看護師に必要な新しいBLSコース『NCLS』が全国で拡大中！埼玉、茨城、神戸、熊本などでも開催。全国17の都道府県で受講できます。(ACLS)(ICLS)

NCLSはACLSやICLSとは違う看護師の臨床に特化した、急変対応総合研修です。新たに埼玉、茨城、神戸、熊本、山口、広島でも展開していくこととなりました。全国各地でNCLSが拡大中です。 病院内の急変対応を想定した看護師に必要なシミュレーション研修として開発された『NCLS』が2025年8月から神戸、山口、広島、熊本でも受講できます。また9月からは東京都立川市、埼玉県越谷市、茨城県つくば市でも開催されます。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/19/154135-19-a5fcf7b0df853512f0922410c4498c5a-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]NCLSはBLSで終わらない院内急変に対応した研修です従来のACLSやICLSと何が違うのか？NCLSでは看護師の臨床に即したリアルなシミュレーションが体験できます。未だに院内BLS研修では「病院内のコンビニの前で人が倒れてます」といったような状況が散見されます。NCLSでは受講者の背景に応じてリアルな状況設定が付与されます。例えば救急外来の看護師であれば ️救急車の受け入れ準備やトリアージの場面など病棟看護師であれば ️入院中の患者の容態変化からシミュレーションがスタートします。「呼吸が苦しい」と患者が話している状況もあれば心電図モニターのアラームがなって訪室する場面など多彩なシチュエーションで臨床あるあるを体験できるのがウリです。更に「判断」の要素を多く含んでいるのもNCLSの魅力の一つ！緊急度の判断はもちろん、評価した結果、行動にも繋げてもらいます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/19/154135-19-da27f25a1f58bf34283b39fe797f3c31-2194x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]気管挿管の介助も学べます受講者の声[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/19/154135-19-51c7516bb939543e4720a14c90eb4f35-1080x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]NCLSアンケートより[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/19/154135-19-fa5890d57170c7204ce7fe1fb134fbce-1080x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]NCLSアンケートより[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/19/154135-19-98295e0eae963a7131ad56cba807db36-1080x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/19/154135-19-dadde696e84a3af4b091b480dd589eb4-1080x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]公式テキストも発売中NCLSはシミュレーションがメインとなります。シミュレーションするにはある程度知識も必要なので事前学習を設けています。そこで必要なのが公式テキストです。受講予定のない方にも役立つ急変対応に役立つ一冊を目指してい作りました。文字だけでなく動画のQRコードも多数掲載しています。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/19/154135-19-f25fb1fa9da3ab87d19adb5658cf8d94-622x908.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/19/154135-19-d061ac89a0df27c234dc98fed24c731d-638x910.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/19/154135-19-d843e709855793d02388481caf5fd401-642x912.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]NCLS公式テキスト販売ストアhttps://code-bule.shopBLS資格不要で受講できる「AHA公式ACLS1日コース」も合わせて開催中仙台、大阪、名古屋、福岡ではNCLSに加えてAHA公式のACLS1日コースも開催していきます。※循環器、麻酔科専門医試験の申請要件を満たす公式の研修です。ACLS受講された方は特典としてNCLSに無料で復習参加できます（2年間有効）蘇生に必要な急変対応スキルは数ヶ月で低下していくことが指摘されているため、定期的にブラッシュアップすることができます。また繰り返しトレーニングしていくことで自信にも繋がりますから復習参加制度を活用してください！NCLSの日程は公式HPで確認NCLS公式ページ看護師に必要な新しいBLSコースhttps://codeblue.co.jp/ncls/ACLS1日コース公式ページhttps://emergency--nursing.com/course/acls/＜運営団体＞急変対応.net代表 万波 大悟 （MANAMI DAIGO）https://emergency--nursing.comイーエヌアシスト代表 佐藤 元紀（SATO MOTOKI）https://en-assist.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000154135.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp