デジタル社会に「潤い」と「革新」を──当社のミッション・ビジョン・バリューおよびキャッチコピーを策定

株式会社ディンプス（本社：大阪府豊中市、代表取締役：西山隆志）はこのたび、持続的な成長と社会へのさらなる貢献を目指し、新たな「ミッション・ビジョン・バリュー（MVV）」を策定いたしました。デジタルエンタテインメント分野における当社の姿勢と使命を明確化し、全社員が一丸となってより信頼される企業を目指してまいります。昨今、デジタル化の進展によって私たちの社会や生活は急速に変化しています。当社は、その中で、2000年3月の創立以来コンテンツの開発を通じて、世界に喜びと感動を与える、そして潤いのある情報化社会の担い手になる、 これこそが我々に与えられた使命であると考えてまいりました。今年創立より25年目を迎え、今後も目まぐるしく変化する時代に順応し成長し続けていくために、創立より抱くその想いを改めて再確認し、社会からより一層信頼される存在となるべく、新たにミッション・ビジョン・バリューおよびキャッチコピーを定めました。今後は、このMVVを社員一人ひとりが心に刻み、日々の行動や事業活動に反映させることで、より高い品質と独自性を持ったエンタテインメントをお届けしてまいります。変化の激しい時代だからこそ、「変わらない信頼」と「新しい挑戦」を両立し、社会とともに未来を切り拓きます。【ミッション・ビジョン・バリュー（MVV）について】◆ディンプスのMISSIONエンタテインメントを武器に、乾きがちなデジタル社会に、豊かな潤いを。◆ディンプスのVISION爆速で変化する時代に、常に順応できるデジタルエンタテインメントの革新者。◆ディンプスのVALUE圧倒的好奇心をもって、世の中とカクトウせよ。 世の中のど真ん中を知らなきゃ、なにが普通でなにが尖っているかもわからない。 いまの自分の現在地を知り、閾値（いきち）を超えるためにも、常に圧倒的好奇心を。誰かのコピペではなく、自分の見識でカクトウせよ。 誰かの言葉を背負って生きているようじゃ、自分のオリジナルな価値は生まれない。 常に、自分の考えや見識へと落とし込み、尖れる引き出しをたくさん持とう。大きな0→1のために、小さな0→1とカクトウせよ。 はじめから大きな0→1は、目指せない。日々の暮らしや仕事に潜む小さな0→1を 常に探して見つけては、積み重ねることが、大きな0→1への近道だ。そして、なによりも真面目に誠実にカクトウせよ。 今まで以上に、どんどん尖っていい。ふざけていい。 でも、真面目で誠実な人柄だけは、ずっと変わらないでいて欲しい。【キャッチコピーとステートメントについて】◆キャッチコピー[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149107/8/149107-8-69bdcb30428b4682bf39d1832fdf2e79-800x566.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]カクトウシテル？『カクトウ』の意味するところは、誰とでも何にでも、真剣に向き合うことです。同僚、上司、部下、クライアント、ユーザーをはじめ、自身の目の前の「ヒト」はもちろんのこと、乗り越えるべき「課題」に対しても真剣に向き合う、そういった私たちの姿勢を表現しています。また、「そういった姿勢をとれているか」という自問自答を私たち自身が忘れないため、疑問形としています。◆ステートメントあなたは今、何とカクトウしていますか？私たちは、何かと乾きがちなデジタル社会に 、潤いを与えるために日々カクトウしています。真面目に向き合い、真面目に楽しみながら、時には真面目にふざけています。爆速で変化するデジタルエンタテインメントの世界で、今までの成功にとどまることなく、挑戦を恐れず、怯まず、どんどんカクトウしていきます。これからのディンプスにご期待ください。当社は、これらのミッション・ビジョン・バリューを基盤に、皆さまのご期待と信頼に応える価値を創造し続けてまいります。引き続きご支援賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。◆ミッション・ビジョン・バリューLPサイト https://www.dimps.co.jp/philosophy/■株式会社ディンプスの概要所在地 :大阪府豊中市新千里西町1-1-8 第一火災千里中央ビル８F設 立 :2000年3月6日代表者 :西山隆志従業員 : 347名（2025年7月現在）資本金 :499百万円主要取引先:株式会社カプコン、サミー株式会社、株式会社サミーネットワークス、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社セガ、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社バンダイ、株式会社バンダイナムコエンターテインメント、WB Games Inc.(50音順)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000149107.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp