オンラインセミナー：NECネッツエスアイ・サービスが語るDX推進の実践例～精度の高いプロジェクト管理とペーパーレス受発注で実現する経営管理の強化とは？～

受付中｜2025年7月17日(木) 11：00 - 12：00 オンラインセミナー開催（無料） クラウドERP「ZAC」を提供する株式会社オロ（本社：東京都目黒区、代表取締役社長執行役員：川田 篤 以下、オロ）は、オンラインセミナー「NECネッツエスアイ・サービスが語るDX推進の実践例 ～精度の高いプロジェクト管理とペーパーレス受発注で実現する経営管理の強化とは？～」を、2025年7月17日(木)11：00 - 12：00に開催いたします。 本セミナーは、NECネッツエスアイ株式会社、NECネッツエスアイ・サービス株式会社、株式会社インフォマートとの共催となります。セミナーでは、実際にDXを進められたNECネッツエスアイのご担当者様にご登壇いただき、グループ3社で2,000時間の工数削減や、発注業務の95％をペーパーレス化した事例をお話しいただきます。 参加希望の方は、お申込みページ（ https://lp.infomart.co.jp/trade-seminar/250717/oro/ ）からお申込みください。たくさんの方々のご参加をお待ちしております。お申込みページ[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75257/284/75257-284-57ecd46c3372fb9ac30402c2bbe2c214-1200x480.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]・セミナー概要現場の課題、そのままにしていませんか？一歩先の経営企画・DX推進に踏み込めずにいる担当者様へ「バックオフィス業務のDX、何から手をつければいい？」「一部の業務フローは効率化したけれど、より経営判断に活かせるデータの蓄積やワークフローの確立が課題」 多くの企業がDXの必要性を感じながら、社内で平準化・標準化されていない業務の非効率さやデータ分散による経営状況の不透明さから、判断のスピードにも影響を及ぼすなど、具体的な課題に直面しています。システム導入の成功イメージが持てず、立ち止まっているケースも少なくありません。 そこで本セミナーでは、実際にDXを進められたNECネッツエスアイのご担当者様にご登壇いただき、グループ3社で2,000時間の工数削減や、発注業務の95％をペーパーレス化した事例をお話しいただきます。現在の業務に課題を感じる経営企画部門・DX推進担当者様へ この機会に、貴社のバックオフィス業務を劇的に変革し、スマートで強固な経営管理の実現と持続的な成長を実現するヒントを見つけませんか？&lt;このセミナーで得られる3つのメリット&gt;・NECネッツエスアイグループのリアルなDX成功事例から、自社に活かせるヒントが得られる・バックオフィス業務の課題解決に向けたロードマップを描くきっかけになる・「ZAC」とBtoBプラットフォーム「TRADE」連携の具体的な効果と導入メリットが理解できる&lt;こんな方におすすめ&gt;・ワークフローや業務連携に課題がある事業会社様・経営企画部門・バックオフィス部門のDX推進ご担当者様・現在の業務に課題を感じられている方・無駄を排除したスマートで強固な経営管理にご興味がある方・タイムスケジュール[表1: https://prtimes.jp/data/corp/75257/table/284_1_2cbbc876405b0ab1029503f1224abc06.jpg?v=202507110716 ]・セミナー概要[表2: https://prtimes.jp/data/corp/75257/table/284_2_1e9669a0d1866663477e56af3bd4051c.jpg?v=202507110716 ]・お申込みページお申し込みはこちらから。たくさんの方々のご参加をお待ちしております。https://lp.infomart.co.jp/trade-seminar/250717/oro/お申込みページ■本サービスに関するお問い合わせ先株式会社オロ マーケティンググループ 担当TEL：03-5843-0653 / Mail：zac@jp.oro.com■報道に関するお問い合わせ先株式会社オロ 広報担当TEL：03-5843-0836（直通）/ Mail：info@jp.oro.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000284.000075257.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp