サインタイム、月額25,000円から使える Salesforce 完全連携型電子契約アプリ『サインタイム for Salesforce』を提供開始

SMSで署名依頼の送信で平均60分以内(※)の署名完了を、Salesforce上で実現東京都港区 ー 電子署名・承認プラットフォームのリーディングカンパニー、サインタイム株式会社は、Salesforceプラットフォームにネイティブ統合する電子契約アプリ『サインタイム for Salesforce』を正式リリースしました。「サインタイム for Salesforce」は、Salesforceネイティブ完全連携型の電子契約・電子署名アプリです。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73223/28/73223-28-edca992c60f685c0a61893c7a9134a6a-2246x1016.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]サインタイム for Salesforce 連携イメージ (Salesforceは Salesforce, Inc. の商標であり、許可のもとで使用しています。)『サインタイム for Salesforce』を利用すると、Salesforceの画面を離れることなく、基本業務契約書（SOW）・見積書・納品書・請求書など、あらゆる法的効力を持つPDFをワンクリックで生成・送信・追跡・保管できます。従来のメール往復を不要とし、SMS送信時には平均60分以内※で署名が完了する高速ワークフローをSalesforceプラットフォーム上で実現します。『One Stop, One Price, Zero Friction』「多くのSalesforceユーザーが電子署名を“高い”と感じ、デジタル化を躊躇している現状を踏まえ、月額25,000円でユーザー無制限・100通送信まで使えるプランを用意しました。これは競合のおよそ半額以下の価格帯です。『サインタイム for Salesforce』なら、営業・法務・経理など全社の誰もが、より速く、安全かつ手頃に契約・署名業務を完了できます。」ーサインタイム 代表取締役 ジェームス・ローランド・ワイザーSalesforce対応・電子契約の主な特長- Salesforce完全連携ドキュメントデータも署名ステータスもすべて Salesforce内に一元保存。二重入力や外部ツールは不要。- Salesforce CPQ（または見積オブジェクト）ワークフロー対応（2025年9月下旬提供予定）見積作成→送信→見積書署名まで、プロセスにネイティブ統合。- 標準・カスタムオブジェクト対応商談、取引先、見積、請求書はもちろん、カスタムオブジェクトからもワンクリック送信。- SMS送信を標準搭載SMS経由で送信した契約書は平均60分以内に署名完了。遠隔先とも迅速に合意形成。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73223/28/73223-28-c0a41fc741cee3dd143aacd63238e14a-2228x814.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]各オブジェクトから書類選択[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73223/28/73223-28-276d86b6f1365ef3e995a44f2eb4541e-2124x922.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Salesforce項目を書類に自動反映[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73223/28/73223-28-39eeaccb4e33a3eaa472b5a6b4e6c651-2224x1050.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]署名ステータスをリアルタイムで表示実際の営業現場で生まれたソリューション「複数社でSalesforce管理者および営業として現場を経験する中、契約書をダウンロードし、メール添付する非効率なフローが未だ残っていることに課題を感じました。『サインタイム for Salesforce』は、その手間と時間を根本から排除すべく開発したソリューションです。SMS送信機能により、Salesforceの操作だけで書類送信から平均1時間以内の署名完了を実現し、すべてのユーザーが即時に効果を体感できるツールに仕上げました。」ーサインタイム パートナーリレーションシップディレクター ニルス・プレットサインタイムが選ばれる理由：価格、安心、スピード- フラット月額料金ユーザー無制限・ドキュメント無制限。追加席・超過課金なし- エンタープライズ級セキュリティ国内AWS上で運用、PAdES準拠の長期署名・自動監査ログを標準装備- スモールスタート→全社展開25,000円/月で小規模チームから導入後、そのまま全社標準ワークフローとして拡張可能サインタイム株式会社についてサインタイム株式会社は、“ムラ・ムダ・ムリ”を排除するドキュメントワークフロー改革をミッションとする電子署名・承認プラットフォーム企業です。3,000社以上の企業・団体で導入実績を持ち、数分で完結する高速ワークフローと高いセキュリティで、業種を問わず高いユーザー評価を獲得しています。※2025年6月、サインタイム調べ。Salesforce内ワークフロー経由でSMS送信された全書類を対象。※Salesforce、Sales Cloud、およびその他は Salesforce, Inc. の商標であり、許可のもとで使用しています。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73223/28/73223-28-98bb06f255a0641875c351d8598b04a5-660x196.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 問合せ先：本件に関する問い合わせ先：鈴木pr@signtime.comTEL：03-6743-8822ホームページ：https://www.signtime.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000073223.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp