オークリー本社に突如現れた”チーフ・ヴィジョナリー”のトラヴィス・スコット、50周年を祝うサプライズパフォーマンスで会場を熱狂の渦へ

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53882/93/53882-93-c7d1f0b68e4391f86d2e098c59e40e30-3600x2400.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2025年7月12日、アメリカ・南カリフォルニア位置するオークリーの本社“インタープラネタリー・ヘッドクオーターズ”が、ブランド創立50周年を記念する壮大な祝祭の舞台となりました。半世紀の軌跡を胸に、オークリーはこの夜、次なる50年への挑戦を高らかに宣言しました。その象徴となったのが、先日オークリーのチーフ・ヴィジョナリー（Chief Visionary）に就任したことを発表したトラヴィス・スコット（Travis Scott）によるサプライズパフォーマンス。未発表の「Plantaris Squared（プランタリス スクエアード）」と特別仕様のオークリーアパレルを纏い、VIPゲストの前に突如現れた彼は、「FE!N」「SICKO MODE」「BUTTERFLY EFFECT」「GOOSEBUMPS」などの代表曲に加え、JackBoys 2からの新曲「CHAMPAIGN &amp; VACAY」を世界初披露しました。没入感あふれるビジュアルとパイロ演出が融合したステージは、観客を歓喜と熱狂の渦へと誘いました。夜のフィナーレを飾ったのは、グラミー賞受賞・ダイヤモンド認定プロデューサーであり、DJ／アーティストとしても世界的に活躍するメトロ・ブーミン（Metro Boomin）。Oakley Ellipse（オークリー エリプス）を身にまとい、会場の熱気をさらに高めました。イベントのホストを務めたのは、俳優でありエンターテイナーとしても知られるテリー・クルーズ（Terry Crews）でした。この夜、オークリー本社はアトリウム全体がパーティースペースへと変貌し、カルチャーと革新が交差する一夜限りの特別な空間が出現しました。会場には、スウィーティー（Saweetie）、ヤラ・シャヒディ（Yara Shahidi）、キース・パワーズ（Keith Powers）、デリラ・ベル・ハムリン（Delilah Belle Hamlin）、イアン・ディオール（Iann Dior）、サレヘ・ベンバリー（Salehe Bembury）、エリック・ジ・アーキテクト（Erick the Architect）、デスティニー・ジョーンズ（Destiny Jones）など、カルチャーを牽引する面々が集結。さらに、ジェイレン・ブラウン（Jaylen Brown）、オクサナ・マスターズ（Oksana Masters）、ミカエラ・シフリン（Mikaela Shiffrin）、マーク・カヴェンディッシュ（Mark Cavendish）、アレクサンダー・キルデ（Aleksander Kilde）、ジャスティン・ジェファーソン（Justin Jefferson）、アーロン・ジョーンズ（Aaron Jones）、ダイアナ・フローレス（Diana Flores）、アト・ボルドン（Ato Boldon）、マーク・マクモリス（Mark McMorris）、アンドレ・ドグラス（Andre De Grasse）、キャロライン・ブキャナン（Caroline Buchanan）、マチルド・グレモー（Mathilde Gremaud）といった、スポーツ界の歴史に名を残したレジェンドと次世代の若きアスリートも一堂に会しました。このパーティーは、48時間にわたるブランド体験の集大成であり、オークリーの過去・現在・未来を体感するため、世界中からアスリート、イノベーター、そして著名なゲストがこの地に集いました。50年という節目は、ゴールではなく、新たな始まりです。反骨の精神を原動力に、革新を追い求めるオークリーの未来はすでに動き出しています。動き続けること。それが、オークリーの本質です。次の50年へ。ここから、再び走り出します。＜オークリーについて＞1975 年に設立され、アメリカ・南カリフォルニアに本社を構えるオークリー（Oakley）は、スポーツパフォーマンスとカルチャーの分野で世界的なレガシーを築いてきました。900件以上の特許を保有するオークリーは、常識を超えた革新を追求するビジョナリーや発明家、そして“マッドサイエンティスト”たちによって導かれ、人間の可能性の限界に挑むべく、物理学を芸術の域にまで高めています。この妥協なき革新への姿勢により、オークリーは世界中のトップアスリートから信頼される、スポーツ界で最も象徴的かつ唯一無二のブランドのひとつとなりました。オークリーの誇る高解像度光学技術「High Definition Optics(R)(HDO)」とPrizm(TM)は、卓越したクリアな視界と精密さ、耐衝撃性、紫外線からの保護を特長とし、サングラス、度付アイウェア、高性能のゴーグルに幅広く採用されています。また、スポーツアイウェアにおいてリーディングブランドであるオークリーは、アパレルやアクセサリー分野にも展開を広げ、テクニカルな機能性と印象的なデザインを兼ね備えた製品を提供しています。オークリーは、エシロールルックスオティカの一員として、未来を見据えた設計を進めながら、現在に革新を届け続けています。詳細はhttps://www.oakley.com/ja-jp/をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000053882.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp