【青森県×JAL×星野リゾート共同企画】東京羽田=三沢の4便化定着を推進する「のれそれ⻘森旅キャンペーン2025 ～跳ねるこころ、ハマる青森！～」第二弾開催！

祝ジェット化50周年！帆立貝やフルーツなどの旬の食と心じゃわめぐ体験で、秋の青森を堪能する[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1677/33064-1677-382ad7a52732a21044c86f8c7693bc31-300x340.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「のれそれ⻘森旅キャンペーン2025 ～跳ねるこころ、ハマる青森！～」WEBサイトhttps://hoshinoresorts.com/jp/sp/noresoreaomoritabi_campaign/[動画: https://www.youtube.com/watch?v=eDg2iV1Z9FM ]⻘森県と日本航空株式会社（東京都品川区、代表取締役社長 鳥取 三津子、以下「JAL」）と星野リゾート（長野県軽井沢町、代表 星野 佳路）の三者がタイアップし、「のれそれ（＊1）⻘森旅キャンペーン2025 ～跳ねるこころ、ハマる青森！～」を開催しています。本キャンペーンの第二弾として、2025年9月1日～11月30日の期間中、⻘森の魅力を食や体験で目一杯満喫できるパッケージプランを販売します。この秋は、帆立貝や秋のフルーツを使った料理を楽しめるほか、心じゃわめぐ（＊2）体験で秋の青森を堪能できるのが特徴です。また、特設サイトを開設し、秋のおすすめスポットやモデルルートの紹介に加え、Instagramにてプレゼントキャンペーンも実施します。＊1 ⻘森の方言で、目一杯という意味。＊2 青森の方言で、心が騒ぐ、賑やかで楽しい様子のこと。背景現在、JAL東京羽田＝三沢線が暫定的に1日4便運航しています。4便化が定着することで、青森県への交通の利便性がより高まります。東京羽田＝三沢線の4便化定着を目指し、2022年より青森県とJALと星野リゾートは「のれそれ青森旅キャンペーン」を実施してきました。今年は、東京羽田＝三沢線ジェット化50周年を迎え、より多くの方々に青森ならではの食と体験を目一杯楽しんでほしいという思いから、「跳ねるこころ、ハマる青森！」のテーマのもと、青森旅をさらに盛り上げます。特徴1 ビュッフェレストランにて帆立貝や秋のフルーツを味わい尽くす期間限定メニューを提供[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1677/33064-1677-17e23946cf72fb2125d329bf196f2979-3000x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]青森屋 帆立と茸の串焼き[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1677/33064-1677-6684070792f11330cc80d8a829021ced-3900x2595.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]奥入瀬渓流ホテル フルーツジュレ青森の秋の味覚を楽しめるように、青森屋ではぷりっと肉厚で甘みが強い帆立貝を、奥入瀬渓流ホテルではりんごやマスカット、ブドウをはじめとした秋のフルーツを使った、季節限定の特別メニューをそれぞれのビュッフェレストランにて提供します。＜青森屋 by 星野リゾート＞青森の味覚を代表する帆立貝に、秋の味覚であるきのこを合わせた串焼きを提供します。炉端焼きでじっくりと火を入れることで、帆立ときのこの旨みを閉じ込め、香ばしく焼き上げます。仕上げに塗る白みそが帆立の甘みを引き立て、より深みのある味わいが広がります。ぷりっとした帆立と、ジューシーなきのこの異なる食感のコントラストも楽しめる一品です。＜奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート＞秋に旬を迎えるりんごやブドウなどのフルーツをふんだんに使った「秋のフルーツフェア」を実施します。秋の青森を代表するりんごを心ゆくまで味わえる、りんごのクラフティや、彩り豊かなフルーツサラダなど、見た目にも華やかなメニューを用意しています。なかでも、フルーツジュレ（＊3）は、それぞれの果実の風味を存分に味わえる季節感あふれるデザートで、やさしい甘さととろけるような口あたりを楽しめます。＊3 時期に応じてブドウ、モモ、マスカットのいずれか1種類を提供します。特徴2 個性豊かな青森らしい体験を満喫[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1677/33064-1677-5a3cd3d42d9f6dddb96a12385e5456e0-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]青森屋 りんごガチャガチャ[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1677/33064-1677-302507b3e08592fc66f40a11c2d655a7-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]奥入瀬渓流ホテル 溪流オープンバスツアー（オプション）＜青森屋 by 星野リゾート＞青森県はりんごの名産地として知られ、全国生産量の約60%を占めています（＊4）。青森屋では、秋に旬を迎えるりんごにまつわるさまざまな体験を用意しています。その中でもおすすめなのは、生のりんごが丸ごと1個入っている「りんごガチャガチャ」です。またスポーツの秋にちなみ、りんごの収穫から出荷までの一連の流れから着想を得たアクティビティ「りんご収穫ラリー」で、射的やゴルフも楽しめます。＊4 令和6年度版 青森りんご 青森県農林水産部りんご果樹課＜奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート＞紅葉の名所として知られる奥入瀬渓流では、例年10月中旬から11月初旬にかけて、葉が黄色く色づく「黄葉」がピークを迎え、黄金色の圧巻の景色が広がります。奥入瀬渓流ホテルでは、屋根なしのバスで渓流沿いを走る「渓流オープンバスツアー」をオプションで実施しています。360度の大自然を抜群の開放感を感じながら体感できる、秋のおすすめアクティビティです。【関連情報】・Amazing AOMORI特集「見るだけで元気になれる、黄色の絶景スポット」特徴3 JALダイナミックパッケージにて特典付きのオリジナル宿泊プランを販売⻘森には、迫力ある祭りや自然が織りなす壮大な景色、食文化、温泉など、さまざまな魅力があります。せっかく⻘森を旅行するからには、⻘森の魅力を余すところなく満喫できるようにプランを構成しました。JALダイナミックパッケージなら旅の目的に合わせてスケジュールを手軽にアレンジし、⻘森のディープな魅力を堪能することができます。【プランの概要】・商品名 ：JALダイナミックパッケージ（企画実施：株式会社ジャルパック）三沢空港利用で青森県に行こう！「のれそれ青森旅キャンペーン」星野リゾートへの旅・WEBサイト：https://hoshinoresorts.com/jp/sp/noresoreaomoritabi_campaign/・販売期間 ：2025年6月16日～11月23日（奥入瀬渓流ホテルは11月18日まで）・対象期間 ：2025年9月1日～11月30日宿泊（奥入瀬渓流ホテルは11月25日まで）・宿泊施設 ：青森屋 by 星野リゾート、奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート・特典 ：青森屋…りんごガチャガチャ、りんご収穫ラリー 奥入瀬渓流ホテル…シードル グラス1杯（夕食時）＊上記特典は、おとな旅行代金で予約のお客さまのみ対象。特徴4 「のれそれ青森旅フォトキャンペーン」実施のれそれ青森旅キャンペーン期間中、Instagramでキャンペーン公式アカウント「 @noresoreaomoritabi 」をフォローし、「#のれそれ青森旅キャンペーン」と「#青森県」「#JAL」「#星野リゾート」のいずれかをつけて投稿した方の中から、抽選で1組2名様にとっておきの青森旅を提供します。＜のれそれ青森旅フォトキャンペーン概要＞キャンペーン名称：「のれそれ⻘森旅キャンペーン2025 ～跳ねるこころ、ハマる青森！～」秋キャンペーン期間：2025年9月1日～11月30日プレゼント内容 ：以下のすべてが含まれます。 ・東京羽田＝三沢間のJAL往復航空券 ・青森屋 by 星野リゾート、奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート2施設宿泊券（＊5）＊5 宿泊券はそれぞれ1泊ずつ計2泊、夕朝2食付きです。また、航空券および宿泊券には有効期間と適用除外日があります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001677.000033064.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp