『Kinkatsu GO!GO! SUMMER!～きのこの力で、その先へ～ supported by ホクト』出演：銀シャリ・橋本直、高橋万里恵　ゲスト：こっちのけんと、鈴木亜美、末續慎吾

2025年7月21日（月・祝）11:30～14:55 生放送TOKYO FM/JFN4局ネットTOKYO FMでは、7月21日（月・祝）海の日11時30分～14時55分に、銀シャリ・橋本直と高橋万里恵がパーソナリティをつとめる特別番組、TOKYO FMホリデースペシャル『Kinkatsu GO!GO! SUMMER!～きのこの力で、その先へ～ supported by ホクト』をFM大阪、FM愛知、FM長野との4局ネットでオンエアします。今年で12回目を迎える夏のプロジェクト「菌活プロジェクト」の一環でお届けするこの特別番組では、「この夏、一歩踏み出す私の挑戦」をテーマに、様々な分野に挑戦を続けているゲスト陣、マルチクリエイター・こっちのけんと、歌手・タレント・鈴木亜美、北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリスト・末續慎吾をお迎え。挑戦し続ける原動力のお話や、日々のカラダを強く健康にパワーチャージしてくれる“きのこで菌活”をはじめ、リスナーの「この夏、一歩踏み出す私の挑戦」のご紹介など、あなたの一歩踏みだす勇気を応援する3時間半をお届けします！気持ちを押してくれる「エールソング」もオンエアしていきます。どうぞお楽しみに。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4829/3652/4829-3652-2b712ead89f8afe0fe58042ca24ee531-1724x300.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]7月21日（月・祝）海の日は、銀シャリ・橋本と高橋万里恵が、特別番組TOKYO FMホリデースペシャル『Kinkatsu GO!GO! SUMMER!～きのこの力で、その先へ～ supported by ホクト』をお届けしていきます。ゲストには、『はいよろこんで』が総再生数200億回超えの社会現象となり、先日自身初のSD『けっかおーらい EP』を発売したこっちのけんと、3児の母で、歌手、タレントと幅広く活動している鈴木亜美、北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリストで、短距離走の選手として、パリ世界選手権200mで日本人初の銅メダルを獲得し、今も現役選手を続けている末續慎吾を迎え、チャレンジの秘訣をお届けします。リスナーからの「この夏、一歩踏み出す私の挑戦」メッセージも募集中。採用された方全員にクオカードペイ1000円分をプレゼント、詳しくは特設ホームページ（https://www.tfm.co.jp/kinkatsu_gogo/）をご参照ください。■菌活とは「菌活」とは、きのこを食べて、身体の内側から健康で美しくなる「きのこ活」のことで、腸活、肌活、筋活、脳活、妊活、眠活、温活、痩せ活など様々な生活習慣の理想を叶えてくれる活動として、さらに注目が高まっています。「菌」は訓読みで「きのこ」と読み、菌類であるきのこは菌そのものだけを食べられる唯一の食材。そのことからきのこは「菌食材の王様」と呼ばれています。”健康の要”とも呼ばれる腸に住む善玉菌を増やし、腸内環境を整えることで「免疫力」や「健康維持」と共に、身体を強く、美しく、しなやかにしてくれる生活習慣が、きのこで菌活です。【番組概要】◇ホリデースペシャル『Kinkatsu GO!GO! SUMMER!～きのこの力で、その先へ～ supported by ホクト』◆放送日時： 2025年7月21日（月・祝） 11:30～14:55 TOKYO FM、FM大阪、FM愛知、FM長野◆パーソナリティ： 銀シャリ・橋本直、高橋万里恵 ゲスト ： こっちのけんと、鈴木亜美、末續慎吾◆番組ＨＰ： （https://www.tfm.co.jp/kinkatsu_gogo/）◆提供：ホクト◇『菌活インフォメーション』◆放送局： TOKYO FM、FM大阪、FM愛知、FM長野◆放送日時：2025年7月14日（月）～8月29日（金）TOKYO FM 月～金曜 10:50（7/22、23、24、28、30、8/4、5、6は14:28-） FM大阪 月～金曜 10:56FM長野 月～木曜 12:45 金曜 12:53（7/17、23は14:29-）FM愛知 月～金曜 12:08◆パーソナリティ：高橋万里恵◆提供：ホクト企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003652.000004829.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp