EVeM、実務に直結する「1on1マネジメント伴走サービス」を提供開始

～マネージャー一人ひとりに寄り添い、成長と成果を支える～[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72551/60/72551-60-f5cc89c8476d2327a7f856739db68e27-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]マネージャーイネーブルメントサービスを提供する株式会社EVeM（本社：東京都新宿区、代表取締役：長村 禎庸）は、マネジメント支援サービス「マネ型」を、「マネ型パートナー」としてリニューアルしました。今回のリニューアルでは、サービス名称を刷新するとともに、従来の一斉研修型から、マネージャー一人ひとりに寄り添う「1on1型」の個別伴走型の支援モデルに変更し、サポート体制を強化しています。リニューアルの背景変化が激しく先の読めない時代において、組織が持続的に成長していくためには、マネージャーが状況に応じて柔軟に対応できる“実践的なマネジメント力”がこれまで以上に求められています。しかし、従来の人材育成は、成果が出るまでに時間を要し、経営や現場のスピード感との間にギャップが生じるのが実情でした。EVeMではこの課題を解決すべく、現場で成果を出すための支援のあり方を見直し、今回のリニューアルを実施しました。従来型との変化と新しい価値従来の「マネ型」は、役員や事業部長クラスの経験を持つ専任パートナーによる集合型研修を通じてマネージャーを支援する形式でした。今回のリニューアルでは、同じく経験豊富なEVeMのマネジメント・トレーナーが、マネージャーの状況や実務に即して1on1で伴走支援を行います。これにより、マネジメントスキルを日々の実務に結びつけながら段階的に習得できる実務連動型の学習を実現。必要なときに必要な支援を届けることで、学びを「気づき」で終わらせず、行動と成果につなげる支援体制へと進化しています。代表メッセージ株式会社EVeM 代表取締役CEO長村禎庸6割超の管理職が業務過多と感じており、背景には人手不足や業務の複雑化があることが、EVeMの管理職実態調査で明らかになっています。罰ゲーム化する管理職がバズワードとなり、管理職やマネージャーになりたくない人も増加。しかし本来マネジメントは、人の才能を活かし、組織の成果を最大化するという、チャレンジングで希望にあふれる活動のはずです。このたび、「マネジメント100の型」をベースにしたEVeMのサービスは、変化の激しい時代環境の中で、果敢に挑戦するマネージャー・管理職の皆さんに、1on1で伴走し、実務を支援するスタイルへと進化を遂げました。私たちEVeMは「マネジメントを誰でもできるテクノロジーにする」を掲げ、あらゆる組織で変革に挑む人たちを、これからもエンパワーして参ります。サービス・お問い合わせサービス詳細や資料請求、導入相談は以下よりご確認ください。https://manekata.com/management-partnerEVeMについてEVeMは、ベンチャー企業に必要な「マネジメントの型」を提供することを目的に、2020年8月に設立されました。設立以来、個人や法人を対象にマネジメントトレーニングを提供しており、現在までに約162社・2,000人以上の経営者やCxO、ベンチャーマネージャーが受講し、企業の成長に貢献しています。また、ベンチャー企業から生まれたマネジメントノウハウをさまざまな業種に広げ、日本全体のマネジメントの質を向上させることを目指しています。会社名：株式会社EVeM代表取締役：長村禎庸所在地：東京都新宿区西新宿3-7-30 フロンティアグラン西新宿10階1003設立 ：2020年8月URL ：https://www.evem-management.com/問い合わせ先：evem-contact@evem-japan.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000072551.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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