【新色登場】世界最薄クラスのMagSafeモバイルバッテリー「MagOn Ultra Slim 5000」にピンク＆ブルーが仲間入り

プライムデーセールでお得に登場｜美しさと機能性を両立した新カラー京都発のクリエイティブブランド MATECH株式会社（本社：京都市下京区、代表取締役：松本 弘暉）は、世界最薄クラスの厚さ6.9mmを実現したMagSafe対応モバイルバッテリー「MagOn Ultra Slim 5000」に、新たに「ピンク」および「ブルー」の2カラーを追加し、Amazon プライムデーセールより発売開始しました。本モデルは、既に発売中のブラック、ホワイトカラーに続くカラーバリエーション展開となり、洗練された外装デザインと実用性を兼ね備えた人気モデルです。新色2種もセール対象となり、数量限定で特別価格にて販売中です。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37038/64/37038-64-d1c6b96a5fc129eb14ccf9e7913b993e-1650x2310.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]MagOn Ultra Slim 5000 ブルー[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37038/64/37038-64-1775f3d3358c79f15041736e7131eb8d-1650x2310.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]MagOn Ultra Slim 5000 ピンク【製品ページ】 MagOn Ultra Slim 5000（ブルー）▶︎ https://www.amazon.co.jp/dp/B0FB3YS3TFMagOn Ultra Slim 5000（ピンク）▶︎ https://www.amazon.co.jp/dp/B0FB3Y32YG 【ピンク＆ブルーカラーの魅力】 ■ ピンク：やわらかで上品な色調 やさしい光沢をまとったフェミニンなピンクは、ビジネスでもカジュアルでも主張しすぎない絶妙なバランス。iPhoneとの相性も抜群で、持つだけで気分が上がるアクセサリー感覚の一台。 ■ ブルー：洗練と知性を兼ね備えたカラー 澄みきった青のガラスが透明感と清潔感を演出。クールでスマートな印象ながら、どこか柔らかさも感じさせる色合いで、ユニセックスで使える万能カラーです。 【MagOn Ultra Slim 5000シリーズ 特長】 - 史上最薄クラスの6.9mm設計で、iPhoneと完全フィット- 高級感ある強化ガラス素材の前後パネル- 110gの超軽量で持ち運びラクラク- 置くだけ充電「Wake-Up機能」搭載- USB-C PD22W/PPS対応の有線充電対応- パススルー機能搭載で2台同時充電もOK 【プライムデー先行セールおよびプライムセールについて】 対象カラー：ブラック/ホワイト／ブルーAmazon限定・数量限定の割引価格[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37038/64/37038-64-f66814062e68e7cc48826387934cadf8-1378x1378.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]MATECH株式会社（MATECH, Inc.）MATECHは、2016年に京都で設立された、クリエイティブとテクノロジーを融合するブランドです。従来の常識にとらわれず、「今」求められる体験と価値を重視し、世界初や業界トップを目指すハイエンドな家電・電子機器を開発しています。大量生産・低価格路線に頼らず、日本市場に最適な機能と使い心地を追求。ユーザーの心を動かす“発見・驚き・喜び”を届けることを使命としています。所在地：〒600-8844 京都府京都市下京区朱雀裏畑町30代表者：代表取締役 松本 弘暉設立：2016年10月資本金：3,000万円事業内容：デジタル製品の企画・開発・製造・販売公式サイト：https://www.matech-jp.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000037038.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp