「下水道展'25大阪」に出展

下水道管内向けアクセスポイント・ドローン点検システムを展示古野電気株式会社（本社：兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員：古野幸男、以下 当社）は2025年7月29日（火）～8月1日（金）の期間中にインテックス大阪（大阪府大阪市）で開催される「下水道展'25大阪」に出展しますのでお知らせします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89783/56/89783-56-47bbc891d4d431f5e190a1195dc98257-560x252.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本展示会は下水道に関する幅広い分野の最新技術や機器、サービス等を紹介する下水道分野における国内最大の展示会です。近年、全国的に下水道インフラの老朽化が深刻な課題となっており、効率的かつ安全な維持管理手法の確立が求められています。当社は、小径管内において長距離通信を可能にする無線メッシュアクセスポイント「ホップワイドLAN」と、株式会社Liberawareと共同でドローンを活用した点検・計測システムを展示します。また、小径の下水道管内への導入に適した「小型ホップワイドLAN」も参考展示します。これらのシステムは、従来のインフラメンテナンス業務の負担を軽減し、作業員の安全性と点検精度の向上を両立することを目的としています。ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。無線メッシュアクセスポイント「ホップワイドLAN」について[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89783/56/89783-56-aca498744ded7ffaa0f4a6e00a49cd84-965x407.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「ホップワイドLAN」製品イメージ本システムは、指向性アンテナとメッシュアクセスポイントが一体化した持ち運び式のWi-Fiシステムです。無線LANを活用するための長距離用無線アクセスポイントとして建設土木・プラント・製造業界などさまざまな分野で採用されています。近年では、下水道工事現場での遠隔臨場などデジタルツール活用時にも利用いただいており、国土交通省が運営する新技術情報提供システム（NETIS）に登録されたことで工事現場の通信環境構築に本システムが活用される機会が拡大しています。本システムについて詳しくは以下をご参照ください。https://www.furuno.com/special/jp/waveguidelan/展示会概要名称：下水道展'25大阪会期：2025年7月29日（火）～8月1日（金）会場：インテックス大阪（大阪府大阪市）出展ブース：1号館 T-004公式サイト：https://www.gesuidouten.jp/[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89783/56/89783-56-cf269a2f5c332eed29d34eaa86c14aae-3900x2758.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]展示内容・無線メッシュアクセスポイント「ホップワイドLAN」・小型ホップワイドLAN［参考展示］・ドローン点検・計測システム（株式会社Liberawareとの共同展示）株式会社LiberawareLiberawareは屋内の狭くて暗く、危険な空間に特化した産業用小型ドローン「IBIS」を開発・提供しています。ボイラーや煙突、天井裏など人が立ち入るのが困難な場所の点検や計測を効率化し、インフラ保守の安全性と精度を向上します。また、ドローンによるデータ取得から3Dモデル化まで一貫したDXサービスも展開し、社会の省人化・高度化に貢献しています。https://liberaware.co.jp/関連リンク2023年3月22日発表（古野電気）：国土交通省の新技術情報提供システム（NETIS）に登録https://www.furuno.co.jp/news/general/general_category.html?itemid=1291&amp;dispmid=1017本件に関するお問い合わせhttps://www.furuno.co.jp/contact/cnt_contech.html古野電気株式会社1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野においてその独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。そして今日、世界90か国以上での販売体制を確立し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとしての確固たる地位とブランドを築いてきました。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89783/56/89783-56-0974d38d0a4652bbfb4b5d03d72e653d-1200x552.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]古野電気株式会社 研究開発棟「SOUTH WING」本社：兵庫県西宮市設立：1951年 (昭和26年)事業：船舶用電子機器および産業用電子機器等の製造・販売資本金：7,534 百万円従業員（連結）：3,368 名売上高（連結）：126,953 百万円代表者：古野 幸男上場取引所：東京証券取引所 プライム市場[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89783/56/89783-56-b8c5ac0160a07534993bf9031c513f80-1791x276.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000089783.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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