【高円寺サーモンレアカツグリーンカレー】目でも口でも楽しめる絶品カレー！アジア料理と自然派ワインのお店 " p.i stand "

「アジア料理をもっと身近に」をコンセプトに、アジア料理が大好きな方はもちろん、苦手意識を持っている方にもきっとおすすめしたくなる料理と居心地の良さがまるごと味わえるお店[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123427/6/123427-6-4a227dac6d3f83e59179f88bcc221f0a-1920x1440.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]昨年11月、高円寺にオープンしたビストロ「p.i stand（ピアイ スタンド）」は、タイ北部の田舎町・Pai（パーイ）をイメージした、アジア料理と自然派ワインをカジュアルに楽しめるお店です。このたび、半年間の営業を経て、お店としての個性がようやく形になってきたタイミングで、あらためて多くの方にその魅力を知っていただきたく思います。オープン当初は手探りでのスタートでしたが、少しずつ地元の方々に知っていただけるようになり、ようやく「自分たちらしさ」に自信が持てるようになってきました。この店を通して、「アジア料理をもっと身近に」、気軽に楽しんでいただきたいという思いがあります。半年間の営業を続ける中で感じたのは、多くの方がアジア料理に対して「辛そう」「独特で苦手」という印象をお持ちであること。でも、それは「好きになる入り口」でもあると気づきました。タイ料理の魅力は、辛み・酸味・甘みの絶妙なバランスです。p.i standでは、それを視覚や食感、香りの要素も交えて、ここでしか味わえない一皿としてお届けしています。中でもおすすめしたいのが、看板メニューの「サーモンレアカツ グリーンカレー」です。グリーンカレーと聞くと「辛い」イメージを持たれる方が多いですが、香りや酸味をバランスよく加えることで、辛さがあっても無理なく最後まで美味しく召し上がっていただける一品に仕上げました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123427/6/123427-6-58cdd6c5af93b8231c87090e574a50ed-952x996.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]シグネチャー料理の一皿 「サーモンレアカツ グリーンカレー」自家製のグリーンカレーソースには、清涼感と香りの際立つこぶみかんの葉とこだわりの数種類のスパイスを使用。また、贅沢にお刺身でも食べられるサーモンを厚切りにカットし、絶妙なレア加減で火入れしレアカツに。仕上げにのせるサワークリームとディルのダブルソースで最後まで飽きずに食べられる一品。ランチでもディナーでも人気のある、p.i stand を代表するメニューです。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123427/6/123427-6-57b1c398979cb93940d2eca25705c20c-2194x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]・塩鴨と香味野菜のまぜ麺（ベトナム風）岡山県にある「富士麺ず工房」で当店オリジナルで作っていただいた冷麺を、甘辛い特製海老胡麻ダレで味付けし低温調理で柔らかく火入れした塩鴨と数種類の香味野菜、ハーブ、スパイス、ナッツなどをトッピング。味変に添えられているピーナッツソースを加えたりと、味・食感・香り・色味を楽しみながら、最後まで飽きずに召し上がれる一品。こちら夏ランチ限定となります。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123427/6/123427-6-c4bb1dc1b6e9c63acc1913368b66fadf-3900x3763.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]・焼豚とザクロなますのミニバインミー焼き豚をベトナムの調味料サテトムをベースに甘辛いソースで焼き上げ、キャベツとザクロを使用したサルサを全粒粉のミニバンズでサンドしたオリジナルのミニバインミー。ランチにもう一品、ディナーでお酒と合わせたりと人気なメニューです。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123427/6/123427-6-73b4b3fc05a46f869136e46686707994-1108x1477.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]・台湾ジャスミンのカヌレ高温で焼き時間にこだわった唯一無二の当店のカヌレ。外はカリッと中はとろっと、満足できるサイズでありながら軽くて不思議と何個も食べれてしまいます。今回紹介するのは、台湾ジャスミンの香りが際立つカヌレ。過去には、抹茶カヌレやコーヒーカヌレ、キャロットケーキのカヌレなど珍しいものも。月替わりで味が変わるところも楽しめるポイントです。いずれもアジアの食文化をベースにした料理と、それぞれに合わせた自然派ワインをお楽しみいただけます。鶏の唐揚げ トムヤムスパイスオリジナルのトムヤムクンタレに漬け込んだ鶏もも肉をカリッと揚げ、九条葱、豆もやし、パクチーをふんだんにトッピング。仕上げに、自家製のトムヤムスパイスと海老オイルをかけたトムヤムクンの香りと味をふんだんに感じられる一品。「夏のキャンペーン開催」・期間：2025年7月29日～2025年8月31日・内容：鶏の唐揚げ トムヤムスパイス を１皿 プレゼント・対象：期間中にご来店のお客様 ※インスタグラムのフォローをしていた だける方 ※来店時に"PR TIMESを見た"とお伝え ください[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123427/6/123427-6-4dc0d31139808412d92cdc06df6cd6d4-2194x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]◆シェフプロフィール[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123427/6/123427-6-aeeec20151835adb56d9dd8fe66f611d-884x1122.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]森脇翔平（もりわき・しょうへい）株式会社emma. 代表辻調理師専門学校を卒業後、都内の多ジャンルレストランで研鑽を積む。世界各地を巡り、さまざまな国と地域の料理文化に触れ、知識と経験を深める。帰国後、「旧AURUM+truffle」（銀座）および、「Trattoria Tabule」（横浜みなとみらい）にてシェフを歴任。その後、カヌレ専門店「boB」の監修や、ヴィーガン生テリーヌブランド「emma.」の主宰、北海道の「JAPAVISTA RUSUTU」のメニュー監修を手がけるなど、ジャンルを問わず多数の企業からレシピ開発の依頼を受けてきた。そして現在、高円寺にてアジアンビストロ「p.i stand（ピアイ スタンド）」をプロデュース。国内外で培った多彩な知識と感性を活かし、「アジア料理をもっと身近に」をコンセプトに、新しい食の提案を行っている。◆店舗情報店名：p.i stand住所：〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-9-8 WILL YOKOTA 高円寺1階電話番号：03-4400-8297営業時間：金12:00～15:00（14時30分Lo）土.日12:00～23:00 月.火.水.木.金17:30～23:00（22時Lo）料金：料理 アラカルト料理：アジア料理、 タイ料理、ベトナム料理予約：電話、ネット予約食べログ、インスタグラム座席：13席（カウンター、テーブル）[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123427/6/123427-6-f269b99c9649e36dce129f78e7a945fe-1920x1440.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【この件についておお問い合わせ先】株式会社emma. Tel：03-4400-8297代表取締役 森脇 メール：moriwaki.shohei@gmail.com広報担当 片柳 メール：saria.pistand@gmail.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000123427.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp