【新アトラクション】あの伝説が、ついにRED° TOKYO TOWERへ！7月12日（土）、『首都高バトル』が国内初登場！

東京タワーを拠点に、アニメ・漫画・ゲーム・スポーツなどのIPとファンをつなぐマッチング事業を展開するRED MAKER株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：原 康雄、以下、RED MAKER）が運営する、日本最大級のデジタルアミューズメントパーク「RED° TOKYO TOWER（レッド トーキョータワー）」 に、2025年7月12日（土）、かつて無数のプレイヤーを熱狂させた伝説のレースゲーム『首都高バトル』が、ついに登場します。さらに、長谷川工業株式会社（本社：大阪市西区、代表取締役社長：長谷川泰正、以下、長谷川工業）の本格的レーシングシミュレーター用コックピット「DRAPOJI Lite」も導入し、これまでにない没入感と臨場感を兼ね備えた、次世代のモータースポーツ空間が誕生します。そして、導入を記念し、Discordコミュニティ「RED°UP」と連携したオンライン＆オフライン連動型のスペシャルタイムアタックイベントも開催します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72682/141/72682-141-0b896db557361260a1cbaaeea137d9e9-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]“走り屋文化” × “ゲーム” が交差する、唯一無二のモータースポーツ体験2025年7月12日（土）、RED° TOKYO TOWER 5階に、元気株式会社（本社：東京都中野区、代表取締役社長：堀越水軌、以下、元気）が開発・販売する不朽の名作「首都高バトル」を国内で初めて導入します。本タイトルは1996年5月に初の自社販売タイトルとしてPlayStation(R)用ソフト「DRIFT KING 首都高バトル 土屋圭市＆坂東正明」をリリースして以来、約29年の時を経て、RED° TOKYO TOWERで再びよみがえります。本シリーズは、ドライバーの精神力を数値化した「スピリットポイント」を削り合う唯一無二のバトルシステムや、実際の高速道路を忠実に再現したコースでの白熱したレース、そして夜の首都環状線を舞台に個性豊かなライバルたちと繰り広げる“走り屋文化”を体現したことで、モータースポーツファンを中心に長年にわたり熱狂的な支持を集めています。伝説的なレースゲームと最先端テクノロジーが融合した、RED゜ TOKYO TOWERでしか得られない次世代のモータースポーツ体験を、ぜひお楽しみください。本格的なレーシング仕様のコックピットを採用レーシング筐体には、長谷川工業が提供する、本格的レーシングシミュレーター用コックピット「DRAPOJI（ドラポジ）」シリーズの新製品「DRAPOJI Lite」を採用しています。「DRAPOJI」シリーズは、リアルなドライビングを追求した本格仕様のレースゲーム用コックピットです。「DRAPOJI Lite」は、リアルなドライビングポジションを再現しつつ、コンパクトに折りたたむことが可能なモデルで、限られたスペースでも本格的なレーシング体験が可能となっています。「DRAPOJI Lite」と「首都高バトル」の組み合わせにより、これまでにない没入感と臨場感を兼ね備えた、次世代のモータースポーツ空間を提供します。公式ショップ：https://onlineshop.drapoji.jp/RED°UPにて、首都高バトル タイムアタック 開催決定！導入を記念して、アクティブなゲームユーザーが多く集まるDiscordコミュニティ「RED°UP」と連携した、オンラインとオフラインが融合する連動型イベント「首都高バトル タイムアタック」を開催します。RED°UP DAOは、独自ポイント「RED Point」を基軸とする次世代型エンターテインメント経済圏の発展を、コミュニティ主導で推進する分散型プロジェクト運営の仕組みです。誰もが企画を提案し、投票を通じて意思決定に参加できることで、エンタメの未来に実際の影響を与えることが可能となります。■ 開催日程：2025年7月12日（土）～8月12日（火）※予定■ 内容：Discordとリアルイベントが連動した『首都高バトル』タイムアタック競技■ 賞品：・ イベント参加者に、限定のクリアファイルを先着300名様にプレゼント・ 上位入賞者には、RED° TOKYO TOWERのペアチケットや限定グッズ、「RED°UP」で使用できるポイント「RED Point」を贈呈※詳細は後日、RED°UP公式Discord、および、公式サイトにて発表します。【RED Point（RP）について】RED Point（RP）は、RED°UPコミュニティ内で使用できるWeb3型トークンで、イベント参加やタスクの実行、コミュニティへの貢献に応じて付与されます。獲得したRPは、限定イベントへの参加権や特別なグッズとの交換に利用できるほか、特典チャンネルへのアクセスにも活用可能です。また、RED°UP内の複数のDAO間で共通通貨として使用できるため、コミュニティを横断した価値のやり取りが実現します。▼ RED°UPに参加するhttps://discord.gg/XVvC2Dh9KM[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72682/141/72682-141-f89abd4a76a12dbd0cd64181d3d2d215-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]《元気株式会社について》元気株式会社は、今年創立35種年を迎えるエンタテインメントコンテンツの開発メーカーです。「空想実現」という理念のもとにゲーム開発会社としてスタートし、自社パブリッシングに参入し、ゲーム以外の分野にもその活躍の場を拡大させています。代表作に、レースゲームシリーズ「首都高バトル」、「街道バトル」、和風剣術アクションゲーム「風雲 新撰組」、「剣豪シリーズ」、RPGシリーズ「玉繭物語」など。今年1月、18年ぶりのシリーズ最新作となったSteam「首都高バトル」をリリース。国内売り上げトップ１を記録しました。公式サイト：https://www.genki.co.jp/首都高バトル公式サイト：https://shutoko-battle-jp.genki.co.jp/《長谷川工業株式会社：DRAPOJIプロジェクトについて》長谷川工業株式会社は1956年12月に大阪市福島区において、長谷川商事を創立。1976年6月には長谷川工業株式会社へ社名を変更。「DRAPOJI」とは、2018年2月に発売のアルミフレームで構成されたコックピットで、高い堅牢性を誇りレーシングカーを正確にコントロールすることが出来ます。これにより、実際のマシンを操縦するかのごとく、完璧なドライビングフィールを体感いただけます。2021年に発売されたDRAPOJI ver.2は、お客様からの「組み立て時間の短縮」のご要望を反映したモデルになります。部品数を減らしシンプルな構造としたことで、組み立て時間を従来品の1/3程度の約2時間に短縮しました。2025年からはe-MotorsportsプロリーグUNIZONEの公式筐体に採用されシムレーサーのみならず、リアルレーサーも使用する本格モデルとして名実共にその存在感を増しております。公式サイト：https://drapoji.jp《RED° TOKYO TOWERとは》[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72682/141/72682-141-f79e25f86d635b5a48f8f9d375d7eccf-2110x1012.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「RED°」ブランドのメインプラットフォームとして、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー内に日本最大規模となる次世代エンタメテーマパークを2022年4月に開業。最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだりと、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供する空間を追求。東京タワーから日本全国へ、そして世界へRED°の世界観を発信していきます。公式サイト：https://tokyotower.red-brand.jp/《RED MAKER株式会社について》[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72682/141/72682-141-3d948e64653eadf49e0e2e0601f19061-1620x200.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]RED MAKERは、「世界が日本に熱狂する、RED°経済圏の作り手に。」をミッションとして、日本の誇る多様な文化を次世代エンターテインメントへと昇華し、世界へ届ける「文化創造カンパニー」を目指しています。これまで「RED°」ブランドのもと、リアル施設やデジタル領域など多方面で事業を展開し、発見と熱狂が交差する体験を生み出してきました。そしてこのたび、私たちの原点である“創る”という意思をより明確に掲げるため、新社名を「RED MAKER株式会社」へと変更。これからも、未来のエンターテインメントを生み出す挑戦を続けてまいります。 公式サイト：https://red-maker.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000072682.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp