オフショアカンパニー代表・野呂健太が7月16日(水)オンライン開催の「第18回 GUGA情報共有推進委員会」に登壇

～企業の伝え方を変える「AIタレント動画」の最前線を語る～株式会社ベクトル（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO：西江 肇司、東証プライム：6058、以下ベクトル）のグループ会社として、システム開発やAIを活用したSaaS事業を主力事業としてTech領域を担う株式会社オフショアカンパニー（本社：東京都港区、代表取締役：野呂 健太、以下オフショアカンパニー）は、2025年7月16日（水）にオンライン開催される一般社団法人生成AI活用普及協会（以下、GUGA）主催の「第18回 情報共有推進委員会」に登壇いたします。本委員会では、リンクスペイシーズ株式会社（代表取締役：門田 進一郎、所在地：東京都渋谷区、以下：リンクスペイシーズ）の 代表取締役であり、GUGA協議員でもある門田進一郎氏とともに、“話すAI”が広げる企業コミュニケーションの新時代広告・IR・採用・社内教育まで、AI活用がもたらす“人の表現の新しいかたち”──AIタレント動画生成SaaS「AvaMo」から見る、企業発信の次の一手をテーマに情報をお届けいたします。最前線の知見を共有するとともに、オフショアカンパニーが開発・提供するAIタレント動画生成サービス「AvaMo」を中心に、企業の情報発信における生成AI活用の最新動向と導入事例をご紹介いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144680/25/144680-25-0580d01baff67da408b8b37327ee8c24-1200x628.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■なぜ今「AIタレント動画」なのか？当社は「AIの可能性を手繰り寄せ、誰もが未来に憧れる世界を。」をミッションに掲げ、AIを活用した複数のプロダクトを開発し、企業のコミュニケーション活動を支援しています。直近では、AIタレント（デジタルヒューマン）を活用した革新的なAIタレント動画生成サービス「AvaMo」を展開。従来、動画制作に必要だった撮影やナレーション、編集といった工数を大幅に削減し、企業のプロモーション活動、広報・PR、IR、採用、インターナルコミュニケーションなど、多様な用途において、AIで実現する“パーソナライズされた情報伝達”を可能にしている点が特長です。今回は、動画の新しい当たり前をつくる「AvaMo」の開発背景や機能紹介に加え、実際の導入事例や業界別サンプル動画を通じて、AIタレントの可能性と、産業構造の変革の起点となる今後の展望についてお伝えいたします。■開催概要主催：一般社団法人 生成AI活用普及協会（GUGA）委員会名：「第18回 情報共有推進委員会」開催日程：2025年7月16日（水）17:00～18:00開催方法：Zoom（要事前登録）参加対象：GUGA法人会員で情報共有推進委員会へ加入済の方* *準会員の方は対象外となります。詳細・参加申込：https://guga.or.jp/corp-membership/?utm_source=ZKni⁩■登壇者プロフィール[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144680/25/144680-25-004bd51b2079ee2c4c915383366235ef-342x367.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]門田 進一郎リンクスペイシーズ株式会社 代表取締役2015年からアマゾン ウェブ サービス（AWS）で、AIやIoTのビジネス実装や事業デザインを全国の中小企業向けに推進。その前職となるNTTでは、デジタル領域のセキュリティやグローバルBCPの導入コンサルタントとして従事した経験から、幅広い技術知見を有している。現在、上場企業や地方銀行（東京きらぼしFG）やスタートアップといった多様な事業分野で役員や顧問として活動中。著書に『スプレッドワーク』（ゴマブックス）など。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144680/25/144680-25-87baa6663d1d9dcf41cae771db02084c-690x676.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]野呂 健太株式会社ベクトル グループCTO株式会社オフショアカンパニー 代表取締役国立大学大学院を修了後、NTTドコモにてdポイントなどの新規事業立ち上げに携わる。2017年よりSOMPOホールディングスにてデジタル戦略部門を担当し、「LINEによる保険金請求サービス」など複数のプロダクト開発を主導。内閣府「デジタルを活用した経済活性化検討会」では有識者として登壇。2020年にオプトグループへ参画し、株式会社オプトデジタルを設立、代表取締役に就任。2024年より株式会社ベクトル グループCTOおよび株式会社オフショアカンパニー代表取締役として、グループのテック戦略を牽引。豊富なデジタル推進経験とプロダクト開発の実績をもとに、自身もサービス設計に深く関わり、これまでに7件の開発特許を取得している。2025年4月より、一般社団法人生成AI活用普及協会（GUGA）の協議員として参画。株式会社オフショアカンパニー 会社概要[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144680/25/144680-25-994d65423ac756cc136ed47ac36fb07e-476x130.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]オフショアカンパニーは、世界6位、アジア1位*1のPRエージェンシーであるベクトルグループが擁する、AI事業やシステム開発などのTech領域を担うソリューションカンパニーです。ベクトルグループCTOの野呂氏が代表を務め、大手金融業界を中心とした開発経験が豊富なPMをはじめ、国内外に1,000名以上のエンジニア人材を有しており、高品質でありながらコストパフォーマンスに優れたソリューション提供を実現、企業の開発全般の課題解決に貢献します。また、自社でのAIモデルの開発ノウハウをもとに、最先端テクノロジーを活用した「AI動画翻訳くん」や「AI縦型動画」などのAIサービスをはじめ、2025年5月には日本市場初*2のAIアバター動画生成サービス「AvaMo」の提供を開始し、クライアント企業のビジネス機会の創出を支援しています。*1 PRovoke media 2024 Global Rankingsより*2 2025年4月時点、当社調べ。主要動画生成AIサービス10社を対象（当社選定）におけるWeb調査に基づき、日本語UI・日本人アバター・日本語音声にすべて対応した商用動画生成サービスは当社が初。社名 ：株式会社 オフショアカンパニー代表者：代表取締役 野呂 健太設立 ：2024年3月所在地：東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ17FURL ：https://vectorinc.co.jp/group/offshore-company株式会社ベクトル 会社概要[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144680/25/144680-25-8a81b97c05a11b6b29c000c3361b00c0-236x71.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]社名 ：株式会社 ベクトル代表者：代表取締役会長兼社長CEO 西江 肇司設立 ：1993年3月30日所在地：東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18FURL ：https://vectorinc.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000144680.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp