【初開催】５０万円争奪！生徒の夢プレゼンバトル、開幕！

～生徒会の挑戦 未来をつくる企画に生徒が本気で挑む～[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154316/5/154316-5-31925b0f79e30f94cd9917e97561c3a1-999x598.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 中学生が自ら考えた夢のプロジェクトをプレゼンし、最大５０万円の補助金を勝ち取るコンペティション「生徒会による『だれもが行きたくなる学校づくり』応援プロジェクト」が、今年初めて開催されます。 企画・立案・発表までをすべて生徒が担い、学校の未来を自分たちの手で切り拓く本格的な挑戦です。令和７年７月２６日（土）に生徒がプレゼンテーションを行う第２次審査を開催します。背景 探究的な学習が広がる中で、生徒は地域課題の解決や社会貢献、学校生活の充実に向けて様々なアイディアを形にしようとしています。岡山県教育委員会では、「生徒のやる気を形にできる環境をつくる」「学びの成果を社会に広げていく一歩を応援したい」と考え、本年度から「生徒会による『だれもが行きたくなる学校づくり』応援プロジェクト事業補助金」を立ち上げました。夢の実現に向けた真剣なプレゼンテーションの場を設定することで、中学生の意欲と挑戦を応援します。事業の内容 令和７年度生徒会による「だれもが行きたくなる学校づくり」応援プロジェクト事業として、岡山県教育委員会の初の試みとなる「生徒の夢プレゼンバトル」を開催します。募集は、令和７年４月１８日（金）に開始され、８校から多彩な応募が寄せられました。 生徒はチームで企画を練り上げ、「学校をよくしたい」「地域に貢献したい」など、熱意あるプロジェクトを提案しています。 ７月上旬に第１次審査である書類選考を実施し、通過したチームが第２次審査に臨みます。２次審査では、令和７年７月２６日（土）に夢の実現に向けて生徒自身がプレゼンテーション等を行い、最大５０万円の補助金をかけた選考に臨みます。審査の観点は「計画した事業の内容」「表現の工夫」「実現への熱意」の３観点で、５校のプロジェクトに補助金が交付されます。補助が決定したプロジェクトは、今年度中に実施される予定です。２次審査日時：令和７年７月２６日（土） ９：５０～１５：３０場所：ピュアリティまきび 「白鳥」（岡山県岡山市北区下石井2-6-41）選考：１校あたり「プレゼンテーション１０分、質疑応答１０分」の２０分程度結果発表：すべてのプレゼンテーション終了後に発表取材：可能（出場生徒へのインタビューも可能）生徒会による「だれもが行きたくなる学校づくり」応援プロジェクト事業サイト：岡山県教育庁義務教育課URL：https://www.pref.okayama.jp/page/971352.html連絡先岡山県教育庁義務教育課電話番号：086-226-7584メール：gimu@pref.okayama.lg.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000154316.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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