猛暑は【カラオケ×リアル謎解き】で乗り切ろう！鬼龍院翔のライブが突如乗っ取られた！？よだかのレコードとJOYSOUNDが贈る、新感覚の謎解き体験に挑戦しよう！

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2683/4747-2683-cf7835c178cfd37b7fd9ca4e225ebb24-3508x2480.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]通信カラオケ「JOYSOUND」を展開する株式会社エクシングと、ドラマチックな謎解きゲームを手がける制作団体「よだかのレコード」が再びタッグを組み、全国のカラオケルームで楽しめる謎解きコンテンツが大好評につき今年も登場！ゴールデンボンバーのボーカル 鬼龍院翔のライブを舞台に繰り広げられる体験型謎解きゲーム『JOYSOUND×ドラマチック謎解きゲーム ジャックされたカラオケライブからの脱出』を、7月31日(木)から、対象機種「JOYSOUND X1」「JOYSOUND MAX GO」を導入の全国のカラオケルームでスタートします。▽詳細はこちら：https://yodaka.info/event/2507karaokevideo2本作は、カラオケルームのモニターに映し出される映像を見ながら、スマートフォンを操作して謎を解き進める、新感覚の体験型コンテンツです。昨年に続き、有名ゲームやアニメとのタイアップを含め、年間100件を超える制作実績を誇る、体験型謎解きエンターテインメントの企画・運営を手がける「よだかのレコード」とのタッグにより今年も実現しました。本作は、4人組ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」のボーカル 鬼龍院翔のライブを舞台にストーリーが展開。カラオケルームで行われるはずだったライブ配信中に、何らかの原因で映像が途切れ、ライブは予期せぬ形でストップしてしまいます。プレイヤーは、ライブ配信を再開させるべく、数々の謎を解き進めながら、カラオケルームならではのギミックや演出、臨場感に満ちた映像・音響によって、高い没入感を味わえる構成となっています。すべての謎を解き終えて、ライブ配信の続きをお楽しみください！本コンテンツをプレイするためのチケットは、1名あたり2,200円(税込・別途室料)で、本日7月24日(木)から「みるハコ」WEB特設ページで発売します。また、４名以上で謎解きに挑戦するなら、ルームの収容人数以内であれば何名様でも利用できるお得なグループチケットも、1組7,600円(税込・別途室料)でご用意しております。猛暑が予想される今年の夏、冷房の効いた身近なカラオケルームで謎解きに挑戦し、非日常の体験を味わってみてはいかがでしょうか。 ＝＝ JOYSOUND×ドラマチック謎解きゲーム ジャックされたカラオケライブからの脱出 概要 ＝＝◆タイトル：JOYSOUND×ドラマチック謎解きゲーム ジャックされたカラオケライブからの脱出 ◆対象機種・店舗：「JOYSOUND X1」「JOYSOUND MAX GO」を導入している対象店舗※対象店舗は、みるハコWEBサイトの特設ページをご確認ください。 ◆配信期間：2025年7月31日(木)12:00 ～ 2025年12月31日(水)23:59 ◆チケット販売期間： 2025年7月24日(木)18:00 ～ 2025年12月31日(水)23:59※コンビニ・ペイジー決済は12月29日(月)23:59までとなります。 ◆料金：※別途室料 ※チケット料は3歳以上有料個人：2,200円(税込)/1名グループ：7,600円(税込)/1組※4人以上はグループチケットがお得◆所要時間：2～3時間（目安） ※予約推奨時間：3時間以上▽『JOYSOUND×ドラマチック謎解きゲーム ジャックされたカラオケライブからの脱出』特設ページ（チケット購入・視聴方法など）：https://yodaka.info/event/2507karaokevideo2 ▼JOYSOUND「みるハコ」とはカラオケルームで音楽、スポーツのライブ・ビューイングや、選りすぐりの映画・アニメなどを視聴できるサービスです。映像とともに気兼ねなく会話や飲食ができるのは、プライベート空間ならでは！「同じ趣味の仲間と盛り上がりたい」「最近会えなかった友人とのひと時に」「自分だけの没入できる空間が欲しい」 そんな思いを叶える身近な場所としてお楽しみください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002683.000004747.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp