【明治記念館】“暑い夏を乗り切るのにぴったりな鰻のメニューをご用意！”　日本食レストラン「羽衣」の職人が一尾ずつ丁寧に捌いた国産鰻の逸品を店内やテイクアウトでお愉しみ頂けます

鮨・天麩羅・鉄板焼「羽衣」では、8月31日（日）迄日本料理の職人が捌く厳選した国産鰻を使った鰻料理の数々をご提供いたします。とろろや出汁で味の変化を愉しめるひつまぶしや、定番のうな重をご賞味ください 明治記念館（東京都港区元⾚坂2-2-23）の館内レストラン、鮨・天麩羅・鉄板焼の羽衣では、土用の丑の日やこの暑い夏の時期を乗り切るのにぴったりな鰻のメニューをご用意しています。 肝吸いはもちろん、山芋とろろ薬味一式と出汁が付いて味の変化を愉しめる「国産鰻のひつまぶし（6,000円・税サ込）」、質の良い国産鰻をご注文が入ってから一尾ずつ丁寧に焼き上げるテイクアウトも可能な「羽衣の鰻重（店内7,000円・テイクアウト6,500円・税込）」。 どちらも「夏の風物詩」と言える逸品を店内でもテイクアウトでもお愉しみください。※ひつまぶしは平日ランチ限定（8月29日（金）迄）メニューとなります。オンライン予約はこちら[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40685/131/40685-131-e3e1a29247dfdb81c6d9b5e5e6202067-1424x949.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]写真はイメージ【平日ランチ限定】国産鰻のひつまぶし（6,000円・税サ込）【内容】国産鰻おひつ飯 鰻肝吸い山芋とろろ薬味一式 香の物 出汁羽衣の鰻重（7,000円・税サ込）【内容】国産鰻の鰻重肝吸い香の物 [画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40685/131/40685-131-1213e4ad11ebda708ebf3c6df1cd5f7b-1920x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]写真はイメージ[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40685/131/40685-131-0685e29db43be96b42c03abafe87963f-1920x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]写真はイメージテイクアウト鰻重（6,500円・税込）【内容】国産鰻のうな重肝焼き香の物※調理には細心の注意を払っておりますが、美味しく安全にお召し上がりいただくため、お買い上げ後は直射日光と高温多湿を避けて保管の上、2時間以内にお召し上がりください（店頭での受渡となります。配送は承っておりません）。オンライン予約はこちら●明治記念館 鮨・天麩羅・鉄板焼「羽衣」https://www.meijikinenkan.gr.jp/restaurant/hagoromo/[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40685/131/40685-131-bab68c4e54c936d60ea76f16f94aca3a-800x282.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40685/131/40685-131-ec7a74058f8758d6448c4a3ebb6d7314-800x282.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40685/131/40685-131-db49165adeceabed74cb9535b66a1d19-800x282.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 鮨・天麩羅・鉄板焼それぞれの専用カウンターを設けた「羽衣」。熟練職人が、四季折々の日本の美味を奏でます。カウンター席で職人との会話を楽しみながら、お目当ての品を間近に、好きなものを少しずつお愉しみいただけます。また、個室やテーブル席のご用意もございます。【営業時間】平日ランチ 11：30～16：00(L.O 15：00） ディナー 17：00～22：00(L.O 21：00）土日祝 11：30～22：00(L.O 21：00） ※連休最終日は 21：00閉店 (L.O 20：00）【定休日】 年末年始・夏季メンテナンス時【明治記念館について】https://www.meijikinenkan.gr.jp/[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40685/131/40685-131-5b8bf6bcf910817785c46b7b6793d064-1880x627.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 明治記念館本館は、明治14（1881）年に「⾚坂仮皇居の御会食所」として、現在の迎賓館赤坂離宮のある場所に竣工された建物を明治神宮外苑の一角に移築したものです。明治21（1888）年には『大日本帝国憲法』草案審議の御前会議の場となり、明治天皇は欠かすことなくお出ましになられました。そのような由緒から、明治記念館本館は「憲法記念館」とも呼ばれています。 昭和22（1947）年に『明治記念館』の名称で結婚式場として開館式が挙行され、以来23万組を超えるご夫婦の新しい門出をお祝いしてきました。現在は結婚式にとどまらず、パーティ・会議などのMICE利用、祝賀会や人生儀礼などの記念日利用、レストランや懐石料亭でのお食事会など、多くの会場をさまざまな用途でご利用いただいています。 令和2（2020）年には、本館の歴史的・建築的価値が認められ、東京都指定有形文化財（建造物）に指定されました。現在は、平日は主にラウンジ/ダイニング「kinkei」としてご利用いただけます。庭園に面した開放的な「空間」と、明治時代の面影を残す格天井など歴史あるインテリアが、和魂洋才の上質な「時間」を提供します。また、明治記念館オリジナルのケーキや和洋菓子、サイフォン式で抽出するコーヒーもお愉しみいただけるなど、都会の喧騒を離れ、落ち着いた空間・時間を満喫できる「場」を提供しています。住所：東京都港区元⾚坂2-2-23アクセス：JR中央・総武線【信濃町駅】下車徒歩3分地下鉄 銀座線・半蔵門線・大江戸線【⻘山一丁目駅】下車（2番出口）徒歩6分地下鉄 大江戸線【国立競技場駅】下車（A1出口）徒歩6分駐車場：あり（97台まで可能）電話：03-3403-1171（大代表）公式HP：https://www.meijikinenkan.gr.jp/婚礼公式HP：https://www.meijikinenkan.gr.jp/wedding/レストラン公式HP：https://www.meijikinenkan.gr.jp/restaurant/レストラン公式Instagram：https://www.instagram.com/meijikinenkan_gourmet/オリジナルスイーツHP：https://www.meijikinenkan.gr.jp/kanominomori/オンラインショップ：https://meijikinenkan-shop.net/公式Facebook：https://www.facebook.com/meijikinenkanofficial/公式Instagram：https://www.instagram.com/meiji_kinenkan_official/婚礼公式Instagram：https://www.instagram.com/meijikinenkan_wedding/婚礼公式TikTok：https://www.tiktok.com/@meijikinenkan_wedding公式YouTube：https://www.youtube.com/channel/UC_jqDqcTTIqkYLUMS2YAhdg公式X（旧Twitter）：https://twitter.com/mk_sekirei企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000040685.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp