パキッと折ってレンジでチン！パスタがパッと！新生「パ・キット」に「煮込みボロネーゼ」など全5品が新登場 (2025年7月30日)

株式会社 永谷園（社長：掛谷 浩志、東京都港区）は、パスタの茹でとソースの温めが電子レンジで一度にできるパスタソース「パ・キット」シリーズより新メニューとして「パ・キット 煮込みボロネーゼ」「同 燻製カルボナーラ」「同 漁師風ペペロンチーノ」「同 たっぷりたらこ」 「同 悪魔の辛ビアータ」全5品を、2025年8月25日（月）より全国で新発売いたします（希望小売価格：税抜300円）。創作イタリアン店主のおすすめを彷彿とさせるラインナップで、「パ・キット」独自の世界観を表現していきます。●新生「パ・キット」には驚き＆遊び心が満載[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-de367403dd858a9440d1e791a95aee99-1191x788.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ＮＥＷ！・パッケージ お客様の目に留まる“パ”のアイキャッチ・メニュー ユーモアある創作イタリアンのようなラインナップ・品質 何度でも食べたくなる出来たてアルデンテ＆濃厚仕上げ●特許取得、 麺を茹でられる独自開発パスタソース[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-f8ec36872bd60bbd0e423e3852396ef3-333x281.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]≪作り方≫１. 水と半分に折ったパスタを入れる２. 電子レンジでチンして、庫内で蒸らす※３. 袋の中で30回ほどかき混ぜてできあがり※加熱時間例：600W・5分30秒 (「漁師風ペペロンチーノ」早ゆでパスタ使用時蒸らし無し）[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-a58930a113b227ad46ad436bff3aa235-516x209.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「電子レンジで乾燥パスタをおいしく茹でられる、専用パスタソース」として特許を取得しました。2023年11月7日・特許番号「7381803号」●商品特長[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-78153fad95507ea0b6321b67217cc76b-366x187.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「パ・キット 煮込みボロネーゼ」～肉の旨みが麺までしみしみ、自慢のボロネーゼ～じっくり煮込んだ肉の旨味と、チーズのコク深いボロネーゼ。隠し味に豆味噌や複数種類のハーブを使った、自慢のソースが麺までしみわたります。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-dcc98a12abfcf46278e68322c263293e-367x188.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「パ・キット 燻製カルボナーラ」～濃厚クリームが絡む スモーキーな大人仕立て～濃厚なソースに燻製の香りが引き立つ、大人っぽい味わい。香りの強いブルーチーズパウダーを加えたことで、濃厚さを演出しています。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-39afdd67a9fbed1f57e68f5b1e6a2495-366x185.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「パ・キット 漁師風ぺペロンチーノ」～タコとあさりの旨みがぎゅぎゅっ！と絶品～魚介を存分に感じられるよう、タコとあさりを具材に入れ、エビ・あさり・白身魚など複数魚介の旨みを加えました。家ではなかなか作れない特別感のあるペペロンチーノを実現。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-b96e64e0337cc969d63d791bdca802e6-366x179.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「パ・キット たっぷりたらこ」～たらこ好きにたまらない たらこたっぷり贅沢使用～たらこをたっぷり使って、たらこの風味を最大限に活かしました。バターとゆで汁が混ざり合い乳化することで、クリーミーな濃厚ソースに仕立てました。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-48b7af2545cd02755f1ced9964364c25-370x188.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「パ・キット 悪魔の辛ビアータ」～辛党をトリコにしたい旨辛アラビアータ～大人が満足できる「辛さ」を尖らせたアラビアータ。「辛さ」に加え、ガーリックの旨みとトマトの酸味、 ベーコンで味に厚みを出した、食欲をそそる旨辛味です。＜商品担当者からひと言＞ 永谷園マーケティング本部 三田 友理恵 商品が市場で埋もれているという課題感のもと、今回の全面リニューアルに際しチーム内でパキットのお客様像について何度も話し合いました。どんな世界観なら好んでもらえるか。どうすれば喜んでもらえるか。 その中で出てきたアイデアが、「パ」で印象付けるパッケージデザインや、地元で人気な創作イタリアンのシェフがおすすめしてくれそうなメニューラインナップでした。 「麺をパキッと折る」の意味だけではなく、「パ」スタを「パ」キッと折ってレンジでチンすれば「パ」ッと魔法のようにできちゃう「パ」スタソース。それらの複合的な意味合いを「パ」の一文字に込め、際立たせるパッケージにしました。 店頭でぜひ「パ」を目印に商品を見つけていただければと思います。新生「パ・キット」ぜひご賞味ください！●“パ”でつながる、一気通貫型コミュニケーション！[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-b448c7ee4801aee5a2aa758a911d7cc9-872x390.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 「“パ” って何だろう？」「なんだか頭に残る…」そんな印象をもっていただけるよう、今後様々なタッチポイントでコミュニケーションを展開していきます！ 新たな世界観の「パ・キット」を身近に感じていただく、お試しいただける機会をご用意しています。WebCMや各種キャンペーン、店頭などで“常識に捉われない・新しい”美味しさをお届けしていきますので、どうぞお楽しみに！●商品概要[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-40554f924faa6c7e84556ef8483b16b2-940x244.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20257/470/20257-470-c617375fd1527247ee51ee1faa821ff5-1057x300.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000470.000020257.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp