『ルートインBCリーグジュニアセレクション2025』開催決定｜対象9県で参加者募集開始

プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ（Baseball Challenge League (代表取締役社長：上野馨太)）は、全国の小学生を対象とした「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」出場に向けた選手セレクションを、2025年8月に開催いたします。本セレクションは、リーグ加盟球団のある9県からの応募を対象に、地域密着型のジュニア育成の場として実施。選手選考に加えて、成長のきっかけとなるデータ測定を取り入れ、次世代育成と野球の裾野拡大を目指します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33224/63/33224-63-6b315e5fe4a011398fdd8ec89356bebc-1200x674.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ただのセレクションではない。「地域と未来への挑戦」の場本セレクションは、NPBジュニアトーナメントに出場するメンバーを選定し、「ルートインBCリーグ ジュニアチーム」の結成を目的として開催されます。昨年に続き、2年連続で出場することでリーグへの期待も高まっています。対象は、リーグに加盟する9県（福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、神奈川、山梨、長野、千葉）に在住または在学の小学5・6年生。地元からの挑戦を広く受け入れることで、地域密着のスポーツ振興とジュニア層の育成という二つの意義を両立します。また、今年もセレクションにスポーツ科学の要素を導入し、データ測定を実施。昨年の測定が参加者や保護者から高い評価を得たことを受け、継続実施が決定しました。身体能力やスキルだけでなく、「成長過程を可視化する」ことにより、セレクション自体が貴重な“学びの機会”となります。これにより、セレクション参加者全員が成長のヒントが得られる内容となっており、全員に前向きな経験を提供することができます。■協力：学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」本セレクションは、KDDI株式会社と株式会社運動通信社が共同で提供する、学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」のサポートを受けて開催されます。スポーツを通じた成長機会の提供や、地域・学校・家庭と連携した人材育成を目指すという理念が、今回の取り組みに深く共鳴し、サポートという形で実現しました。ANYTEAMとの連携により、ただの「競争の場」ではなく、保護者や指導者も巻き込んだ“共育”の場としての価値を高めています。■セレクション概要名称：ルートインBCリーグ ジュニアセレクション supported by ANYTEAM対象：小学5・6年生（対象9県に在住または在学）書類応募期間：2025年7月11日（金）～7月30日（水）応募フォーム：https://forms.office.com/r/Kg4nWN4tf6※保護者の同意が必要です。セレクション概要の詳細はこちら【一次セレクション】・8月11日（月祝）：立教大学新座キャンパス（埼玉県）・8月12日（火）：エイジェックスポーツ科学総合センター（栃木県）テスト内容：30m走（塁間）、キャッチボール、ノック、ジャンプ、打撃テスト、投球テスト【二次セレクション】・8月30日（土）：エイジェックさくら球場（栃木県）テスト内容：実戦形式テスト・肩肘検診[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33224/63/33224-63-3c41f65f4c2a9348dd762fa04fbfc1e5-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33224/63/33224-63-a61fe3cfd56a1e3903dcbf6d7ac4068b-3900x2194.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]合格者16名が、10月よりジュニアチームとして活動を開始し、12月開催のNPBジュニアトーナメントに出場予定。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000033224.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp