タマチャンショップが大友愛＆菅山かおる選手ペアのビーチバレー挑戦を栄養サポート

女性専用プロテイン「タンパクオトメ」やビタミンCパウダーで、パフォーマンスと美容の両立支援[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96373/22/96373-22-116e5b18661570341486c74c4c48ca9f-1920x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]オンラインストアを中心に自然派食品ストア「タマチャンショップ」を運営する有限会社九南サービス(本社：宮崎県都城市、代表取締役社長：田中 耕太郎)は、先日の「ジャパンビーチバレーボールツアー2025 第4戦 立川立飛大会」にて、ペアでのデビュー戦を飾った元全日本女子バレーボール代表の大友愛選手・菅山かおる選手ペアの栄養サポートスポンサーに就任しました。本サポートでは、両選手のパフォーマンスおよび健康、美容面を支えるため、女性向け美容専門プロテイン「タンパクオトメ」、高吸収型ビタミンCパウダー「nanacarat vitamin c」、天然成分由来の日焼け止め「やさいのおまもりUVクリーム」「ひにまけぬ」などの商品を提供。夢に向かって再挑戦する両選手を、栄養の力で全力サポートしてまいります。取り組みの背景本取り組みの背景には、「年齢やライフステージに関係なく夢を追う女性を応援したい」というタマチャンショップの理念があります。元全日本代表として日本中に感動を与えた大友愛選手と菅山かおる選手は、それぞれママとなった現在でも、ビーチバレーボールという新たなステージに挑戦しています。特に、大友選手は40代にして練習と大会参戦を続け、菅山選手は2児の母として子育てと競技の両立を実現。今回の立川立飛大会ではペアとして初参戦しました。こうした姿は、同じように育児や年齢を理由に夢を諦めかけている方々に大きな勇気を与えています。当社では、そんな両選手の挑戦に共感し、健康と美の土台である栄養面から支えるべく、サポートを決定いたしました。近年、ウェルネス意識の高まりにより、パフォーマンスと美容を両立できる自然派サプリメントへの需要が高まっています。当社の商品は、アスリートや健康志向の方々に支持されており、今回の栄養サポートを通じて、多くの方にその価値を実感していただけることを期待しています。タマチャンショップサポート商品紹介今回の栄養サポートでは、以下の製品を提供します。■「タンパクオトメ」カラダが欲する動物性と植物性のWたんぱく質をはじめ、ビタミンCや葉酸、ヒアルロン酸、鉄、亜鉛など25種以上の美容・栄養成分を配合した「元祖」美容専門プロテインです。人工甘味料・保存料不使用で、安心して毎日続けられるやさしい設計。トレーニング後の栄養補給や、朝食代わり、美容習慣としても活用されており、健康的なライフスタイルを目指す女性アスリートに最適な一品です。商品ページ：https://tamachanshop.jp/online/201604/1322[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96373/22/96373-22-4370e435c5f1e35c99927c32004bd761-1200x630.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■「nanacarat vitamin c」7種類のビタミンCを独自にブレンドした粉末タイプの高吸収・高持続型ビタミンCサプリメント。リポソーム型やアセロラ由来などのビタミンCに加え、ヘスペリジンやビタミンEなど7種のブースト成分、福岡県産あまおうなど果実由来の美容成分も配合。1杯で1,300mgのビタミンCを手軽に補給でき、美容や免疫ケア、疲労回復をサポートします。続けやすい「ゆず＆はちみつ味」で、水や炭酸に溶かすだけの簡単摂取。体の内側から輝きを引き出す、次世代型ビタミンCドリンクです。商品ページ：https://tamachanshop.jp/online/202505/55176[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96373/22/96373-22-f669c096cd4479e26a6c17e116137527-1200x630.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■「やさいのおまもりUVクリーム」トマト・きゅうり・アボカドなど20種類以上の野菜・植物由来成分を配合した、SPF50+・PA++++の高機能UVクリームです。肌にやさしい保湿構造「ミルフィーユバリア」で、乾燥や紫外線から肌をしっかり保護。紫外線吸収剤と散乱剤を独自配合し、白浮きせず、伸びもよく、敏感肌にも使いやすい処方です。ウォータープルーフで汗・水にも強く、石鹸で落とせる手軽さも魅力。自然の力と機能性を両立した、まさに“食べられるほどやさしい”日焼け止めです。商品ページ：https://tamachanshop.jp/online/201907/12773[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96373/22/96373-22-552043826ff35b737dfcc4acfe337fe5-1200x630.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■「ひにまけぬ」食品屋が考えた“美容液感覚”の新世代UVクリーム。SPF50+・PA++++の高い紫外線防御力を持ちながら、果実由来の植物エキスが肌にうるおいを与え、べたつかず、すっと伸びる軽いつけ心地を実現しています。白浮きせず、化粧下地や日中美容液としても使用可能。肌なじみのよさと高機能性を両立しながら、30℃以上のお湯で落とせる設計で、敏感肌の方にも安心です。毎日使いたくなる快適さで、日焼け止めの概念を変える1本です。商品ページ：https://tamachanshop.jp/online/201506/184[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96373/22/96373-22-8eddfde8103a9c482ec03f440f9b32b5-1200x630.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]これらの製品を通じて、タマチャンショップは“健康美”を軸に、すべての挑戦者の味方でありたいと考えています。今後もアスリートの活動を応援するとともに、多くの女性の健康的な生活をサポートし続けます。【大友愛（おおとも あい）プロフィール】元全日本女子バレーボール代表のミドルブロッカー。アテネ五輪、世界選手権（銅メダル）、ロンドン五輪（28年ぶりの銅メダル）と、日本代表として数々の国際舞台で活躍。引退後は指導者やスポーツイベントでの普及活動に尽力。現在は母親業と両立しながらビーチバレーに挑戦中で、「ママさんプレーヤー」としても注目されている。Instagramアカウント：https://www.instagram.com/ai_dayooon/【菅山かおる（すがやま かおる）プロフィール】元全日本代表で「かおる姫」の愛称で親しまれた、宮城県出身の万能レフトプレーヤー。インドアでの活躍後、2009年よりビーチバレーに転向し、国内外の大会に参戦。2010年にはツアー準優勝も経験。現在は2児の母として育児と競技を両立しながら活動し、多くの女性に勇気を与えている。Instagramアカウント：https://www.instagram.com/sugayama_kaoru_/タマチャンショップについて安心・安全で、おいしく栄養いっぱいの「食」を楽しみながら、健康に、美しくなれる。みんなが笑顔になれる「しあわせ食」をテーマに、地元・九州はもちろん、全国各地から上質な食材を厳選し、500点を超えるオリジナル商品の開発、販売をしています。現在は公式オンラインストアを始め、楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなど20ECモールを運営。一方で本拠地である宮崎県都城市をはじめ、宮崎、福岡、鹿児島、大阪、福井にも合計7店舗を構え、直接お客様と触れ合う機会も多くなりました。ECのプロ達が選ぶ「JAPAN EC大賞2024」で、総合大賞＆ブランド部門賞のダブル受賞。▼タマチャンショップ公式ホームページhttps://tamachanshop.jp/▼「みらいのピースプロジェクト」サイトhttps://tamachanshop.jp/environment/食品屋として恩恵を受ける自然環境に配慮した取り組みを積極的に実施しています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000096373.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp