セブン銀行 × Dwilar, Inc ─ 42か国の越境与信を活用し、外国籍の生活インフラを革新

「セブン銀行アクセラレータープログラム2025」最終選考の結果、協業プロジェクトを正式採択[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149219/4/149219-4-204851eee0d0996728b567cc740dc039-1114x628.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Dwilar, Inc（本社：米国カリフォルニア州、代表取締役CEO：中村 嘉孝、以下「Dwilar」）は、株式会社セブン銀行（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：松橋 正明、以下「セブン銀行」）と、セブン銀行が主催する 「セブン銀行アクセラレータープログラム2025」 の最終選考を経て、外国籍のお客さま向けサービスの共同開発に着手することをお知らせします。協業の概要目的： セブン銀行の個人口座サービスとDwilarの42か国の越境与信サービスを組み合わせ、外国籍のお客さまの不動産等、ライフライン契約における課題の解決を目指します。将来展開：ATMの利用に留まらない協業体制を活かした機能実装や、新規ビジネスプランの検討を行い、まずは日本国内から、将来的には海外事業での協業を模索します。両社の強みセブン銀行は2024年12月より、外国籍のお客さま向けに原則24時間365日、 ATMで完結する口座開設サービス を開始。在留カード・特別永住者証明書のIC情報を活用し、お客さまのスムーズなお手続きとセキュリティ対策を実現しています。 一方、Dwilarは42 か国の信用機関・バンキングAPIとリアルタイム接続し、移住・留学者が母国の信用履歴を“持ち運べる”プラットフォームを運営しています。 両社のアセットを掛け合わせ、口座開設から不動産等、ライフライン契約までを一気通貫で実施するサービスの開発に着手します。共同コメント株式会社セブン銀行 セブン・ラボ部 田中 健・峰尾 光軌セブン銀行はこれまでも、ATM・コンタクトセンターにおける多言語対応やアプリなどからの海外送金など、日本に居住される外国籍のお客さまに向けたサービス展開に組んでまいりました。Dwilar様との協業を通じて、外国籍のお客さまがより一層暮らしやすい社会の実現を目指します。Dwilar, Inc 代表取締役CEO 中村 嘉孝「セブン銀行の圧倒的なリーチと、Dwilarのグローバル与信データ統合エンジンを組み合わせることで、“移動する人が国境を越えても信用をそのまま使える社会” を加速度的に実現します。100%デジタルかつシームレスな体験を提供し、日本を皮切りに世界展開を目指します。」関連URLセブン銀行アクセラレータープログラムhttps://www.sevenbank.co.jp/oos/adv/tmp_251.html協業先採択のニュースリリースhttps://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS96633/a012d082/c2a9/48d3/8e47/d432433fe080/20250630124104382s.pdf会社概要 会社名; Dwilar, Inc.設立: 2024 年 2 月代表者：中村 嘉孝所在地：214 Homer Ave, Palo Alto, CA 94301 アメリカ合衆国企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000149219.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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