【ele&company】PwC、KPMGコンサルティングの代表取締役を歴任した椎名茂氏がアドバイザリーに就任

――『日本を強くする - elevate japan -』ビジョンの下、コンサルティング事業の拡大を加速――[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/157252/4/157252-4-a9c6bbbd62b4e375e0f4413ad233bb66-1950x1300.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社 ele&amp;company（代表取締役 CEO：森 兼作、以下「当社」）は、2025 年 7 月 より椎名 茂（しいな しげる）氏が当社顧問に就任したことをお知らせいたします。椎名氏は PwC やKPMG コンサルティングの代表取締役を歴任し、現在は Web3／生成 AI 領域に特化したマーヴェリック株式会社 代表取締役 CEOを立ち上げ、また慶應義塾大学 理工学部 訪問教授にも就任するなど多方面で活躍しています。就任の背景 ーコンサルティング事業の拡大ー当社は『日本を強くする -elevate japan-』をVisionに掲げ、Accenture出身の代表が創業したコンサルティングファームです。＜当社コンサルティング支援の特徴＞１.PM/PMOに特化した250名超のフリーランスプラットフォーム『PMOジョブズ』を運営２.業務委託として参画したコンサルタントの正社員化も可能な『コンサルティングと転職エージェントを組み合わせた“引き抜き型”モデル』を展開 ３.プロジェクトマネジメント・事業開発に特化したコンサルティングを提供椎名氏の豊富な経営・コンサルティング知見を掛け合わせることで、コンサルティング事業の拡大を加速します。椎名 茂 氏コメントele&amp;companyは、250 名超のフリーランスプールを活かし業務委託人材の正社員化を実現するモデルにより、コンサルティング業界で新たなチャレンジをしている会社です。私の経営経験とネットワークを活かし、同社のさらなる飛躍とクライアント企業の変革を力強く後押ししてまいります。 ele&amp;company CEO 森 兼作コメント『日本を強くする-elevate japan-』というビジョンを実現する為、弊社のコンサルティング人材プールと椎名氏の豊富な経営知見・ネットワークを掛け合わせることで、顧客企業の変革を加速して参ります。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/157252/4/157252-4-09f3499791bd24c1666570da619408b8-1377x1188.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社ele&amp;company 代表取締役 森 兼作椎名 茂氏 略歴（抜粋）1991年 NEC株式会社 入社 中央研究所 AI研究員 1999年 KPMGグローバルソリューション株式会社 2007年 べリングポイント株式会社 常務執行役員 2012年 プライスウォーターハウスクーパース株式会社 代表取締役社長 2016年 KPMGコンサルティング株式会社 代表取締役副社長 2018年 日本障害者スキー連盟会長（現任） 2019年 慶應義塾大学理工学部 訪問教授（現任） 2020年 Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. CEO 2022年 マーヴェリック株式会社 代表取締役（現任） 2025 年 7 月 株式会社 ele&amp;company 顧問就任 ーーーーーーー会社概要ーーーーーーー社名 株式会社 ele&amp;company代表者代表取締役 CEO 森 兼作所在地東京都中央区日本橋人形町3丁目3-5 天翔日本橋人形町ビル３０３事業内容・コンサルティング事業（プロジェクトマネジメントおよび事業開発領域特化）・フリーランスコンサル向けプラットフォームの運営・ポストコンサルキャリア特化型の転職エージェント事業・スポーツ・エンタメ領域での新規事業設立2024 年 4 月URLhttps://eleand.co.jp本件に関するお問い合わせ先株式会社ele&amp;company広報担当E-mail：pr@eleand.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000157252.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp