お客様のご要望にお応えした、たっぷり使える"通常品の2倍サイズ"。8/20「おいしい蒸し豆大容量蒸し大豆」新発売

「大容量蒸しサラダ豆」「大容量ほの甘あずき」に続き、大容量タイプが全3品に蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーの株式会社マルヤナギ小倉屋（神戸市東灘区:代表取締役社長 柳本勇治）は、かねてよりお客様からご要望いただいていた、内容量が蒸し大豆（通常品）の2倍の 「おいしい蒸し豆 大容量 蒸し大豆」を2025年8月20日（水）より、全国の小売店およびスーパーマーケットなどで発売いたします。2024年秋発売「大容量蒸しサラダ豆」、2025年春発売「大容量ほの甘あずき」に続き、大容量の蒸し豆のラインナップは全3品となりました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35737/91/35737-91-91473fe598855b44a5040a203c8e12be-2093x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]新商品「おいしい蒸し豆 大容量 蒸し大豆」【開発背景】ヘビーユーザーが定着しています！ニーズに答えて大容量に2025年4月～7月に行ったアンケート（マルヤナギ小倉屋調べ、n=33967）では、「おいしい蒸し豆 蒸し大豆」を購入している方の30％が1週間に２袋以上購入し、52％の方が1回で1袋全て使いきっていることが分かりました。これまで蒸しサラダ豆、ほの甘あずきで大容量タイプを発売してまいりましたが、「蒸し大豆をたっぷり使いたい」というご要望にもお応えし、「おいしい蒸し豆 大容量 蒸し大豆」を発売するに至りました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35737/91/35737-91-24dea3cea30707e3c8fef602bf883d23-2000x1145.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2025年4-7月に行った蒸し大豆に関するアンケート（マルヤナギ小倉屋調べ、n=33967）商品概要[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35737/91/35737-91-df03d6ffb6ad61812f0d025ef26ce3dc-2093x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]おいしい蒸し豆 大容量 蒸し大豆内容量：180ｇ標準小売価格：238円(税込257円)商品サイズ：195×150×20mm保存方法：常温賞味期間：90日●通常品「おいしい蒸し豆 蒸し大豆」の2倍入ってたっぷり使える●北海道産大豆トヨムスメを100％使用。●たんぱく質16.6ｇ、食物繊維10.6ｇが摂れる（100ｇあたり）＜大容量蒸し豆シリーズ＞[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35737/91/35737-91-f092a31cb6fbd46a02d17fb5da94ccd8-2101x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]おいしい蒸し豆 大容量 蒸しサラダ豆内容量：140ｇ標準小売価格：238円(税込257円)賞味期間：常温90日[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35737/91/35737-91-cce6abcb05c890c2a55cd50e8f42f530-2093x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]おやつ蒸し豆 大容量 ほの甘あずき内容量：100ｇ標準小売価格：238円(税込257円)賞味期間：常温90日（参考）なかやまきんに君が2年連続蒸し大豆PR大使に 2024年に【蒸し大豆20周年PR大使】を務めてくださった『なかやまきんに君』さんに、2025年も【蒸し大豆PR大使】を務めていただいています。簡単においしく、良質なたんぱく質が摂れる「蒸し大豆」の魅力を消費者に伝えたいと「蒸し大豆×なかやまきんに君」スペシャルムービーを公開。また、全国のスーパー・小売店で『なかやまきんに君』さんを用いたディスプレイが登場する他、マルヤナギ公式YouTube、Twitter、Instagram、LINEとも連動し、お客様にお楽しみいただける様々な企画やコンテンツを順次展開してまいります。【なかやまきんに君さん蒸し大豆PR大使スペシャルムービー YouTube】 https://youtu.be/6AUTjFsYm-o【なかやまきんに君さん蒸し大豆PR大使着任URL】 https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/topics/4279/[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35737/91/35737-91-66614b3b4b4797dde3fbc71147fe279c-575x335.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]蒸し大豆PR大使のなかやまきんに君さん（参考）蒸し豆シェアNo.1※！ロングセラー商品“マルヤナギの蒸し豆”大豆の煮豆を製造販売するマルヤナギが次に手がけたのは「おいしい水煮大豆」の商品開発。時は2002年、健康志向からより薄味で甘さを抑えた煮豆が求められ始めた時期でもありました。ところが、出来上がる試作はどれもこれも大豆本来の美味しさが失われたものばかり。「おいしい水煮大豆」とは程遠く、開発は難航を極めていたある日のこと。大豆を茹でずに加熱したところ、ホクホクと栗のように甘い、理想の大豆が完成したのです。蒸し大豆誕生の瞬間でした。研究を進めるうちに、蒸し大豆は美味しさだけではなく、栄養成分の損失も少ないことがわかり、2004年1月に業界初の商品化が実現しました。現在もシェアNo.1のロングセラー商品として、マルヤナギの蒸し豆は進化を続けています。※ KSP-POS全国 2024年5月-2025年4月 煮豆カテゴリーデータをもとに当社にて調査[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35737/91/35737-91-9598ef469ca4bfdfd85178374ec23bb3-600x690.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【蒸し大豆情報サイト「蒸し大豆タウン」URL】 https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/株式会社マルヤナギ小倉屋について[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35737/91/35737-91-19a6987a082d0ed351b5ce9d63e7f49e-3900x3340.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【会社概要】社名：株式会社マルヤナギ小倉屋本社所在地：神戸市東灘区御影塚町4丁目9番21号代表取締役社長：柳本 勇治事業内容： 蒸し豆・佃煮・煮豆の製造・販売創業： 1951年12月26日 HP：https://www.maruyanagi.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000035737.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp