らない出生の秘密が隠されていて…？[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-8542c32f827b72332dce890b6b9ca04c-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C) 2009 MBC大人気ガールズグループ“少女時代”のメンバーとして活動する傍ら、ドラマ「ハッシュ～沈黙注意報～」(2020)や「キング・ザ・ランド」(2023)などを通して女優としても名高い人気を誇るユナ。そんな彼女が本作にてユジン役を演じ、韓国のゴールデングローブ賞とも呼ばれる総合芸術大賞“百想芸術大賞”にてテレビ部門女性人気賞を受賞したことでも話題を呼びました。クォン・サンウ扮するデサンとジュニの入れ替わり劇の行方はもちろん、ユジンとの恋模様など見どころ満載な「シンデレラマン」。気になる結末をぜひチャンネルKでお楽しみください。■「シンデレラマン」：視聴はこちら●純粋なヒロインとシングルファーザーの恋を阻む残酷な真実とは…「もう一度始めよう」[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-eafd0f6b17416a00ef706efe24b437a2-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)2016 MBC【あらすじ】父、ボンイル(カン・シニル)のような立派な産婦人科医を目指す医大生のヨンジャ(パク・ミンジ)。ボンイルが不在にしていたある日、父の病院に産気づいた妊婦が運ばれてきたことで急遽子どもを取り上げることになった彼女ですが、出産後、容体が悪化した女性は命を落としてしまうことに。娘の未来を考え、その事実をヨンジャ本人にさえも隠すことを決めたボンイルですが、この件でウナファーマーズの社長、テソン(チョン・ノミン)に弱みを握られた彼はビルを奪い取られ廃業を余儀なくされます。[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-ab3630019c016a7d48fa0b02f96cef49-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)2016 MBC一方、家計を助けるためウナ百貨店で働き始めたヨンジャは、そこで経営企画室長として働く、シングルファーザーのソンジェ(キム・ジョンフン)と出会うことに。次第に惹かれ合う2人ですが、実はソンジェはかつてヨンジャが子供を取り上げ、亡くなってしまった女性の夫で…。[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-0264c4a6ac7a66df4605df418ebd0a3b-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)2016 MBC残酷な運命で繋がっているヨンジャとソンジェの恋の行方はもちろん、娘を守るためにボンイルが隠蔽した事実と、ウナグループを乗っ取るためボンイルを脅迫してビルを奪い取ったテソン。どちらも自分の過ちを認め、相手の事実を明るみにしたら人生が終わってしまうという同じ境遇に置かれた彼らの、先の読めない闘いも見どころとなっています。全121話で構成される「もう一度始めよう」(2016)は毎月30話ずつ最新話を更新予定。注目ポイントがたっぷりと詰まった笑いあり涙ありのハートフルラブストーリーをぜひチャンネルKでご覧ください。■「もう一度始めよう」：視聴はこちらその他にも、朝鮮時代後期に実在した人物をもとに、秘密裏に地方官を観察し不正を暴きながら民を救っていく時代劇「暗行御史パク・ムンス」(2002)やピョ・イェジン×イ・ソンヨル(INFINITE)W主演のもどかしくてじれったい、ヒューマンラブストーリー「憎くても愛してる」(2017)など韓ドラ好きには欠かせない作品が続々と配信を開始！ぜひチャンネルKで充実した韓ドラ生活を楽しんでみませんか？●「チャンネルK」について[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/390/89615-390-848820393ff99c994ee49c15ae655b74-1500x460.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「韓国ドラマ＆エンタメ Channel K」とは、Prime Videoのサブスクリプションで韓国・中国ドラマ、映画、音楽など韓国を中心としたアジアの様々なコンテンツが楽しめる動画配信サービスです。厳選されたドラマや映画、音楽番組、バラエティ番組を毎日24時間、いつでもどこでも好きなだけお楽しみいただけます。「韓国ドラマ＆エンタメ Channel K」でご登録いただくと月額550円(税込)ですぐにご視聴いただけます。2024年6月に韓国で開催された音楽祭「K-WAVE CONCERT 人気歌謡」や、アイドル達の休暇に密着した「(G)I-DLE以外取り扱い注意！」などK-POP好きにご満足いただける番組はもちろん！「冬のソナタ」、「宮廷女官チャングムの誓い」、「IRIS-アイリス-」といった一度は聞いたことがある不朽の名作から、「ロマンスヴィラン」や「彼女が殺した」、「私の30歳」、「血のゲーム-廃墟脱出編-」をはじめとする独占配信作品、人気俳優出演の中国ドラマまでアジアエンタメ好きにご満足いただけるサービスとなっており、通常どなたでも14日間無料でお試しいただけますので、ぜひ一度ご体験ください。・公式サイトはこちら・公式Xはこちら・配信ページはこちら企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000390.000089615.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp