【FUNDINNO PLUS+】東大発地理空間AI企業であるLocationMindがSeriesB Extensionの一部として資金調達

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21941/280/21941-280-4484457cc19ce023d336fd8974461f66-1000x563.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社FUNDINNO（本社：東京都港区、代表：柴原 祐喜／大浦 学、以下「当社」）は、LocationMind株式会社（本社：東京都千代田区、代表：桐谷 直毅、以下「ロケーションマインド」）が、特定投資家※1からの直接投資を可能にするサービス「FUNDINNO PLUS＋（以下、ファンディーノプラス）」を通じて、資金調達を実施したことをお知らせします。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21941/280/21941-280-9cc32b3015b7a51a72007adaeaab9399-1000x155.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]大型資金調達について※1 特定投資家とは、いわゆる「プロの投資家」として、金融商品に対する十分な知識、経験や、財産、リスク管理能力等を有していると考えられることなどから、金融商品取引業者が特定投資家向けに金融商品の開発・勧誘等を行う際には、法に基づく行為規制の一部が適用除外とされます。■ロケーションマインドについてロケーションマインドは、東京大学・柴崎亮介研究室から誕生した位置情報AI・宇宙ベンチャーです。位置情報AI領域ではGPSをはじめとする地理空間ビッグデータを収集・統合し、独自のAI基盤で高度に分析。そのデータカバレッジは150ヵ国以上に亘り、新型コロナ／大規模災害／都市計画／都市復興／渋滞／カーボンオフセット／物流危機など多様な領域で活用されています。既に約20カ国で分析実績があり、中央省庁や大手企業とも取引を拡大。さらには直近ではクロスボーダーM&amp;A含む2件のM&amp;Aを実行しており位置を起点とした広告ビジネスへの参入等、その応用範囲は急速に広がっています。また宇宙領域では、測位通信（≒GPS信号）の真正性を判定する特許技術「信号認証技術」を開発。内閣府の準天頂衛星「みちびき」や経産省のプロジェクトにも採用されるなど、高信頼測位の新基盤として注目を集めています。宇宙と地上をつなぐ「測位の守り手」として、信頼性と実用性を兼ね備えたグローバル企業を目指しています。ロケーションマインドの直近のM&amp;Aに関するニュースについては以下をご参照ください。・プレスリリースのリンク：https://locationmind.com/news/company-irys_ma/・noteのリンク：https://note.com/locationmind/n/n89aef6247f0e■ロケーションマインド 取締役CFO 小川 竜馬氏のコメントこの度はSeriesBの一環として資金調達をご支援くださりありがとうございました。当社は資金調達の際に常に事業でのシナジーはないかを追求しております。今回は貴社がお持ちの素晴らしいネットワークの中からこちらからも投資家様を厳選させて頂き、単なる資金調達に終わらない設計を工夫できた点が新しい取り組みだったのではないかと推察します。資金調達一つとっても発行体の業種・業界によって求める手法が変わったりします。そこに柔軟に対応頂けた点は、当社にとっても非常に意義ある取り組みが実現できたと感じております。今後ともLocationMindをどうぞ宜しくお願いいたします。■10億円超の大型資金調達が可能なファンディーノプラスとはファンディーノプラスは、ベンチャー企業が大型の資金調達を実現でき、投資家が比較的IPOが近い優良な未上場企業に出資することができるサービスです。ファンディーノプラスを通じて特定投資家登録を行った投資家は、成長を遂げている未上場企業に対する投資機会を得ることができます。特に成長ステージにある企業への投資は、リスクとリターンのバランスが取れた魅力的な選択肢です。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21941/280/21941-280-c2416a4f2860e04090663b444b70423a-1000x155.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]大型資金調達について● 株式会社FUNDINNOについてこの国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る。」こと、それが私たちのビジョンです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。●FUNDINNOFUNDINNOは日本初＊の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。https://fundinno.com/＊日本証券業協会よりhttps://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html●FUNDINNO PLUS＋（ファンディーノプラス）FUNDINNO PLUS＋は、大型資金を調達したい企業とスタートアップ企業にエンジェル投資をしたい投資家をマッチングするサービスです。https://fundinno.com/plus/specific_investor●FUNDINNO MARKETFUNDINNO MARKETは、インターネットで未上場株式を売買できる、日本初のセカンダリマーケットです。https://fundinno.com/shareholder_communities●FUNDOORFUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のための経営管理プラットフォームです。CXOを株主管理・株主総会・財務管理・IR配信などの煩雑な業務から解放し、ワンプラットフォームでサポートします。https://fundoor.com＜株式会社FUNDINNO＞所在地：東京都港区芝五丁目29番11号代表取締役：柴原 祐喜／大浦 学資本金及び資本準備金の合計額：98億703万7024円（2024年10月31日現在）設 立：2015年11月26日第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号加入協会：日本証券業協会U R L ：https://corp.fundinno.com＜手数料等及びリスク情報について＞当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書（ https://fundinno.com/disclosure ）」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。ご注意：本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000280.000021941.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp