「自動車技術会人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」併催の「フォーラムNAGOYA」に、Final Aim 最高デザイン責任者・横井が登壇

生成AIを活用したモビリティデザインの開発事例と、Final Aimが展開するデザイン・知財管理プラットフォームをご紹介[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70012/53/70012-53-d8fa5659fbef58c88a126602082569ed-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社Final Aim（本社：米国デラウェア州 ／ 代表取締役社長：朝倉雅文、取締役：横井康秀、以下 Final Aim）は、公益社団法人自動車技術会（以下 自動車技術会）が、2025年7月17日にAichi Sky Expo（愛知県国際展示場）で実施する「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」と併催する「フォーラムNAGOYA」に、弊社Chief Design Officer（最高デザイン責任者）の横井が登壇することをお知らせいたします。自動車技術会の会員・非会員を問わず、どなたでも無料で聴講参加いただけますので、ふるってご参加ください。Final Aimは、2019年12月に創業、22年には米国本社を設立し、生成AIによる新たなデザイン開発や知的財産権の管理に対応したデザイン・知財管理プラットフォームを展開しています。デザイン・知財管理プラットフォーム「Final Design」https://lp.finaldesign.io/同プラットフォームの発表以来、ヤマハ発動機株式会社や本田技研工業株式会社との生成AIによる取り組みにおいて、デザインプロセスそのものや中間生成物、最終データの真正性や知的財産権を担保することに成功し、安心・安全な生成AIの利活用を支援してまいりました。また、NVIDIA社が米国カリフォルニア州サンノゼで主催する世界的なAIカンファレンス「NVIDIA GTC 2025」にも招待され、先進的な取り組みが紹介されました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70012/53/70012-53-0ec0716ca4316e5fc236e81e337538b3-1800x1200.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]生成AIを活用したヤマハ発動機株式会社との共創による電動モビリティ[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70012/53/70012-53-50dfb38ce1f07bbf578eaf0955da97ac-1800x945.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Hondaの水素事業開発部門に向け、生成AIを活用した事業ビジョンデザインを支援公益社団法人自動車技術会は、自動車に係わる研究者、技術者、及び学生の会員約47,000名、企業会員約700社から構成される工学系では日本最大の学術団体です。1947年（昭和22年）に設立され、同年6月に文部省、商工省、運輸省から、社団法人として許可されました。2011年4月1日には、内閣府より移行認定を受け、公益社団法人として新たなスタートを切りました。設立当初より“学術文化の振興及び産業経済の発展並びに国民生活の向上に寄与すること”を目的として、研究成果を発表する講演会の開催、課題や将来技術の調査研究、次世代技術者の育成、出版物の刊行、優れた研究業績の表彰・奨励、自動車関連規格の制定、関連機関・団体との連携・交流を推進しています。「人とくるまのテクノロジー展」を毎年主催し「自動車技術会フォーラム」も併催しており、専門技術者に限らず、 最新の自動車技術動向や自動車に係る社会システム全般に関心がある全ての方を対象に、自動車技術・産業および関連分野について最新の動向や将来の展望を紹介する講演会を開いております。2025年度は、「フォーラムYOKOHAMA（2025年5月）」 、「フォーラムNAGOYA（2025年7月）」の2回にわたり、合計22セッションで開催します。この度、弊社の知財を守りながら生成AIをモビリティデザインの開発に活用した独自の取り組みが評価され、セッションの採択にいたりました。セッション前半では「AIがデザインにもたらす変革」と題し、生成AIの進化によって、デザインの高速化と創造的アプローチの拡大が進む一方で、知的財産権のリスク管理と保護が重要な課題となっている現状を講演します。後半では、「デザインという視点からモビリティの未来を考える」というテーマのもと、産学官の多様な専門家や業界関係者とのパネルディスカッションにも参加いたします。自動車技術会の会員・非会員を問わず、どなたでも無料で聴講参加いただけますので、ふるってご参加ください。■「フォーラムNAGOYA」概要期間：2025年7月16日（水）～ 18日（金）3日間・全6セッション開催形式：実地開催場所：Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場）L1「フォーラムNAGOYA」URL：https://www.jsae.or.jp/assoc/event/gakkai/forum/2025ver/#002講演日時：2025年7月17日 14:00～17:00セッション番号：25-N4セッションURL：https://www.jsae.or.jp/assoc/event/gakkai/forum/2025ver/prog_25-N4/申込方法：「人とくるまのテクノロジー展2025NAGOYA」WEBサイトより来場登録と合わせてお申込みください申込URL：https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/forum/講演タイトル：「AIがデザインにもたらす変革」パネルディスカッションタイトル：「デザインという視点からモビリティの未来を考える」パネリスト（順不同・敬称略）：・名古屋工業大学 大学院 木村 徹 氏・経済産業省 中村 純典 氏・東京大学名誉教授・東京工科大学 須田 義大 氏・Green Cities, Inc. 山崎 満広 氏・株式会社東芝 本田 達也 氏・株式会社Final Aim 横井 康秀■ 弊社 講演者について[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70012/53/70012-53-3aaefe9d85dde5d6760e5c918c7f75f7-1200x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]横井 康秀株式会社Final Aim 最高デザイン責任者。日本生まれオーストラリア育ち。多摩美術大学卒業後、株式会社ニコンを経て3Dプリントのスタートアップに初期参画。デジタル製造プラットフォームを立ち上げ、2017年に東証一部上場大手企業にM&amp;A。2019年にFinal Aimを共同創業。デザインと新規事業の創出に取り組む。2024年、データの真正性を守りデザインに新しい価値を与えるプラットフォーム「Final Design」をローンチ。■ Final Aimについて社名：株式会社Final Aim（Final Aim, Inc.）所在地：米国・デラウェア州 ／ 日本・東京都創業者：代表取締役社長 朝倉 雅文 ／ 取締役 横井 康秀事業内容：デザイン・デジタル製造分野における、生成AI活用時の知的財産権課題の解決支援ウェブサイト：https://final-aim.com[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70012/53/70012-53-042900e2e2f995db5d1fb844ff4589da-720x297.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000070012.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp