田んぼごとの味わいの違いを楽しむ次世代の日本酒「YOGANSUの酒」。広島県三原市の「よがんす白竜」が、新酒（VT2024）4種類を7/19(土)より発売開始。

～7/19(土)・20(日)・21（祝）の3日間、新酒発売記念イベントを開催～道の駅「よがんす白竜」を運営する株式会社よがんす白竜（本社：広島県三原市、代表取締役：高東 浩昭）は、各田んぼごとのテロワールやヴィンテージによる違いを味わう日本酒「YOGANSUの酒」の新酒（VT2024）として「OKITA9241」と「KAWABASAMI8259」を、2025年7月19日（土）より発売いたします。発売に際し、7月19日（土）～21日（祝）の3日間、道の駅よがんす白竜にて特典満載の新酒発売記念イベントを開催いたします。株式会社よがんす白竜オフィシャルサイト ▶ https://yogansu.co.jp/ECサイト▶ https://yogansu.shop/SNS▶ https://www.instagram.com/4gansu/[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91353/13/91353-13-ae0b5ca50c81f9a6b43a000708e89b8d-1174x809.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]OKITA9241＆KAWABASAMI8259YOGANSUの酒 VT2024 ／OKITA9241＆KAWABASAMI8259YOGANSUの酒 VT2024は、広島県三原市・白竜湖の湖畔にある道の駅「よがんす白竜」が、三原市に唯一残る160年の歴史をもつ老舗の酒蔵・醉心山根本店とタッグを組み、テロワールやヴィンテージに着目して開発した日本酒です。商品名は田んぼの地番YOGANSUの酒 VT2024 のこだわりは、田んぼの地番の商品名であり、単一の田んぼでその年に収穫された米のみを使用して造られます。これにより、田んぼの違いや米の収穫年などによる異なる味わいを楽しめます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91353/13/91353-13-acb1867cc6d663330e1feb335fb83947-1703x963.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]沖田（OKITA）9241番地の田んぼの全景[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91353/13/91353-13-d5d7ab12a75335915f855c21fffc4212-3900x2197.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]川挟（KAWABASAMI）8259番地の田んぼの全景イタリア米と日本米の交配種を精米歩合90％で使用原料米には、イタリア米と日本米の交配種で、リゾット専用に開発された品種「和みリゾット」を精米歩合90％で使用しています。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91353/13/91353-13-a92b70347f1a9c60c7bee73b745c8364-3024x1706.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]精米歩合90％の「和みリゾット」仕込み水は田んぼの近所の天然水 仕込み水には、地元広島県三原市大和町で半世紀に亘って天然水をボトリングする「有限会社 田治米鉱泉所」の超軟水「白竜水」（G7広島サミット2023に提供）を使用しており、テロワールをより忠実に表現しています。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91353/13/91353-13-1589556aed5af90244c2767f55dbf038-3811x2154.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「YOGANSUの酒 VT2024」の味と香りと合わせたい料理味と香り「YOGANSUの酒 VT2024」の味と香りは、爽やかな酸味と豊かな米の甘味が主体ですが、余韻に残る苦味が全体の調和を保つうえで大きな役割を果たしています。香りは白ワインのようなフレッシュな柑橘の香りの中に上質な糠を感じ、それによって米の酒だと再認識できます。合わせたい料理 「YOGANSUの酒」は、様々な料理とのマリアージュが可能で、和食のみならず洋食にもよく合います。特に、フレッシュなものよりも熟成感のあるチーズや、魚貝料理との相性が良く、シンプルな味付けの肉料理にも合わせやすいです。 道の駅よがんす白竜のレストランでは、和みリゾットと酒粕を使用した「YOGANSUの酒粕リゾット」を提供しており、「YOGANSUの酒 」に非常によく合います。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91353/13/91353-13-7c2ef07bd0fb2ebbacc97df07f392563-1399x789.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]道の駅のレストランメニュー。和みリゾットと酒粕を使用した「YOGANSUの酒粕と釜揚げしらすのリゾット」「YOGANSUの酒 VT2024」の商品概要「OKITA9241」「KAWABASAMI8259」それぞれに、「無濾過生原酒」と「原酒一度火入れ」の2種類を用意しており、計4種類を比較して楽しめます。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91353/13/91353-13-f3d54e79dcc2a3dcca64f9ac9f9576f2-1600x900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]商品名：・OKITA9241 無濾過生原酒 VT2024・OKITA9241 原酒一度火入れ VT2024・KAWABASAMI8259 無濾過生原酒 VT2024・KAWABASAMI8259 原酒一度火入れ VT2024原料：米（国産）、米こうじ（国産米）精米歩合：90％アルコール度数：14度企画・販売：株式会社よがんす白竜 (広島県三原市大和町和木1650-1)製造：株式会社醉心山根本店 (広島県三原市東町1-5-58)価格：・720mL：5,500円（税込）・180mL：1,375円（税込）発売日：2025年7月19日（土）販売場所：・道の駅よがんす白竜 特産品売場（広島県三原市大和町和木652-3）・よがんす白竜 オンラインショップ等◎お問い合わせ先株式会社よがんす白竜メールアドレス：info@yogansu.co.jp「YOGANSUの酒 VT2024」発売記念イベントについて新酒の無料試飲に加え、新酒購入特典や酒粕を使った限定メニューなど、特典満載の3日間となります。日時：7月19日（土）・20日（日）・21日（祝）10:00～17:00場所：道の駅よがんす白竜 （特産品売場・レストラン）内容：【特産品売場】YOGANSUの酒と酒粕の試飲販売会、旧ヴィンテージ特別価格販売等【RESTAURANT YOGANSU】YOGANSUの酒と酒粕を使用した特別メニュー、テイスティングサービス等株式会社よがんす白竜 会社概要会社名：株式会社よがんす白竜所在地：〒729-1321 広島県三原市大和町和木1650-1電話・FAX：0847-34-2580代表者：高東 浩昭設立：2013年4月5日事業内容：三原市白竜湖親水公園の指定管理、加工食品の製造・販売、自社農場の管理・運営アクセス：山陽自動車道河内ICより車で20分、JR山陽本線河内駅下車、芸陽バス甲山線「和木原」下車 徒歩10分お客様からのお問い合わせ先株式会社よがんす白竜TEL：0847-34-2580e-mail：info@yogansu.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000091353.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp