【株式会社レント】ロス五輪追加競技「スカッシュ」が体験できる！『ポータブルスカッシュ体験 in 川崎アゼリア』に協賛します

産業機械総合レンタル業、株式会社レント（静岡県静岡市駿河区、代表取締役社長：岡田朗）は、2025年9月12日・13日に川崎市で開催される「スカッシュ」の普及イベントに協賛いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148225/28/148225-28-90640ca14cc326deb9c68d8f3e23f93e-1000x600.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]スカッシュとはイギリスで発祥した、四方で囲まれた専用コートで行うラケットスポーツです。１時間で1,500kcalにも及ぶ運動量の高さの一方で、運動強度の調整がしやすいことから、生涯スポーツとして、世界で2,000万人以上に親しまれています。2028年のロサンゼルス五輪には追加競技に決定し、いっそう注目が期待される競技です。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148225/28/148225-28-0d7e4e5ed7cd926b35e76cc63ef47737-277x182.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]レントは、地域社会との共生・共創を大切にしたい思いから、スカッシュ選手の育成並びに、競技力向上に取り組まれているBe-Win株式会社のパートナー企業として、活動を応援しています。Be-Win株式会社が主催する本イベントは、未経験者やスポーツ初心者でも安心して参加できるよう企画され、スカッシュの魅力に触れるきっかけづくりの場です。本来、専用コートで行う競技ですが、イベントでは、競技用コートの1/3サイズで、空気で膨らませる移動式簡易コートを設置し、ラリーのお相手をスタッフが行い、お手軽かつ安全に体験していただけます。今回使用するコートは日本初導入の新仕様で、多くの皆様に初体験いただくお披露目イベントでもあります。本イベントにて、ボールを打ち返す快感やスカッシュの楽しさをぜひご体験ください。多くの皆様のご来場をお待ちしております。【イベント概要】イベント名：ポータブルスカッシュ体験in川崎アゼリア supported 株式会社レント開催日時：2025年9月12日(金) 11:00～18:00 2025年9月13日(土) 10:00～18:00会場・協力：川崎アゼリア「サンライト広場」 神奈川県川崎市川崎区駅前本町26番地2 (JR川崎駅東口を出て入口階段を降りてすぐ。京急川崎駅より直通。)参加費：無料体験内容●ラリー体験・・・お一人2分間、スタッフとラリー●コートで的当て体験・・・コートの壁に設置された的を10球で狙うチャレンジ企画※各体験の開催時間は下記をご参照ください。それぞれ、当日のお申し込み順のご案内となり、お申し込み状況によりお待ちいただく場合がございます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148225/28/148225-28-20b31265754c6c976f248e2e1e7a2b8c-932x318.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※2分間体験なので、お着替えの必要はありませんが、ヒールの高い靴等では安全面の観点から体験をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。主催：Be-Win株式会社協賛・協力：株式会社レント、株式会社バディ企画研究所、株式会社ティップネス、 株式会社ジー・キューブ(ポータブルスカッシュコートレンタル)【主催者概要】名称：Be-Win株式会社所在地：〒212-0052 神奈川県川崎市幸区古市場2-79-10 アルス新川崎501事業内容：・スカッシュスクールの運営全般、インストラクターの養成、派遣・スカッシュイベント・キャンプ等の企画運営・スカッシュ用品の製造・輸入・卸販売・ラケットやスポーツ用品等の販売WEBサイト：https://bewin-squash.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000148225.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp