ジョイテル「中国データ通信eSIM」発売開始！VPNはもう要らない！中国でも安心して日本のインターネットを利用できます

中国出張・旅行には中国でも安心して日本のインターネットを利用するための仕組みが必要です。ジョイテルは、中国でもスマホの利用が日本と同じように快適になる「中国データ通信eSIM」を販売開始しました。ジョイテル株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：柴田淳）は、中国へ渡航する日本人を支援するため、中国のインターネット環境が日本と同じように快適になるWiFiサービス「中国どこでもWiFi」やお手持ちのスマートフォンに挿入してすぐに利用できるデータ通信SIMサービス「中国データ通信SIM」を提供しています。この2025年8月、中国へ出張や旅行する皆様向けに、中国でもスマートフォンの利用が日本と同じように快適になる「中国データ通信SIM」の新たなシリーズ商品として「中国データ通信eSIM」を販売開始したことを報告いたします。Amazonジョイテル公式ショップにて「中国データ通信eSIM」を発売【ジョイテル】【eSIM】【中国どこでもeSIM】中国8日間大容量データ通信eSIM｜VPNはもう要らない・中国でもLINEやインスタも利用できるから安心[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60092/49/60092-49-0c63f9b985cf5dfb3f7bd51e9eccdcc7-2360x520.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Amazonジョイテル公式ショップにて「中国データ通信eSIM」を発売■中国でもLINEやGoogle等を利用することができますか？VPNとは何ですか？中国では日本を含む海外のインターネットへの接続に制限があります。日本のLINEやGoogle、インスタや動画のYoutube等へのアクセスができません。中国滞在中のホテル等のWiFiから日本のインターネットを利用するためには不安定でした。また、それらの対策として、VPNと呼ばれるサービスを利用する方も多くいらっしゃいます。VPNとは、暗号化通信を利用しVPNサーバーを経由して日本のインターネットへ接続する仕組みです。しかしながら、それらのVPNは一般的には中国では認められた仕組みでは無いため、中国現地では通信品質が不安定となることがほとんどでした。これに対し一般的にデータ通信SIMは、中国の正式な通信事業者が発行するものであることから、中国からでも安定的に日本を含む海外のインターネットを利用することが可能な仕組みです。■eSIMによりこれまでのポケット型WiFiやSIMの課題を解決2025年も夏季休暇を迎えて日本から中国への出張者や旅行者も増加の一途を辿っています。これらの中国渡航時には、日本のインターネット、LINEやGoogle等を安定的かつより安価に利用できるなサービスが求められています。これまでは、ポケット型WiFiやデータ通信専用SIMをご利用になられる方も多くいらっしゃいました。データ通信SIMは安価ですが、利用者自身が利用中の日本の携帯電話番号SIMと入れ替えて利用しなければならないため、入れ替えた元のSIMを無くしやすいことや、海外渡航中は日本の携帯電話番号による電話を受けられなくなるという課題がありました。これらを解決するため、データ通信SIMをeSIMとして利用したいというご要望が当社ジョイテルに寄せられることが多くありました。このようなお客様の声に応え、中国大手通信会社との提携により「中国データ通信SIM」を発行するジョイテルは、新たに「中国データ通信eSIM」の発売を開始しました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60092/49/60092-49-bd41858f2f023b08f223625115854a5b-1916x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]パッケージにはジョイテルのキャラクターであるパンダのWiWiが中国を旅行するイメージで親しみやすい印象としています。購入いただいた後、1～2日以内にお客様の日本の住所へ「中国データ通信eSIM」の取り扱い説明書を含むパッケージをお届けします。お客様がこのパッケージを受け取りいただいた後、簡単な手続きをしていただくと即時にeSIMの登録に必要なアクティベーションコードとQRコードをメールでお届けします。このQRコードをご自身のスマートフォンで読み込んでいただければ準備が完了です。中国へ渡航後に簡単な設定※をしていただくことにより、すぐに中国現地でご利用が可能となります。※スマートフォンにて「データローミングをオン」にすると利用が可能となります。 ■ジョイテル「中国データ通信eSIM」7つの特徴ジョイテルの「中国データ通信eSIM」には7つの特徴があります。 - 中国で指定期間利用可能なデータ通信専用eSIMです。中国大手通信会社との提携によりジョイテル株式会社が提供する正規日本語版です。- ECサイトにて購入後、取扱説明書を含むパッケージをお客様の住所へお届けします。日本でeSIMの準備を行い、中国現地に到着後からすぐにインターネット通信が可能となります。- ジョイテルへ連絡をいただければ、即時にeSIMの準備に必要なアクティベーションコードとQRコードを発行してお客様へ通知します。中国現地からでも購入してご利用いただくことが可能です。- 中国でもLINE、Google、Instagram等、通常は通信規制によって見られないホームページも利用できます。- 中国で高速データ通信の4G通信が可能です。データ容量は大容量5GByte（利用後に速度制限あり）です。- テザリングも可能です。パソコンや他のスマホをつなげて同時に通信を行うことができます。- 中国全土の各都市で利用実績があります。■「中国データ通信eSIM」発売開始を記念してキャンペーン価格にて販売中ジョイテル「中国データ通信eSIM」は、Amazonのジョイテル公式ショップにて販売中です。この度、発売開始を記念してキャンペーン価格で提供中です。この機会にぜひまとめてお求めください（購入いただいたパッケージには有効期限はありません）。キャンペーン価格での販売は2025年9月末まで実施（予定）いたします。Amazonジョイテル公式ショップにて「中国データ通信eSIM」を発売【ジョイテル】【eSIM】【中国どこでもeSIM】中国8日間大容量データ通信eSIM｜VPNはもう要らない・中国でもLINEやインスタも利用できるから安心[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60092/49/60092-49-a004f4679bbcdbe2151282ee1a9de40d-2360x520.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Amazonジョイテル公式ショップにて「中国データ通信eSIM」を発売「中国データ通信eSIM」があれば、不安な中国への出張・旅行も心配することはありません。ジョイテルは海外WiFiレンタル業界唯一！中国専門にサービスを提供し中国現地サポートに強みがあります。ジョイテルへお任せください。ジョイテルは、今後も中国の携帯電話やインターネットを日本人の皆様がより安心・便利・簡単に利用することができるようにするための各種ソリューションを展開していく予定です。※（参考）スマートフォンのデュアルSIM・eSIMの仕様世界各国で発売されているスマートフォンにはデュアルSIM・eSIMの仕様に違いがあります。米国で発売されているiPhoneは物理SIMを挿入することはできません。eSIMを利用することが前提となっています。これに対し、中国では逆です。中国で発売されているiPhone及びAndroidスマートフォンはeSIMに対応しておらず、物理SIMを2枚挿し込む仕様となっています。日本及び多くの国においては、1枚は物理SIM、もう1枚はeSIMを利用する仕様です。 ◇「中国データ通信eSIM」発売開始！VPNはもう要らない！中国でも安心して日本のインターネットを利用できますhttps://www.joytel.jp/topics/joytel-service/china-data-esim-start/◇会社概要会社名： ジョイテル株式会社所在地： 東京都千代田区神田多町2-1神田東山ビル7F Connect-Lounge神田代表者： 柴田淳事業内容： 中国における日系企業向けIT・通信ソリューション、インバウンドマーケティングソリューションURL： https://www.joytel.jp/◇本件に関するお問い合わせ先ジョイテル株式会社 ネットワークソリューション事業本部TEL ： 0120-69-5677 （接続ができない場合は050-5526-2143からお願いします）MAIL ： support@joytel.jp 企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000060092.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp