シャトルロックジャパン、X (旧Twitter) のハッシュタグ付き広告停止に対応。キーワードをトリガーとしたキャンペーン機能を提供開始

～ハッシュタグに依存しないキャンペーン設計で、X (旧Twitter) における柔軟なプロモーション施策を提供～[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17404/151/17404-151-dccc246a8ac2de8094ec263598fc4691-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]シャトルロックジャパン株式会社が提供する「キーワードトリガー機能」シャトルロックジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：金光 展意、以下、シャトルロックジャパン）は、X (旧Twitter) におけるハッシュタグ付き広告の配信停止後も実施可能な、「キーワードトリガー型キャンペーン機能」の提供を開始したことをお知らせいたします。キーワードキャンペーンについて聞く機能の詳細や料金、具体的な使用例などお気軽にご相談ください。◆ キーワードトリガー機能とは従来のフォロー＆引用リポストキャンペーンやコメントキャンペーンでは、ハッシュタグの投稿がトリガーとなっていました。本機能を活用することで、従来通りハッシュタグをトリガーとして設定できるほか、任意のキーワードもトリガーとして設定が可能になりました。これにより、投稿本文にハッシュタグを含めずにキャンペーンを実施する柔軟な設計が可能となります。【ご利用例】- キャンペーン対象アカウントをフォロー- 本投稿にキーワード「〇〇〇」をつけて引用リポスト- すぐに抽選結果が届く※即時抽選機能を使用する場合は、Xへの広告出稿130万円以上 (Net金額)* 行い、リプライ上限数の引き上げのためホワイトリスト申請を行う必要があります。* 2025年7月時点◆ キーワードトリガー機能のリリース背景X (旧Twitter) より、2025年 6月27日 (金) から順次、ハッシュタグを含むX広告の配信を停止するとのアナウンスがありました。この影響で、ハッシュタグ付きの投稿をトリガーにしたキャンペーン投稿を広告配信することができなくなりました。そこでシャトルロックジャパンは、キャンペーン参加のトリガーをハッシュタグではなく任意もしくは指定のキーワードに置き換えることで、従来と同様のキャンペーン設計を可能にする機能の提供を開始しました。◆ キーワードトリガー機能のご利用メリットハッシュタグ広告規制の影響を受けずにキャンペーンを実施可能X (旧Twitter) におけるハッシュタグ付き広告の配信停止などの制限があっても、キーワードをトリガーにすることで従来と同様の方法でキャンペーンの実施が可能です。ブランドやキャンペーンに合わせた自由な設計が可能キャンペーンのトリガーとなるキーワードは自由に設定できるため、商品名・ブランドメッセージなど、プロモーションの目的に合わせた柔軟な設計が可能です。自由なキーワード投稿で参加できるキャンペーンを実現可能指定されたハッシュタグを記憶・入力する必要はなく、自由にキーワードを投稿するだけで参加が完了するキャンペーンも実現できます。これにより、自然な口コミやポジティブな声を集めやすくなり、ブランドの信頼感を高める効果が期待できます。◆ キーワードトリガー機能を備えた「Shuttlerock BBF」の便利機能[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17404/151/17404-151-9bc64dcc9f14ff6e72a4590d016ac5c3-3045x1700.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「Shuttlerock BBF for X (旧Twitter)」インスタントウィンキャンペーンツール- 自動抽選機能- DM一括送信機能- 即時DM送信・DM予約送信機能- キャンペーンポスト投稿予約機能- 毎日参加型キャンペーンを管理画面1つで管理- 当選確率の自動調整機能X キャンペーンツールの資料を見る機能の詳細やキャンペーン手法など、詳しくご紹介をしています。「Shuttlerock BBF for X」で実施できるキャンペーン手法[表1: https://prtimes.jp/data/corp/17404/table/151_1_0dc5884afa0f83296c0f8ad64b63cd3e.jpg?v=202507080516 ]X キャンペーンツールの資料を見るXキャンペーンツールの機能詳細をご覧いただけます。▼ まずは情報収集をしたい方はこちら ▼導入事例・有楽製菓 ｜2年間でフォロワー50万人増を実現・ニベア ｜継続的なエンゲージメントで、アカウントへの興味向上施策を実現・カプコン ｜33種の画像がランダムで届き、毎日参加を誘導 &amp; 参加者数増加！より多くの導入事例を見る &gt;&gt; https://www.shuttlerock.co.jp/case-study/お役立ち資料・X (旧Twitter) キャンペーンのチェックリスト34 キャンペーンの設計～運用～管理～分析において気をつけるべきポイント・X (旧Twitter) キャンペーン、自社データ分析 約1,000社のX (Twitter)キャンペーンデータから成功要因と事例を徹底分析より多くのお役立ち資料を見る &gt;&gt; https://www.shuttlerock.co.jp/download/Shuttlerock BBF キャンペーン支援サービスX (Twitter)・フォロワー獲得・認知拡大にX完結型「インスタントウィンキャンペーン」・ユーザーとの長期的な関係構築・ファン化に「マイレージキャンペーン」・購買促進・来店促進を目的に「マストバイキャンペーン」・ホワイトリスト申請不要で即時抽選「Web 遷移型 インスタントウィンキャンペーン」TikTok・フォロワー獲得、UGC創出に「インスタントウィンキャンペーン」・アルゴリズムを活用して、アカウント強化に「コメントキャンペーン」LINE・友だち増加・ブロック防止施策に「インスタントウィンキャンペーン」・購買促進・来店促進を目的に「マストバイキャンペーン」Instagram・コンテンツ評価向上・アカウント運用強化に「インスタントウィンキャンペーン」SNS・個人情報管理や商品発送などの安全性担保や工数削減に「キャンペーン事務局代行」Shuttlerock Studio 動画広告・クリエイティブ制作・SNSに最適な動画広告で、効果を最大化「クリエイティブ制作」・UGC動画広告で、口コミ効果「UGC動画広告制作」シャトルロックジャパン株式会社[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17404/151/17404-151-69f786211f6e8928c594b7faeca280f0-1919x748.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17404/151/17404-151-b6a8dce2c08efdff99871d0c70c33780-3900x274.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]シャトルロックジャパン株式会社シャトルロックジャパンはニュージーランドに本社を置くShuttlerock Limited * の日本法人です。9つの主要SNSプラットフォームの認定パートナー、X (Twitter) 広告認定代理店として業界最高水準のSNSマーケティングサービスを幅広く提供しています。* Shuttlerock Limited：アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなど9カ国で事業展開し、300名以上のメンバーで構成されるグローバル企業です。X (旧Twitter) 、TikTok、LINE、Instagram などの各種SNSを活用したキャンペーンの支援サービス（キャンペーンツール Shuttlerock BBFの開発と運用、キャンペーン事務局代行など）、モバイルに最適化された動画クリエイティブの制作サービス（Shuttlerock Studio）まで、企業のSNSマーケティング施策を総合的にサポートしています。▼ SNSマーケティングについて、お気軽にご相談ください ▼・他社事例を知りたい・料金プランが知りたい・自社に合うキャンペーンを提案して欲しいSNSマーケティング・無料で相談するシャトルロックジャパン株式会社[表2: https://prtimes.jp/data/corp/17404/table/151_2_fe83b40e147f7a424de79aa1016a90d6.jpg?v=202507080516 ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000017404.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp