特集は「ANAが描く新たな欧州航路」読めば飛行機に乗って旅したくなる『航空旅行 2025 SUMMER(vol.51)』発売！

インプレスグループで航空・鉄道分野などのメディア事業を手掛けるイカロス出版株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山手章弘）は、『航空旅行 2025 SUMMER（vol.51）』を2025年7月14日に発売いたしました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5875/6737/5875-6737-3c193dc114912776c16cb69ee92d513c-1061x1457.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■特集は「ANAが描く新たな欧州航路」2024年末から2025年にかけて、新たにミラノ、ストックホルム、イスタンブールと欧州路線を拡充したANA。これらの新路線を軸に、ANAが描く新たな空の地図を紹介します。取材では実際に現地を訪れ、往復でビジネス・プレエコ・エコノミークラスのそれぞれに搭乗。乗って体験したからこそ分かるサービスの解説記事は、これからANAの国際線利用を検討している方には実用的で有益な情報です。また、渡航の予定はなくても、機内の様子や新規就航都市の魅力を多角的にレポートしているので、読むだけで“飛行機に乗って旅をしたような気分”を楽しんでいただけます。■ロシア上空が飛べない今の欧州航路の現況についても解説かつて日本とヨーロッパを結ぶ航路はロシア上空を通過し、12時間程度で結ばれていました。しかし現在はウクライナ戦争の影響により、北極や中央アジアなどを経由する、遠回りな迂回ルートを余儀なくされています。本特集ではANA以外の欧州航路についてもその現状をまとめ、各エアラインの特徴やサービスも解説。さらに費用対効果が高い、お得な航空券を手にいれるためのポイントなどもまとめたので、ぜひチェックしてみてください。■ヒコーキファンが注目している777と767にも注目1980年に創刊した「月刊エアライン」が原点である小社の視点で、ヒコーキファンが注目している“機体”にもスポットライトを当てました。それは、JALが運航するボーイング777-300ERと、アメリカ・デルタ航空のボーイング767-300ERです。JALの777-300ERは、これまでニューヨークやロンドンなど花形の国際線を担うフラッグシップとして君臨してきましたが、後継機となるエアバスA350-1000の導入に伴い、退役が始まりました。また1981年に初飛行したボーイング767も、いまなお現役も少なくない“名機”ですが、さすがに徐々に活躍の場を狭めてきており、太平洋も一飛びで横断できる実力がありながら、近年は中・近距離路線に活躍の場を移してきています。そんななかデルタ航空は羽田～ホノルル線に投入しており、767本来の実力を感じ取れる路線です。これら「いまのうちに乗っておきたい」2機種について、実際のフライトルポとともに特集しています。■本誌は以下のような方におすすめです- 旅が好き、旅をしている気分を味わいたい- 航空会社のサービスに興味がある- 海外旅行行ってみたい■誌面イメージ[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5875/6737/5875-6737-fd6046fdde1954e825d1ed674626dec5-1901x1293.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ANAの欧州新路線を取材しました。フライトの模様を臨場感たっぷりにお届けします。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5875/6737/5875-6737-c4db311abe8fe67b50ccb42a36155d05-1977x1351.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本号ではストックホルム、イスタンブールなどの魅力もお伝えします。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5875/6737/5875-6737-79f63d4833c80e3babaf94c3d8d52299-1953x1324.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ANAの欧州新路線を取材しました。フライトの模様を臨場感たっぷりにお届けします。■本誌の構成＜特集＞イタリア、スウェーデン、そしてトルコへANAが描く新たな欧州航路・ストックホルム線フライトルポ「心地よい街角、北欧の静謐」・イスタンブール線フライトルポ「東西文化の交差点で出会う新たなトルコ」・ミラノ線のフライトと現地の魅力「食と美と歴史の美の都」・ボーイング787-9向け、ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミークラス新シート発表あえて経由便で行くロンドン～エバー航空フライトルポ欧州航路を運航するエアラインそれぞれの特徴と上手な使い方＜その他の企画＞始まっている退役へのカウントダウンJALボーイング777-300ER、名機の航跡ボーイング767の貴重な長距離路線デルタ航空でハワイへ航空写真家 深澤明のニッポンの空と土地を旅するとある便で、どこかへ。トラベルジャーナリスト橋賀秀紀が厳選いま買うべき航空券と狙い目のマイレージプログラムsky-budget監修2025年上半期『航空旅行』トピックス世界のエアポート物語香港国際空港■書誌情報誌名：航空旅行2025 SUMMER（vol.51）発売日：2025年7月14日（月）仕様：A4変形版 / 128ページ定価：2,200円（本体2,000円＋税10％）ISBN：978-4-8022-1610-4◇イカロス出版の書籍情報ページ：https://books.ikaros.jp/book/b10135377.html◇Amazonの書籍情報ページ：https://amzn.to/3HGQMar【イカロス出版株式会社】『月刊エアライン』を中心に航空、鉄道、ミリタリー、レスキュー分野で出版活動を展開。さらに旅行、通訳・翻訳、ライフスタイルなどの分野でも多くの出版物を展開しています。【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/株式会社インプレスホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役：松本大輔）を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&amp;サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。【本件に関するお問合せ先】イカロス出版株式会社 担当：『航空旅行』編集部koku-ryoko@ikaros.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006737.000005875.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp