パーツケアに革命を、chi to se trueからターゲットケアクリームヒワが新発売！

2025年9月1日(月)、待望の新製品が発売。 大人の肌ケアにプラスワンで心強く寄り添う プロフェッショナル仕様のターゲットクリーム。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76488/59/76488-59-dc91df8771e57f9cd5bd893c6a72a7ce-640x450.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 株式会社ザ・デイ・スパ（大阪市中央区、代表取締役 河崎多恵）は、日本全国で12店舗のラグジュアリースパの運営、スパコンサルティング、化粧品の企画製造販売など、ホスピタリティ・ウェルネス業界に於ける、スパに特化した事業を展開しています。 このたび、スパプロフェッショナル仕様の高い基準で製品を開発するスキンケアブランド chi to se trueより、「ターゲットケアクリーム ヒワ」を2025年9月1日(月)に新発売いたします。日本の美的感覚や伝統文化をスキンケアに落とし込むchi to se trueならではの視点から生まれた、表情の自然美を引き出すパーツケアクリームです。スパでのトリートメントを通じてお客様から寄せられる肌悩みに向き合いながら、大人肌にやさしく寄り添う製品が誕生しました。 年齢にとらわれず、人生をイキイキと楽しむすべての人へ。自分らしく年齢を重ねる喜びを、スキンケアを通してお届けします。 当社オンラインショップ「The Day Spa HOME」（https://thedayspa.shop-pro.jp/）他、当社運営店舗にて販売いたします。開発背景[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76488/59/76488-59-59b0841935293a824c2c1dabad1d4ff7-640x450.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] chi to se trueのすべての製品は、スパのフェイシャルトリートメントで使用されることを基準に開発しています。スパの現場で多く寄せられる、「年齢サインが気になる」といったお悩みの声に応えるべく、ターゲットケアクリーム ヒワの開発がスタートしました。 「気になる箇所は人それぞれ違う」という現場の声を受け、目元に限らず、気になる部分にピンポイントで使えるケアクリームとして設計。「年齢サインの気になる部分、どこにでも使えるように」そんな思いを込めて、大人肌にやさしく寄り添うターゲットケアクリームが誕生しました。 使った時に実感できる満足感を実現するため、ターゲットケアクリーム ヒワはこだわりの美容成分を配合しています。なかでもキー成分となるのが「レチノール」。The Day Spa代表であり製品開発に携わる河崎も、更年期などの影響で肌が敏感だった時期に、レチノールケアで強い刺激を感じた経験がありました。そんな自身の体験から、「肌が揺らぎやすい時期や年代でも、安心して使える」ことを大切に、作り上げました。 開発中、ある化粧品工場のケミストの方から、「どんな優れた成分でも、組み合わせ次第で仕上がりが大きく変わる。成分の相性がとても重要なんです」と伺いました。実際に、ターゲットケアクリーム ヒワを使い続けていたスタッフの肌が、ある日ふと見違えるようにイキイキとしているのを見て、成分の相性の良さが活きたことを実感。やさしさと実力を兼ね備えた、自信を持ってお届けできる一品に仕上がりました。製品に込めた想い[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76488/59/76488-59-422c3895ff40412078c481d4787bc07d-1363x2048.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]The Day Spa代表 河崎 私が考える美肌の秘訣は「日々のケアを楽しむこと」です。ターゲットケアクリーム ヒワはおすすめの塗布方法もデザインされており、丁寧に肌と向きあいながら使うことで、ケアを義務ではなく楽しみにしてほしいと考えています。そして、表情ジワはその人の人生を語るもの。思いっきり笑って、思いっきり変な顔をする。感情を動かしてきた証が表情に刻まれていくのは美しいことだと思います。その一方で、シワが陰になって表情が暗く見えたり、疲れて見えたりすることもありますよね。 そんなときに、「日々のコツコツしたケアでちょっと満足できる」そんなアイテムになればよいな、と思いました。自分自身を楽しむためのケアとして日々のスキンケアに取り入れてもらえたら嬉しいです。 特に小じわが気になり始める30代半ば以降の方におすすめですが、20代・30代前半の方にも、未来のためのケアとして取り入れていただけたらと思っています。年齢に関係なく、自分らしく、自由に人生を楽しむすべての人へ。そのお守りのような存在になれたらと願っています。製品の特徴[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76488/59/76488-59-1c41e02d23c33b0b9c7e0bd4b384a3ae-640x450.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ 狙い撃ちターゲットケア処方 ターゲットケアクリーム ヒワは、気になるパーツどこにでも使えるクリーム。目元のクマやむくみ、口元の小じわやほうれい線、額の表情シワ、頬のたるみなど、気になる箇所は人それぞれ異なります。そんなお悩みにやさしく寄り添うように処方されているので、これ1本で、気になる部分への集中ケアをサポートします。■ 敏感肌対応のやさしい設計 顔の中でも特にデリケートな目元にもお使いいただける、やさしさにこだわった処方で、肌質を問わずご使用いただけます。日焼け止めとの併用で、夜だけでなく朝のスキンケアにも。乾燥や外的ストレスから肌を守るケアとして、朝晩のご使用をおすすめしています。■ 配合成分へのこだわり しっかりと満足感をだすためこだわった、実力派の成分を配合。なかでもキー成分は、レチノールとEGF、そしてFGFです。さらに、ベースには水の代わりに湯原温泉の温泉水を採用。大人肌にやさしく寄り添う成分たちが、それぞれのお悩みへのアプローチをサポートします。 パルミチン酸レチノールは、肌をすこやかに保つビタミンA誘導体。おだやかに乾燥によるくすみやキメの乱れにアプローチし、なめらかで明るい印象の肌へ導きます。 タンパク質の一種であるEGFとFGFは、それぞれ整肌成分、保湿成分として年齢を重ねた肌にやさしくアプローチします。肌にうるおいを与え、弾むようなハリ感、そしてすこやかな肌環境をサポートします。 そのほか、保湿や鎮静成分も配合することで、満足感を高めながらやさしく使える、バランスの良い成分配合となっております。■ 香りとテクスチャー 香りは、chi to se trueのシリーズで統一。ネロリ、シダーウッド、柑橘の華やかでリラックス感高まる香りです。コクのあるリッチでなめらかなテクスチャーは、気になる部分にとどまり密着、しっかり届くような満足感を与えます。使用方法 ～スキンケアリチュアル～ chi to se trueのトリートメントは、心安らぐ香りに包まれながら、セラピストの手の温もりと豊かな栄養が肌にやさしく溶け込み、肌も心も美しく、清らかに整えていきます。そんな安心感と心地よさを、日々のお手入れの中でも感じていただけるように。 ターゲットケアクリーム ヒワは、美容成分の魅力をしっかり引き出すために、一工夫あるおすすめの塗布方法をご提案しています。スパの現場で実際に行われているメソッドを取り入れ、まるでトリートメントを受けているかのような心地よさをお楽しみください。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76488/59/76488-59-25360b5b96508c008eb36fffd4e91b2a-120x120.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]STEP１. ターゲットケアクリーム ヒワを指先に適量とり、気になる部分にくるくると小さな円を描きながらなじませます。＊反対の手で軽く皮膚をひっぱりサポートをするとなおおすすめです。 [画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76488/59/76488-59-11c89225732737c70dfdb177e98b5df2-120x120.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]STEP２. 気になるラインに沿って、軽く指先でタッピング。＊細かくリフトアップすることを意識して行いましょう。 [画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76488/59/76488-59-d20551f46d30cf01e76eea66ced86548-120x120.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]STEP３. 指全体を使って温めるように軽くプレス。＊クリームが肌の奥までどんどん浸透することをイメージします。[動画: https://www.youtube.com/watch?v=F059d1gR8dQ ]使用方法～スキンケアリチュアル～名前に込めた想い ～若々しさを呼び覚ます鶸（ひわ）色～[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76488/59/76488-59-aaa71b0da65eddc17ed643c3b5b8a6dd-640x450.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] ターゲットケアクリーム ヒワの名前の由来は、伝統色のひわ色。HIWA(鶸)は、鳥の羽根の光沢色のような目の冴える明るい黄緑色。愛宕山(京都)を翔ける小鳥(マヒワ)の姿に思いを馳せます。可憐で初々しく舞い踊る鶸のように、気になる部分を集中ケアし、若々しい肌印象へと導きます。 伝統色とは、日本の豊かな自然のうつろいを表す色彩です。四季の移ろいや草花、風景の一瞬をとらえたようなその色合いは、日本人の繊細な感性と美意識から生まれました。chi to se true のすべての製品には、そんな日本の伝統色に由来する名前がつけられています。スキンケアを通して自然の美しさや日本文化の奥深さにふれ、肌だけでなく心までも満たされる時間をお届けしたい-そんな想いが込められています。製品に込めた、美の祈り[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76488/59/76488-59-3337e6aaed3165fc8a8b22de4fcf4d8e-640x450.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] chi to se trueのすべての製品は、美の神様を祀る京都・若宮八幡宮でご祈祷いただいています。「製品を手に取るみなさまが末長く美しく健やかでありますように」。ターゲットケアクリーム ヒワも他製品同様、そんな願いのこもったプロダクトです。chi to se trueについて[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76488/59/76488-59-c91b24687a3c75942af8b8d95dd8c978-640x450.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] chi to se(千歳)は、日本において「鶴は千年、亀は万年」の言い伝えに因んだ縁起の良い言葉とされ、鶴や長い年月を意味します。千年以上前の和様文化が花開いた時代から、長い年月をかけて今日に息づく本当(true)の日本の美しさにフォーカスします。chi to se trueの花のシンボルには、人々が本来持つ内面の美しさが花開くように、という願いが込められています。 【ブランド公式サイト】https://chitosejapan.jp/【インスタグラム】https://www.instagram.com/chitose_true/製品概要【商品名】chi to se true ターゲットケアクリーム ヒワ【販売価格（税込）】￥11,000【内容量】15g 【発売日】2025年9月1日（月） 【発売場所】・The Day Spa オンラインショップ 「The Day Spa HOME」 https://thedayspa.shop-pro.jp/・当社運営店舗https://www.thedayspa.jp/location/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000076488.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp