BAUM、 5thアニバーサリーデュフューザーで日々の暮らしを彩る、特別ワークショップを開催

8月28日（木）ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストアにて開催[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71730/64/71730-64-d215fe25fb3926970ba75a2939d85f81-1564x962.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「樹木との共生」をテーマに掲げるスキン＆マインドブランド「BAUM（バウム）」(製造販売元：(株)資生堂)は、バウム誕生５周年を記念し、数量限定発売中の「バウム 5thアニバーサリー フレグランスディフューザー」をフラワーベースとして使用する、ニコライ バーグマン インターナショナル スクール オブ フロリストリーとの特別なワークショップを2025年8月28 日（木）に、青山にあるニコライ バーグマン フラワーズ &amp; デザイン フラッグシップ ストアにて開催いたします。「バウム 5th アニバーサリー フレグランスディフューザー」は、ディフューザーとして香りを楽しんでいただいたのち、フラワーベースとして使用できる仕様になっており、ワークショップでは、フラワーベースにふさわしいアレンジメントを複数おつくりいただけます。特徴的な花材を使いながら、暮らしを彩るフラワーアレンジメントのスキルをご体験いただけるとともに、ワークショップ終了後には、「バウム 5th アニバーサリー フレグランスディフューザー」をお持ち帰りいただけます。また、今回のコラボレーションを記念し、8月4日（月）より、ニコライ バーグマン フラワーズ &amp; デザイン フラッグシップ ストア内のカフェ「NOMU aoyama」にてバウムのスキンケアサンプルを配布いたします。（無くなり次第終了）夏の終わりに、香りと花で彩る素敵なひとときをお楽しみください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71730/64/71730-64-154ba74ed6bfc50c9ca40db45f68cb23-461x690.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜フラワーレッスンについて＞■レッスン名：Special Flower Workshop with BAUM■日時：2025年8月28日（木）10：30‐12：302025年8月28日（木）14：30 - 16 : 30■開催場所： ニコライ バーグマン インターナショナル スクール オブ フロリストリー〒107-0062 東京都港区南青山5-7-2 2F（最寄り駅：表参道） / TEL: 03-5464-0745■お申込み方法： 以下URLにアクセスのうえお申込みください。https://shop.nicolaibergmann.com/products/special-flower-workshop-with-baum＊2025年7月17日（木）よりお申込み受付開始■参加費用：27,500円（税込み）/人■参加特典：１.バウム5th アニバーサリー フレグランスデュフューザー （セット内容*以下参照）２.当日アレンジメントにご使用いただく花材３.NOMU aoyamaによるコーヒー、紅茶、ミニスイーツ１.の*セット内容⚫︎フレグランス 200mL (ウッドランド ウインズの香り) ⚫︎カリモク家具社製の木製パーツ(上段:ウォルナット、下段オーク)⚫︎ガラス容器⚫︎ファイバーリードスティック 10本⚫︎エコバッグM（添付品）[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71730/64/71730-64-fd61193bf11d965fd9b7bf41a40711ee-2108x1475.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【参考小売価格表】商品名：バウム 5thアニバーサリー フレグランスディフューザー分類：室内芳香剤品種数 ：1種容量：200ｍL本体: 60mL価格(税込)：25,300円（税込）＜バウム 5th アニバーサリー フレグランスデュフューザー製品概要＞５年間の感謝を込めて特別にデザインされた、ブランド初のフレグランスディフューザーは、インテリアに馴染むウォルナットとオークの美しい木製パーツと、シダーウッドやサイプレスなど、樹木の香りをモダンに調香した、湖畔の林に吹く風のような、清々しい「ウッドランド ウインズ」の香りで、住空間に心地よい森林浴体験をもたらします。切り株をイメージしたデザインウォルナットとオークの２樹種を用いた、上下二つのパーツからなるデザインの木製パーツは、切り株から心地よい樹木が香りたつ様をイメージ。カリモク家具とのコラボレーションにより、家具製造過程で発生する小さな木材（端材）をアップサイクルして使用。一つ一つ異なる個性豊かな樹木の表情が、日々の暮らしを彩ります。上下の組み合わせを変更することにより、異なるフォルムをお楽しみいただけます。また、使用後は、フラワーベースやオブジェなどとしてリユースいただけます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71730/64/71730-64-00a77af4bf1215696bb27298099f039f-461x464.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ブランドを象徴する香りBAUMの定番香調の中でも最も人気の高い、「ウッドランド ウインズ」を採用。心洗われるようなクリーンさと果樹の香りの調和が、爽快感をもたらす、湖畔の林に吹く風のような、清々しい香りです。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71730/64/71730-64-7a22cadbdbf0bbd593f6d63ab7ff25af-837x241.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]トップ：ベルガモット、カモミールミドル：サイプレス、コリアンダー、ゼラニウム、ローズベース：シダーウッド、ベチパーアニバーサリーロゴをあしらったケースデザインケースには、BAUMを象徴するグリーン地に、重なってゆく時の流れをシンボリックに表す、樹木の年輪をモチーフにしたアニバーサリーロゴを大胆にあしらいました。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71730/64/71730-64-b24ea8ebc5666fa1f1c7ba476b3a5e60-461x330.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜ニコライ バーグマンについて＞フラワーアーティスト ニコライ・バーグマンによって設立したフラワーデザインブランド。スカンジナビアスタイルと日本の細部にこだわる感性が融合された独自のフラワーデザインを通して、驚きと感動をもたらします。国内外に広がるフラワーブティックやフラワースクール、フラワーカフェを展開。フラワースクールを運営するインターナショナル スクール オブ フロリストリーでは、初心者から経験者まで対象としたフレッシュフラワーとプリザーブドフラワーのデザインとテクニックを学べるクラスや、季節に合わせたテーマのワークショップを提供しています。■BAUMについてBAUMは「樹木との共生」をテーマに掲げ、2020年に誕生したスキン＆マインドブランドです。厳しい環境下において、悠久の時を生き、古来より人々に豊かな恵みを与え続けている樹木。私たちは、樹木の伸びやかで、美しく、偉大な存在から知恵を授かり、樹木由来成分に関する研究を重ね、森林浴のような心地よさを日々の生活にもたらすスキンケア、フレグランス、ハンド＆ボディケア製品を提供しています。樹木の恵みを受け取るだけではなく、感謝し、樹木資源を未来につないでいくために、自然由来成分の活用、木材をアップサイクルしたパッケージ、ストアデザイン、国内２か所における「BAUMの森」への植樹を通じ、サステナブルで、心地よい循環の実現を目指しています。公式サイト： www.baumjapan.com公式Instagram： https://www.instagram.com/baum_global/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000071730.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp